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探偵コラム

離婚を後悔するときってどんなとき?経験者が語る理由とは

離婚をすることが珍しいことではなくなってきたこともあり、離婚をしたことで後悔している話を耳にする機会も多くなってきました。離婚時は離婚一択だった人がほとんどかと思われますが、離婚した後の生活によっては後悔する人もいるようです。離婚をするときに後悔せずに話を進められるように、離婚を考えている人、考えていない人も関係なく離婚を後悔するときについて知っておいた方がいいでしょう。

離婚をしたことを後悔している人の理由【金銭面】

離婚をしたことを後悔している人の理由として金銭面の問題が挙げられます。税金がアップし、なかなか手取りが増えないだけではなく、物価高も相まって生活が苦しいと感じる人が急増しています。このような状況のなかで金銭面での後悔とはどのようなものがあるのでしょうか。

経済的に厳しくなった

単純に離婚したことで経済的に苦しくなったという人がいます。特に女性に多く、元夫の年収が高かった人はそう思うのも無理はありません。年収の高い夫と離婚をしたいと思ったのはそれ相当の理由があるからでしょう。

養育費を貰ったとしても以前の生活が金銭面で余裕があった場合は経済的に厳しいことを感じてしまうはずです。離婚をしたいと思っていても年収の高い夫との離婚にはメリットがない、今の裕福な生活を手放したくないと思って我慢している妻が多いのも分かります。

養育費が途中で滞るようになった

夫婦で子どもの養育費の支払いを取り決めしたのに、振り込まれていたのは数回というケースがあります。もしくは、段々振込日を守らなくなって最終的には催促しても振り込まなくなったというケースも。

どうして振り込まなくなったのかといえば、新しい恋人ができたとか、転職して給与が下がった、元々払いたくなかったなど理由は様々です。

この場合は離婚時に公正証書として養育費の取り決めを残しておくと、振り込まれなくなったときに給与差し押さえなどの措置が取れるようになります。夫婦だけの話し合いだけにしないことが必要です。

元夫(妻)の不倫相手からも慰謝料を取ればよかった

元配偶者の不倫がきっかけで離婚した人の場合、離婚時に浮気相手から慰謝料を取れることを知らなかったという人もいます。元夫(妻)と財産分与などはした、不倫をされていたので少々多めにもらっただけという人もいます。

元夫(妻)の不倫相手への慰謝料請求は不倫の事実を知ってから3年となっています。間に合いそうであれば今からでも行動に出てみてはいかがでしょうか。

お金がなかなか貯まらない

税金アップや物価高、そして子どもがいれば年々かかるお金がアップしていきます。このような背景があり、一般的な夫婦でもなかなかお金が貯められないのが現状です。

シングルになってしまうと余計にお金が貯まりにくいのは当然のこと。子どものいない人や帰る実家のある人はそこまで影響しませんが、毎月の家賃を払いながら子どもを育てている人にとっては苦しい状況が続いています。

離婚をしたことを後悔している人の理由【子ども】

元夫婦は離婚することを納得していたとしても、実際に離婚すると子どもに関することで後悔してしまうこともあります。また、子どもにとって親の離婚は想像以上にストレスになってしまうこともあるようです。

離婚はできたけど子どもと暮らせなくなった

元夫婦の関係は破綻しているため、離婚できたことはよかったのですが、子どもをどちらが育てるかで揉めて裁判になるケースも。例えば離婚の原因が妻の不倫だったからといって、夫側に養育権がいくことは難しいといわれています。このような場合、夫側としては不倫をされたあげく、子どもとも暮らせなくなってしまいます。

子どもが転校先でなじめない

夫婦の離婚によって住まいが変わるとどうしても子どもが転校しなければならないケースも出てくるでしょう。子どもが大人しい性格や人見知りという場合は転校先でなじめないこともあります。子どもの性格をよく考えて離婚後の住まいについては考えた方がよさそうです。

専業主婦からフルタイムへ子どもとの時間が作れない

専業主婦の人が離婚した場合、フルタイム勤務を始めることもあります。その場合、これまでと同じように子どもと接する時間がなくなってしまうのは仕方のないことです。このことで離婚したことを後悔する人もいます。子どもとの時間も大事ですが、何よりも生活をしていかなければ成り立たないこと。量より質を重視するようにしましょう。

子育てにお金を掛けることができない

離婚前は子どもに習い事をさせたり、旅行に連れていったりできていたことが思うようにできなくなることがあります。子どもにお金を掛けることだけが幸せとはいえませんが、これまでとの違いの大きさを感じてしまうのでしょう。

習い事でもそこまで費用の掛からないものもありますし、旅行もリッチな内容でなくても子どもは親と出かけられるだけで楽しめるものです。工夫次第で楽しみ方はあるのではないでしょうか。

思春期の子どもにどう接すればいいのか分からない

子どもが思春期になったとき、母親であれば息子との接し方が分からない、父親であれば娘との接し方が分からないということになりがち。異性の子どもとの接し方で悩む親は多いと聞きます。

夫婦で子どもを育てている場合であっても思春期の子どもにどう接したらいいのかは分かりにくいものです。まわりの人などにアドバイスを仰ぐなり一人で抱え込まないようにしましょう。

離婚をしたことを後悔している人の理由【その他】

離婚をしたことを後悔するのはお金や子どものこと以外でもあります。離婚してしばらく経ってから感じることもあるようです。

離婚した元夫(妻)が再婚して幸せにしていると聞いたとき

離婚した元夫(妻)が再婚したと聞いて、心から素直に祝福できる人ばかりではないでしょう。離婚の原因を作ったのが相手側にある場合などは先に幸せになることを納得できない、嫌な気分になるのもやむを得ません。

若さゆえの勢いで離婚してしまった気がすること

離婚は結婚して3年以内にする人が多いことから、どうしても若い世代での離婚が多くなっています。離婚して数年経ち、若い頃勢いで離婚したような気がする人もいるようです。

もうちょっと我慢ができたかも、解決策はあったかもそう思うのは仕方ありませんが、既に新しい人生を歩んでいるので今の人生がよりよいものになるように努力しましょう。

まとめ

離婚をしたことを後悔している人は意外と多く、内容は金銭面から子どものこと、その他の理由まで幅広いです。離婚するときは感情を落ち着けて冷静になって決めるようにしないと後悔する可能性もあります。離婚しようかどうしようか迷うのであれば現状維持でいることも悪くはありません。急がずに落ち着いて離婚は決めるようにしてください。

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