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探偵コラム

尾行調査の料金はどのくらい?詳しく解説

インターネットで調べると、「低料金」「低価格」「格安」を売りにしている探偵や興信所が多数ヒットします。しかし、パッと見は激安価格だとしても

  • 調査員1名の人件費(通常、行動調査は2名)
  • 素人やアルバイト調査員
  • 後から追加費用の請求

などのトラブルも少なくありません。
もちろん、高額な費用を払えば良い結果を得ることができるとは限りませんが、結果を出すためには、プロフェッショナルな探偵を動員する必要があるため、それなりの費用は想定しておくべきです。
費用相場や適正価格の把握は、依頼者に必要なものとなります。

探偵の尾行調査

尾行調査を考えた場合、プロと素人では尾行技術と成功率に大きな違いがあります。

【プロの尾行】

  • 高度な技術とテクニックがある
  • 事前の情報収集に力を入れ、行動パターンを予測する
  • 対象者に警戒心を抱かせない
  • 証拠獲得を第一のゴールと捉えている

【素人の尾行】

  • 単に後を追いかければ良いと考えている
  • 対象者に気付かれるリスクが高い
  • 気付かれた場合、相手に訴えられたり不信感を抱かれる
  • 尾行ができても、証拠獲得まで至らない

尾行調査の目的

探偵事務所などの尾行を用いた調査は、主に4種類の目的に使われます。

  • 浮気調査
  • 身辺調査
  • 素行調査
  • 結婚前調査

浮気調査

探偵の浮気調査は、対象者の「浮気の事実」、「不貞行為の有無」を調べるものです。
尾行・張り込みによって、配偶者が「どこに行っていたのか」「誰と会っていたのか」という事実を写真や動画に収め、依頼者に報告書を提出します。
裁判での慰謝料請求を目的として、対象者が浮気相手と一緒にホテルに出入りする写真を撮影することもあります。
探偵の浮気調査では、対象者の行動を追跡する必要があるため、尾行は欠かせない調査手法です。

身辺調査

身辺調査は、対象者の経歴や背景を確認するものです。
調査対象は、浮気相手・子どもの婚約者・相続人の親戚・取引相手などのケースがあります。
企業が依頼する身辺調査では、採用する社員の信頼性を確かめる目的でおこなわれます。
経歴の真否や前職退職理由、普段の行動などを調べ、その人材の採用判断に活かします。
探偵は、尾行により対象者の身辺状況を明らかにします。

素行調査

素行調査は、対象者の普段の行動を調べる調査です。
素行とは、普段の行いを意味します。
素行調査は、人としての有りようを調べることです。
探偵は、その対象者の素行(行動)を明らかにするため、尾行調査をおこないます。
依頼者から見えない側面や実態を明らかにします。

結婚前調査

結婚前調査は、結婚相手や婚約者を調べるための調査です。
結婚相手の家族構成や素性、仕事の評価や健康状態、資産、交友関係など、対象者の様々な背景を調べます。
結婚をしようとする相手が、信頼に足り得るのかを調べるために依頼するケースが一般的です。
本人以外では、その親が子どもの結婚相手を調べるケースもあります。

尾行調査の費用相場

探偵事務所に尾行調査を依頼する場合、費用相場は10万~80万円ほどです。
実際には、調査内容や調査期間によっても異なりますが、依頼を検討した場合は相場をベースに検討できます。
料金システムは興信所・探偵事務所によって様々ありますが、簡単な案件なら3~5万円ほどで対応できるところや、完全成果報酬で対応するケースもあります。
探偵の単価は、探偵事務所によって異なりますが、1時間1万円程度が平均的な額となります。
費用の目安として、調査員数 × 時給10,000円で算出できます。
時間料金制は、調査員一人あたりの単価と調査期間で調査費用が決定しますが、通常、調査員が2人以上のチームを組んで実施します。
尾行調査が、1日で目的を達成できるとは限りません。
目的によっては、複数日にわたって尾行調査が必要な場合もあります。

探偵の基本料金と料金体系

費用相場に幅があるのは、料金プラン、調査期間、調査人数、経費によって左右されためです。
まずは、費用の内訳とその仕組みを見ていきましょう。

基本料金の仕組み

人件費

人件費は、調査の費用の大半を占めています。
基本的に、2〜3名体制で行うのが一般的です。
調査費用の平均は、1時間あたり1.5〜3万円(2名分)と言われています。

調査員1名分の料金が記載されている場合は、その倍以上の費用がかかることになります。

経費

調査には、「交通費・通信費・機材費・宿泊費」などの経費もかかります。
出張先で浮気現場をおさえる場合などに、交通費や宿泊費が発生します。
また、料金プランによっては、経費に含まれている場合もあります。

手数料

裁判で証拠として、「調査報告書」を提出することもあります。
このような裁判資料としての報告書では、作成の手数料がかかります。

延長料

延長料金は、想定していた時間を超えたが、もう少しで証拠がつかめるという時に発生します。
探偵事務所やプランによって、延長料の仕組みは異なります。
通常、30分・1時間・2時間などの時間単位で加算されます。
延長が止むを得ないケースもあるため、あらかじめどのような設定かを確認しておきましょう。

危険手当や深夜早朝手当

探偵によっては、「危険手当」や「深夜早朝手当」などを割増請求するところもあります。
「危険手当」は、危険を伴う状況や場所で行う調査で請求されます。
「深夜早朝手当」は、深夜から早朝にかけての張り込みで請求されるものです。
このように、調査の状況によって、別途費用がかかる場合があります。
探偵業社等の無料相談などを利用して、ある程度の金額を想定しておくことが大切です。

料金体系

探偵事務所が用いている料金体系は、主に3種類あります。

時間料金型

最も多く採用されている料金体系です。
探偵の実際の調査時間によって、支払い料金が変わります。

  • メリット:依頼主がイメージしやすく、費用が明瞭で、短期間の調査向き。
  • デメリット:調査が長期化すると割高になり、1日の基本料金や延長料金に注意が必要。

1日の基本料金(最低稼働時間)が3時間と決められていた場合、実際の調査が1時間で終わった場合も、3時間分の料金を支払う必要があり、割高になってしまいます。
また、1日7時間までと決められていた場合、7時間を超えると延長料金が発生するため注意が必要です。

パック料金型

ある程度、調査期間の目安がついている場合などに用いられます。
1日6時間×3日間=20万(諸経費、実費全て込み)といった形で提示されます。

  • メリット:調査対象者の行動が推測できる場合、価格を抑えての調査が可能。
  • デメリット:期間内に調査が終了しないと割高になる。

成果報酬型

成果報酬型は、調査に成功した段階で調査費用を支払うというものです。
成果報酬型には、「完全成果報酬型」と「着手金+成果報酬型」の2パターンがあります。

  • メリット:事前に支払う費用が安く、完全成果報酬の場合、初期費用はゼロ。
  • デメリット:依頼主と探偵の「成功」の定義が、異なればトラブルになる可能性がある。

まとめ

探偵料金は、安さだけではなく調査力も極めて重要な要素です。
場合によっては、2倍程度の時間単価であっても調査力が高ければ、結果的に安く済むケースもあります。
また、調停や裁判の証拠としての調査の場合、証拠力なしと判断されれば、調査が無駄になる可能性もあります。
料金や調査力、誠実さ等の要素を総合的に判断した上で、依頼先を選択することが大切です。

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