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探偵コラム

探偵の成功報酬のパターンやメリット・デメリットを徹底解説!

探偵でよくある報酬パターンに成功報酬があります。それにはいくつかのパターンがあるので、どんなパターンがあるのか、いくつかの事例を含めて紹介します。また一般的に考えられる成功報酬のメリットやデメリットを挙げますので、成功報酬を考える際の参考にしてください。

成功報酬には種類がある

成功報酬と一言でいわれても意味が良くわからないという方は多いでしょう。言葉の響きのみで考えると、成功したら報酬をもらえるけれども失敗したら報酬はなくなるという意味にとられがちです。

しかし成功報酬といっても種類があるので、それぞれの特徴を知っておくと依頼の際に役立ちます。細かく分けると先払いと後払いがあり、着手金の有無も存在するのです。このあたりを詳しく説明します。

先払いと後払いがある

成功報酬には先払いと後払いがあるため、混乱する方も多いのではないでしょうか。それぞれの違いを明確にしてみます。

先払いは、依頼者が調査より前に、成功報酬が含まれている料金を探偵に払うことを言います。後払いは調査終了の報告ののちに成功報酬が払われるやり方です。

完全成功報酬

また、完全成功報酬という支払いの仕方があります。この意味は、着手金なしで成功報酬のみということです。

この支払い方の場合、依頼者の案件が成功しなければ、探偵側は報酬をもらえません。これは、探偵社にとっては、かなりのリスクです。

着手金+成功報酬

この支払いは着手金が発生します。依頼者は、調査が成功したら成功報酬も払います。

仮に失敗したら、着手金は戻りませんが、成功報酬は払わなくてよいです。

成功報酬のパターンの事例

では、ここで成功報酬のパターンを事例別で紹介します。事例を踏まえて、成功報酬のあらゆるパターンを学習しておくと、実際に依頼するときに役立ちます。

先払いで失敗したら全額返金された例

Aさんは夫の浮気現場を抑えたくて、探偵事務所に調査を依頼しました。今までの行動から見て絶対に夫が浮気していると確信していたからです。成功報酬を先払いして成果を楽しみにしていました。

しかし残念なことに調査は失敗です。浮気慣れしている夫は、探偵の追跡をうまくかわして逃亡しました。必ず撮ってほしいと頼まれた証拠写真は撮れず、成功報酬は全額Aさんに返金されたのです。

契約のみ結んで成功したら成功報酬

Bさんは妻の浮気を疑っていました。しかし、探偵に頼むのにためらいがあったのです。本当に追跡して現場を抑えてくれるのか、口先だけでお金のみをとられるのではないかとBさんは考えました。

そこで探偵側とよく話しあった結果、Bさんはこの支払方法に納得。先に契約だけ結んで成功したときに成功報酬を払うということになりました。調査の結果、探偵の追跡は成功し、妻と男性の浮気現場写真を撮るのに成功したため、Bさんは成功報酬を支払いました。

着手金+成功報酬の先払いで失敗したら成功報酬のみ返金

Cさんは離婚したいと思っています。そのため、何年も前から愛人を囲っている夫の浮気現場をとらえて離婚を迫りたいのです。しかし夫は資産家であるCさんと別れたくなかったので、浮気を強く否定していました。

探偵に着手金と成功報酬を先払いしたCさん。とにかく早めにけりをつけたいために、何としても成功してほしかったからです。結果、探偵は入念に下調べをしたため、Cさんの夫と愛人の棲家をつきとめて証拠写真を何枚も撮りました。Cさんは証拠を得たことで有利になり、無事に離婚できたそうです。

着手金先払いで成功の後に成功報酬も払う

Dさんは家出して女性と暮らしている息子が心配でした。そこで探偵が家出人を捜索してくれることを知り、着手金先払いで後に成功報酬も払うことで契約。とにかく息子を探して様子を教えてもらえれば、お金はいくら払っても良いと思ったDさんでした。

息子が暮らしているのは電車で2時間かかる場所のため、調査員には交通費が必要です。その場合は着手金が交通費も含む経費として使われます。

調査の結果、息子は女性と幸せに暮らしていて、子供もいることがわかりました。Dさんは涙ぐみ探偵に成功報酬を払ったのです。後にDさんは息子と和解しました。

成功報酬のメリット・デメリット

どんなことでもメリットとデメリットはあるものです。成功報酬の場合もメリットのみでなくデメリットもあります。料金設定やトラブルにおいて考えてみましょう。

メリットは料金を自由に設定できるところ

成功報酬のメリットは、依頼者側で料金設定を好きなようにできるところです。依頼側として、どうしても調査してもらいたいと思ったときに助かるでしょう。

探偵側から見ても、成功報酬は大きな収入源です。依頼者の願いを叶え、高額な成功報酬を得るために頑張れるものでしょう。

デメリットはトラブルになりやすいところ

デメリットとして考えられるのはトラブルです。たとえば依頼者と探偵との間で誤解が生じることがあります。着手金についての説明がきちんとされていなかったケースです。依頼者は着手金が調査のために必要な経費なので、返金されないということを知りませんでした。つまり、住宅ローンの頭金のように後で払う成功報酬からマイナスされると思っていたのです。

探偵側は、事前の打ち合わせで依頼者に「着手金はこういうもの」という説明をしようとしたのですが、依頼者に拒否されてしまいました。わかっているからいいということです。ここでボタンの掛け違いが生じたわけです。依頼者は探偵に着手金の返金を求めました。

最初に着手金のみ払って、成功したら成功報酬を払うというパターンを取り扱った際の出来事です。こうしたトラブルを回避するためには、事前の説明や打ち合わせがかなり重要になります。このケースでは、何度も話し合いをしたことで依頼者に納得してもらえました。

まとめ

探偵の成功報酬は、先払いや後払い、完全成功報酬、着手金+成功報酬というように種類があります。その事例として調査に失敗して先に払った成功報酬を全額返してもらったり、着手金のみ払って成功したら成功報酬を後ほど払って一件落着になったりします。こうした成功報酬は依頼者にとっても、探偵側にとってもありがたいものです。しかしその半面で誤解を生じやすいので、念入りの打ち合わせが必要でしょう。

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