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盗聴器がアダプターに仕掛けられている?実際の手口と発見方法について

盗聴器がどこの家庭にもあるアダプターに仕掛けられている場合があると、ご存じですか?最近の盗聴器は性能がアップしており、アダプター以外にも、コンセントやUSBメモリにも隠されているケースがあります。実際に盗聴器がアダプターに仕掛けられているかどうかの判定方法と、対策についてまとめてみました。

盗聴器がアダプターに隠されている?

盗聴器をアダプターに隠す手口があります。家の中に盗聴器を隠す手段としては比較的多い方なので、少しでも「おかしいな?」と感じたときは気をつけましょう。

盗聴器のようなものを見つけたときに、気をつけてほしいのは以下の3つです。

盗聴器には直接触れず、手で触るときにはハンカチや手袋を使用

アダプター式以外の盗聴器全般に言えることですが、盗聴器には仕掛けた人物の指紋が残っている可能性があります。直接生身の手で触れてしまうことで、別の指紋がアダプターに付着してしまい、盗聴器を設置した犯人の指紋がわかりづらくなる危険性があります。

また、手袋をしたとしても、アダプターにはなるべく触らないようにしましょう。

アダプター型の盗聴器を見つけたとしても、外したりバラバラにしたりしない

盗聴器を分解することで、上記したような指紋などの犯人の痕跡や、実際に犯人がどこの店舗で購入したのか?などの情報が薄れてしまうことになります。警察や専門家に相談したときに、犯人にたどり着くための証拠が消えてしまうかもしれません。

さらに、盗聴器を分解することによって、犯人に盗聴器が壊れたことが伝わってしまう危険性があります。部屋の音を犯人が拾っている場合、急に何も聞こえなくなったとしたら、気づいた犯人が部屋に侵入してくるかもしれません。

盗聴器を見つけたことを声に出さない

盗聴器を見つけた時にも、犯人が部屋の音を聞いているかもしれません。もし盗聴器を仕掛けられたことがバレてしまえば、他の部屋に盗聴器を仕掛けるために、住居に侵入してくる可能性があります。

また、ストーキングや新たな監視、悪質なケースだと直接接触してくる危険もあります。被害が拡大するかもしれないので、盗聴器のようなアダプターが設置されていたときには、いったん部屋の外に出てから、警察や専門家に電話することをおすすめします。

盗聴器がアダプターに隠されていたときのチェック方法

アダプターのような盗聴器が仕掛けられていた場合に、チェックする方法が4つあります。

ACアダプター自体から、本来鳴るはずのない音が聞こえてくるかどうか

一般的に、「ジー」という機械音がする場合は、盗聴器の可能性があります。また、アダプター以外に、接続しているコンセント内に盗聴器が埋めこまれている場合は、壁から「キーン」という音がすることもあります。

盗聴器だった場合は、なるべくアダプターに触れてほしくないのですが、もし安全なものかどうかチェックしたい場合は、アダプター自体を抜いて、音がどのように変わるか聞いてみましょう。

ACアダプター自体から音がすれば、アダプター型の盗聴器ですし、音が消えない場合は、コンセント内の可能性が高いです。通電したときに、コイル自身が微細に震える「コイル鳴き」と呼ばれる現象が起きています。

自分で買っていないアダプターかどうか確かめる

携帯機器や、美容器の充電器などを使っている人だと、充電器関係だけでも複数のアダプターがコンセントに常時つながれていると思います。その中に、不審なアダプターがあるかどうか、チェックしてください。

アダプター型の盗聴器は、一般の家電量販店では販売されていませんが、インターネット上のオンラインショップで誰でも購入することができます。

正規のお店で買った電化製品のアダプターに盗聴器が仕掛けられている可能性は非常に少ないので、自分で買った覚えのあるアダプターなら盗聴器ではないでしょう。

アダプター自体が壊されないように強化してあるかどうか

アダプターにかぎらず、コンセント型の盗聴器も、勝手に開けられないように一般的なプラス・マイナス以外のネジを使っている場合があります。また、ネジ山自体を潰してしまい、ネジ自体が二度と回らないようにされていることも。

そもそも、ネジではなく、別の方法で作られている場合もあります。

FMラジオを使って「音声起動」式の盗聴器を見つける

「音声起動」式の盗聴器は、人の話し声や生活音で反応して録音するタイプの盗聴器のこと。盗聴器は電波で音声を飛ばしていますから、FMラジオで周波数を調整し、盗聴器の電波を拾って

本当に仕掛けられているのかをチェックします。

注意してほしいのは、できるだけゆっくりとチューニングダイアルを回すこと。盗聴器の出している電波の周波数帯は広くはないので、素早くチューニングしてしまうと、電波を逃してしまうからです。

盗聴器をアダプター以外に隠す手口

盗聴器がアダプターに隠されているのは怖いですが、部屋の中にあるそれ以外のものにも、盗聴器が仕掛けられている可能性があります。

以下に、ごく一般的な家庭にあるもので、盗聴器が仕掛けられることの多い品物をリストアップしてみました。

・コンセント

・USBメモリ

・USBケーブル

・テレビなどのリモコン

・エアコン

・マウス

・ライトなどの照明

・ぬいぐるみ

・フィギュア

・時計

・電卓

これらの品物に隠されている盗聴器は、中身を分解して直接確かめたり、市販されている盗聴発見器を使ったりすると、見つけられる場合があります。

しかし、あまりに安い発見器だと盗聴器自体を発見できないケースが多々あり、逆に高価な発見器だとプロしか扱えない高性能なものも少なくありません。

また、これらの品物はケーブルでつながれていない『無線式盗聴器』と呼ばれているタイプです。電波を拾って特定するのがむずかしい『有線式盗聴器』もあり、こちらは発見するのが非常にむずかしいです。

まとめ

盗聴器がアダプターに仕掛けられている場合は、プロではないかぎり、発見するのは困難だと言えるでしょう。

自宅で怪しい機械を発見した場合、もし不安なら、専門家に相談した方が賢明です。盗聴器発見の専門家なら、専用の機材を使って、家の中を隅々まで調べてくれます。

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投稿者プロフィール

この記事の著者:PIO探偵事務所 調査員 T.K
この記事の著者:PIO探偵事務所 調査員 T.K
10年以上にわたる探偵経験を持ち、調査分野のエキスパートとして認められている。これまでに手掛けた調査案件は年間200件以上にのぼり、その確かな調査力と洞察力で数多くの難解なケースを解決してきた実績を持つ。特に浮気調査や素行調査の分野で高い成功率を誇り、信頼と実績に基づいた調査を提供することを信条とし、クライアントからの高い満足度を誇る。

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