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探偵コラム

探偵の持ち物について!捜査では何を使っているの?くわしく解説

探偵の持ち物について知っている方は少ないかもしれません。映画やドラマや漫画などでは、探偵が特殊な道具を使って捜査する印象がありますが、実際はどのようなものを使うのか、どんな道具を携帯しているのか気になります。実際はどうなのでしょうか。ここでは、実際の探偵の持ち物について、その内容の詳細を紹介します。探偵の持ち物に興味がある方、探偵として働きたいと思っている方、調査を依頼したいと思っている方、ぜひ参考にしてみてください。

探偵の調査方法とは

持ち物を確認する前に、探偵が調査する方法について確認しておきましょう。どのような捜査をしているのか把握することによって、探偵が身に着けている持ち物の意味がわかるでしょう。こちらでは、探偵がどのような調査をするのかいくつか挙げてみました。探偵の調査方法やそのテクニックについて解説します。探偵が調査するときにはどのようなことをしているのかということを意識しながら考えてみましょう。

尾行捜査

探偵の調査の中で尾行調査があります。尾行調査とは、まず調査する対象となる人物を特定し、相手に見つからないように後を追って、行動パターンの情報をつかみます。調査対象者も様々で、周囲を気にする人もいれば、気にせずに堂々と行動する人もいます。状況に応じて臨機応変な動きを取ることが必要です。

調査の対象者は必ずしも徒歩であるとは限らないので、場合によっては自転車やバイク。自動車での備考となるため、探偵もその際に適切な方法で尾行を行います。難しいのは車両での尾行です。近づき過ぎるとバレてしまうことが多く、離れれば見失います。信号などのタイミングなど気を配りながら対応します。

聞き込み捜査

聞き込み調査とは、調査対象者に関連のある人物などに話を聞いて、情報を引き出す調査です。しかし、聞かれた側も突然見知らぬ人物などに話しかけて、情報を教えてくれるということはなかなか難しく簡単に聞き取りができることはないでしょう。場合によっては、何度も通うことで信用を得ることも。安心してもらえそうな年代の探偵を向かわせることもあります。

張り込み捜査

張り込み調査では、もし対象者が建物に入ったり浮気の現場に入ったりすることがあれば、出てくるまでその場所で張り込みをすることがあります。主な張り込み方法は2通りです。

  • 路上で立って張り込む方法
  • 車内で待って張り込む方法

張り込みは短時間から長時間になるケースもあります。他の探偵と連携しながら交代で行うことも。調査対象者が動いた時には、すぐ確認できる場所にいながら見つからないように対応します。また、周りの住民にも張り込んでいることを怪しまれないように行動する必要があるため、事前に現場を調べたうえで張り込みをすることもあります。

探偵の持ち物とは

こちらでは、探偵が捜査するときに使う持ち物について紹介します。

スマートフォン

複数の探偵が行動するときの連絡手段として使われます。会社に状況の報告を入れるときなど、あらゆる場面で携帯電話を使用します。時によってはスマホで証拠を撮影することも。最近のスマホは、画質がよく証拠としても利用可能です。

デジタルカメラ・ビデオカメラ

証拠現場を押さえるために、デジタルカメラやビデオカメラで撮影を行います。動画や静止画を撮影することは日常茶飯事。撮影した写真や動画は、裁判の際にも有効な証拠として使われます。一般の人が使うカメラと同じカメラを持ち歩いていますが、案件によってはサイズが小さいカメラを利用することも多いです。

手帳・筆記用具

調査したときの記録などを手帳に書き込む探偵も少なくありません。スマホに入力も出来ますが、データが飛んでしまうということも考え、手帳に書き込みます。手帳の場合、紛失さえしなければ確実に記録を残すことができます。

変装道具

探偵は、目立ってはいけないのであまり派手な格好はしません。しかし、シーンによっては変装しなくてはならないときがあります。変装道具と言っても帽子やメガネ・サングラスなどの簡易的なものが多く、軽く雰囲気を変えるくらいです。ウイッグはヘアスタイルの長さを変えるときに使います。そのほか、天候に合わせて傘を持ち歩いたり、買い物を予想ためにスーパーの袋を使ったりする場合もよくあることです。

ICレコーダー

調査対象者と話すときには、証拠を残すためにICレコーダーを使うことも。状況証拠として残すために録音します。ICレコーダーの性能も良くなっており、離れた場所でも音を拾うことができます。

地図

地図はスマホの中にありますが、紙の地図を携帯している人もいます。広範囲が確認できますし、地図に調査状況を書き込みことができるため、紙の地図を利用する場合があります。

現金

調査によっては、調査対象者が遠保に移動することもあります。特に飛行機や新幹線などの公共機関を使って移動する場合にはすぐその場で乗車券を確保する必要があります。そのような急な出費にも対応できるように現金を持っていることが多いです。

トラベルセット

調査が数日や数週間続くこともあります。その場合は、トラベルセットを携帯し、コンビニで購入しなくてもいいように準備をしておきます。トラベルセットのほかに、下着や着替え、タオルなども常備します。

探偵が使う特殊な持ち物とは

探偵が使用する特殊な持ち物とは以下のとおりです。普段に使用する機材として、デジタルカメラやビデオカメラがありますが、それだけでは対応できない捜査の時に使う特殊な機材があります。主に撮影や録音する場合に使います。

  • 双眼鏡
  • キーレスリモコンカメラ
  • メガネ型カメラ
  • ペン型カメラ
  • 仕込みカメラ

メガネ型カメラは、メガネのブリッジ部分に小型カメラが内蔵されているので、実際にメガネを手に取ってみない限りわかりません。使用できる範囲も広く、尾行や聞き込みなどの場面で活躍します。

キーレスリモコン型カメラは、常にバッグに常備している探偵が多いといわれています。人目の多い駐車場で対象者の車を撮影するときには、周囲にはただの車のキーを操作しているだけにしか見えないこともあり、相手の車の撮影に成功しています。

しかし、このような特殊機材は、いざトラブルとなったときに警察から盗撮疑惑を掛けられることがあるので、まれな場合に使用し、普段は一般の機材を使用することが多いでしょう。

探偵が使用できない持ち物は以下のとおりです。

  • 盗聴器

捜査では必需品と思われがちなのが「盗聴器」。探偵が利用する持ち物としてイメージする方もいるでしょう。盗聴器は実はNGです。盗聴器は設置しなければならず、探偵が勝手に入って仕込むということはできません。警察とは違い、他人の住居に直接盗聴器を設置するのは困難です。反対に、盗聴器を平気で取り付けている探偵は、違法行為を行う可能性が高いので調査依頼は避けた方がいいでしょう。

まとめ

こちらの記事では、探偵の捜査の内容と使用する持ち物について解説しました。探偵の持ち物は、捜査に備えて用意しているものが多く、持ち歩くことを考えればあまり荷物にならないものがいいようです。また、依頼する際に一眼レフとビデオカメラのどちらを使うかと依頼者が迷った時には、報告書の写真の詳細さを求めるなら、一眼レフをメインに使用している探偵社を選ぶのも一つの手段です。一方で、歩行で尾行することが多い案件には、ビデオカメラの方が探偵の調査度が上がるでしょう。

そのため、依頼する前に、探偵の持ち物について把握しておくことは大切です。調査に合わせて探偵を選ぶことができるからです。どんな依頼でもただ探偵を頼ればいいというわけではありません。ぜひ効果を上げるためにも捜査の内容や使っている持ち物をチェックすることを忘れないようにしましょう。ぜひ一度ご相談ください。

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