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探偵コラム

探偵は個人情報を調べることは可能?調べられる範囲や調べ方について紹介

探偵はクライアントの依頼に応じて、さまざまな調査を行っています。しかし個人情報の場合、個人情報保護法という法律があるのでどのように調べるか疑問に感じませんか?そこでここでは個人情報をどこまで調べられるのか、具体的な調べ方についてくわしく見ていきます。

個人情報保護法と探偵の活動

2005年に個人情報保護法が制定されました。この法律の制定によって、それまで以上に個人情報の入手方法や取り扱いは慎重にならなければならなくなりました。探偵はこの個人情報保護法と2007年に施行された探偵業法に基づき、合法な調査活動をしなければなりません。

入手方法が重要

探偵はターゲットの個人情報の調査そのものは可能です。ただし探偵業法により、聞き込みと張り込み、尾行の3つの調査を合法であると認めています。この3つの調査によって個人情報を入手するのは問題ありません。また正当な理由があれば、データ調査や撮影を行うことも認められています。「探偵というと違法調査で情報を集めている」と思っている人も意外といるようです。しかし探偵業法に基づき、正式な届出を行っている事務所であれば合法な調査しか行っていません。

3つの方法で入手できる個人情報はいろいろとあります。名前や住所、生年月日、電話番号、勤務先、職歴などの情報を入手することも出来る場合もあります。また探偵の調査の中でも主要なものとして、浮気や不倫調査があります。この場合、尾行などの合法的な活動で浮気中の行動や浮気相手との関係性なども調査できます。

法律により入手できない個人情報も

探偵は個人情報を上で紹介したようにいろいろと入手できます。しかし一方で法律の問題で入手できないような情報もあります。具体的には戸籍謄本や住民票、公簿書類などが該当します。また尾行や張り込みなどで勤務先や職歴などから、大まかな収入について把握できるかもしれません。しかし銀行口座情報やローンの詳しい残高情報は入手できません。

また利用目的で個人情報の入手を拒否する場合もあります。利用目的が犯罪や社会問題につながる可能性のある場合です。例えば出生に関するもので差別につながる可能性がある、ストーカーやDVにつながる恐れがある場合には個人情報を入手し、クライアントに渡すことはできません。

さらに個人情報を入手する方法によっては、違法性を問われる場合があります。例えば盗聴器や盗撮などは、探偵が行っても違法です。きちんとした事務所であれば、このような違法性のある調査は請け負うことはありません。また「別れさせ屋」という言葉がありますが、このような工作行為もきちんとした業者であれば、引き受けることはありません。

探偵が行う個人情報の調べ方

探偵の世界では聞き込みと張り込み、尾行による調査は合法であるとしています。これらの方法を駆使して、ターゲットの個人情報を収集していきます。では具体的に探偵はどのようにして個人情報を調べていくのかについてみていきます。

聞き込み

聞き込みとは、ターゲットに関係のある人物に接触して話を聞く手法です。職場の同僚や友人などプライベートで交流のある人物を対象に、探偵がコンタクトをとります。そしていろいろと質問することで、ターゲットに関わる情報を引き出していきます。

ただしこの聞き込み、リスクもあります。もしかすると調査された人物がターゲットに対して、その旨を話す可能性があります。するとターゲットが「自分はいろいろと調べられている」と認識し、警戒を強める可能性も出てきます。

張り込み

張り込みとは、ターゲットの行動を見張る調査方法にあります。ターゲットの自宅に張り込んで、外出する瞬間を監視します。また勤務先に入ったら、退社するまで待つこともあります。張り込みをしてターゲットが行動開始したところで、別項で見ていきますが尾行に移ることもあります。また浮気調査の場合、浮気相手と待ち合わせする場所で張り込みすることもあります。浮気相手と会っている現場を写真や動画で記録し、それが証拠になる場合もあります。この場合、浮気相手がどこの誰だかも情報を入手することも可能です。

プロの探偵は張り込みに関するノウハウを持っています。またターゲットとは直接的な面識もないでしょう。ですからターゲットが「誰かに見張られている」「調査されている」と気づかれる可能性は低いでしょう。

尾行

尾行とは、ターゲットの後にくっついて行動パターンについて調査する行為です。出勤時に尾行すれば、どこに勤務しているのか把握できます。また浮気調査の場合、誰と会っているのか、どこで不貞行為を働いているかについても判明します。例えば配偶者以外の異性とホテルに一緒に入った場合、その模様を写真や動画で収めれば、それは証拠になりえます。

もしかするとターゲットが繁華街などの人通りの多いところを移動する場合もあります。このため、人ごみに紛れてターゲットを見失ってしまうリスクはあります。そこで探偵事務所では複数の調査員を配置するのが一般的です。1人が相手を見失っても、ほかの調査員がカバーできるような態勢を整えているはずです。

このような方法で探偵は、ターゲットのさまざまな個人情報を入手していきます。さらに必要に応じて、今後証拠になるような写真や動画の撮影を行っていくわけです。

まとめ

探偵というと、何でもかんでもこちらが望めば個人情報を入手してくれると思っている人もいるかもしれません。しかし探偵も探偵業法や個人情報保護法に基づいた合法的な調査しか行っていません。不正な手段で個人情報を入手してほしいと依頼しても、きちんとした業者であれば受け付けません。あくまでも聞き込みや張り込み、尾行などによる合法的な調査の結果、入手し得る個人情報しか収集しません。

このような説明は正式依頼する前の打ち合わせで、探偵の方からきちんとした説明があるはずです。探偵の説明を聞いたうえで、合法的に入手できる、かつ自分たちが欲しているターゲットの個人情報を収集してもらいましょう。

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