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探偵コラム

探偵が複数で尾行する意味とは?素人が行うリスクも紹介

探偵が調査を行うにあたって、ターゲットについて行動する尾行が代表的な手法としてあります。探偵が尾行調査する場合、2名以上の複数人で行うことがほとんどです。ここでは1人で調査するリスクや素人が尾行をする危険性についてくわしく見ていきます。

複数で尾行する理由

きちんとした探偵事務所であれば、調査員が2名以上ついて行うのが一般的です。1名で尾行調査を行うと、思っているような成果の挙げられないリスクがあるからです。

見失ってしまうリスク

1人で尾行調査を行う場合、もしかするとターゲットを見失ってしまうリスクがあります。何度も角を曲がられることでどこに行ったか分からなくなることもありますし、タクシーや自分の車に乗った場合、もし徒歩で尾行していると見失う公算大です。

もし2人以上の複数で尾行していれば、1人が見失ってももう1人が追跡できている可能性も高まります。またタクシーなど乗物に乗った場合でも、車などで追跡している調査員が引き続き追尾できます。最初から最後までしっかり見張れるわけです。

顔を覚えられるリスク

探偵の調査は数日、数週間の長期にわたることも珍しくありません。十分な情報収集が求められるからです。1名、しかもいつも同じ調査員が尾行する場合、相手に感づかれる危険性があります。探偵の専門知識を持っていなくても、何日も同じ顔を見かけるとなれば警戒するでしょう。

複数で尾行すれば、日によって調査員を変えることもできます。また徒歩と車両の両面で追跡する場合、日ごとに徒歩担当と車両担当の調査員を入れ替えれば、「いつも同じ人が自分の後を追っている」とターゲットに気づかれることもないでしょう。

さらにターゲットが複数の出入り口のある建物に入ったとします。1名で尾行していると、自分が待ち構えているところとは別のエントランスから出ていく可能性もゼロではありません。複数の調査員でマークすれば、建物のすべてのエントランスをマークできます。このため、別の玄関からターゲットが出ていくことで撒かれる心配もなくなります。

性別によってふさわしくないところに立ち寄るリスク

場所や店によっては、男性もしくは女性がいるのはあまりふさわしくないところもあります。尾行活動の中には、しばらくその場にとどまって張り込みをすることもあります。自然に張り込みをするために男女に分けて複数で尾行調査するのが一般的です。

例えばターゲットが女性だったと仮定しましょう。その女性がエステサロンに入って施術を受けたとします。もし調査員が男性の場合、エステサロンの近くをウロウロしていると不自然でしょう。エステサロンを利用する男性も増えていますが、たいていは男性用と女性用に店舗を分けている場合が多いです。

逆のケースも考えられます。男性がターゲットでもしかすると風俗店や水商売系のお店に立ち寄るかもしれません。そのようなお店の集まっている場所に女性が長時間とどまっているとやはり不自然で目立ってしまいます。もし男女ペアで調査を行っていれば、男性がよく立ち寄るお店には男性調査員、女性が立ち寄るお店には女性調査員が張り込みすることで自然に尾行を継続できます。

自分で尾行調査をするリスク

探偵に調査をお願いするとなると、どうしてもお金がかかってしまいます。「費用がもったいないので…」ということで自分で調査しようと思う人もいるでしょう。しかし素人が尾行調査する場合、失敗するリスクが高いです。具体的にどのようなリスクがあるかについて、ここで詳しく見ていきます。

バレるリスクが高い

まず自分で尾行調査を行った場合、バレるリスクが高いです。探偵が行うのと比較して圧倒的にリスクが高まります。技術力がないのももちろんですが、顔なじみであるのが大きいです。皆さん人ごみの中でも、知っている人がいればすぐに見つけられませんか?人間はたくさん人がいる中でも知り合いがいると見つけやすい能力を持っているといわれています。ですから知り合いが自分の後をつけていれば、気付く可能性が高いです。

自分が被るダメージが大きい

ターゲットにバレるリスクが高く、しかもバレた場合の結果が深刻であるのもリスクが高くおすすめできない理由の一つです。もし尾行しているのがバレてしまった場合、相手との関係がぎくしゃくしてしまう恐れがあります。

例えば相手の浮気を疑って、自分で尾行調査をしたとします。そしてバレた場合、「自分のことを信頼してくれないのか?」「浮気を疑っている人とはこれ以上一緒にいられない」と相手が思っても無理はありません。関係が悪化する、最悪修復不可能な状態にまで至ってしまう恐れがあります。特に浮気調査で尾行したけれども、相手の浮気の証拠が一切出てこない場合、その後の関係維持は難しくなるでしょう。無実の浮気を疑われれば、相手は不快に感じるからです。

また相手に通報される可能性もあります。「誰かにつけられている」とターゲットが訴える可能性もあります。男女の場合、ターゲットが相手のことをストーカーと思って警察に通報する可能性も十分考えられます。このように深刻な事態に発展すると警察の厄介になってしまったり、犯罪者になったりすることもあり得ます。

まとめ

尾行調査を行う場合、探偵は2~3名でグループを組んで実践することがほとんどです。どんなに経験豊富なプロの探偵でも、100%相手のことを見逃すことなく尾行を貫徹できる保証はないからです。フェールセーフとして、一人探偵が尾行に失敗してもほかの調査員が引き続き追尾するために複数による調査は必要です。探偵費用は調査員一人当たりいくらで計算されることが多く、複数で尾行すればそれだけ費用もかさみます。しかしこれは調査を成功させるために必要なコストだと考えてください。

中には探偵費用がもったいないので、自分で尾行調査をしようと思う人もいるでしょう。しかし素人で顔見知りが尾行するとなると、相手に気づかれるリスクは高いです。相手との関係がおかしくなる可能性がありますし、ストーカーと間違われて警察に通報されて大ごとになってしまうリスクもあります。やはり調査のプロである探偵の調査を依頼するのが無難です。

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