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探偵コラム

素行調査で「過去」を知る方法とは?詳しく解説

素行調査とは、普段の行いを意味する「素行」から、対象者を確認する調査です。
その人物の人間性を知るうえで、最も効果的な手法といえます。
素行調査は、夫婦間のトラブルは勿論のこと、結婚相談所や出会い系サイト、SNS等で知り合った相手の氏名や住所、勤務先、家族構成等を調べることもあります。
そして、結婚詐欺や金銭貸借トラブル等を事前に防ぐとともに、問題解決を図る有用な手段となります。

【素行調査の事例】

  • 配偶者の立ち寄り先や行動、異性関係の確認
  • 恋人の異性関係や生活実態の確認
  • 結婚相談所・SNS等で知り合った人物の実態確認
  • 子供の交遊関係や立ち寄り先などの確認
  • 従業員、役員などの行動監視、及び接触人物や勤務実態などの確認
  • 取引先の背景、及び交友関係の確認

探偵の過去に関する調査依頼

探偵が、調査対象者の過去を調べることは可能です。
過去に関する素行調査は、依頼者の知りたい内容や目的によってさまざまです。
ここでは、一般的な依頼内容とその調査の可否について解説します。

過去の浮気調査

  • 昔、浮気をしていたのか知りたい
  • 後から浮気の事実を知らされた
  • 過去の浮気を根に持っている
  • 当時の浮気相手の現在を知りたい
  • 当時の浮気相手と連絡を取りたい

「過去に起きた浮気」について、長年気にしていたり、今になって真実を知りたい、といったご相談です。
過去の浮気に関する調査は、もちろん現在進行形で行われる浮気調査と違い、映像などの証拠を取ることが極めて困難となります。
通常の浮気調査であれば、不定の瞬間(ラブホテルの出入り映像、身体的接触をしている映像)などを撮ることで証明可能ですが、過去に起きた浮気の映像を撮影することはできません。
そのため、このような過去の出来事に関する調査は、基本的に「真実を知るため」の調査となります。

過去の恋愛調査

  • 過去にどのような異性と付き合っていたのか知りたい
  • 同棲経験があるかどうか知りたい
  • 婚姻歴や子どもの有無
  • 二股をかけていた時期があるか知りたい

など、過去の恋愛に関する調査依頼も少なくありません。
直近のことであればあるほど、求めている調査結果が得られやすくなります。
聞き込みやデータ収集を行うことで、数年前などの過去の恋愛遍歴を調査することもできます。
また、調査から恋愛に対する人間性(一途、浮気性)を把握することも可能です。
しかし、短期間だけ付き合った相手や一夜限りの相手などは、突き止めることは難しいでしょう。

過去の仕事調査

  • 過去の仕事に関する情報確認
  • 本人の申告した職歴の事実確認
  • 水商売や風俗関係の仕事経験

十年以上前のことでも、その事実に辿り着けることもあります。
その事案により、料金や調査結果までの日数は大きく異なります。

過去の借金調査

交際相手や配偶者の借金歴については、聞くことが難しいといった声は少なくありません。

  • 過去の借金
  • 借入先(銀行、サラ金など)
  • 借金をした理由
  • 借金の完済事実の確認

借金の額や借入先に関して、過去、現在を問わず、探偵が直接調査することはできません。
ただし、依頼時期や提出可能なデータの内容によっては、過去の金銭感覚や生活習慣を調査することはあります。

学歴調査

  • 本人が申告した学歴の信憑性
  • 履歴書に記載の学歴確認
  • 学生時代のアルバイト確認

など、学生時代や学歴に関する調査は、基本的に対応可能です。

前科調査

犯罪を犯した人物は、犯罪人名簿に名前が掲載されます。
犯罪人名簿は、本人の本籍地または入・寄留地の市区町村役場に備えられるものですが、非公開であり、関係官庁などが法令の適用のために必要な場合を除き、探偵などの一般人が見ることはできません。
そのため、合法的に前科を調べる方法としては、周囲の人物への聞き込みと過去のニュースや新聞記事からの情報収集になります。

過去の病歴調査

病歴に関しても、直接病院に尋ねることはできません。
実家や当時の友人などへの聞き込みから、ある程度の予測を立てることになります。

過去の情報とプライバシー問題

探偵の素行調査は、法律の範囲内でのみ許されるものです。
法律で許される範囲を超える調査は、民事上の不法行為にあたり、場合によっては犯罪に該当することもあります。探偵などの専門家は、こうした法的な知識を持った上で調査を行なっています。
しかし、実際にはプライバシーの侵害などで刑事罰の対象となるケースも存在します。

探偵が認められている調査方法

探偵業を営む場合、営業所在地を管轄する公安委員会への届け出が必要です。
これは、探偵業法という法律に規定されています。
そして、探偵業法第二条には、他人の依頼を受けて調査して情報を、依頼者へ報告することが許可されています。

聞き込み

周辺人物に話を聞き、ターゲットの情報を取得する方法です。
この際、聞き込み相手が迷惑を被らないよう、情報提供者の秘匿性は厳守される必要があります。
また、実在する団体や組織の名前を騙って聞き込みをしたり、脅迫をしたりする行為は違法です。
あくまで第三者に損害を及ぼさないよう、丁寧な聞き込みが求められています。

張り込み

ターゲットの行動に目星をつけ、予め車両や建物に拠点を築き観察する方法です。
調査と無関係の人物が撮影時に写り込まないよう配慮した上で、他人の私有地に無断で侵入するような行為がないよう調査を進めます。

尾行

数名のグループにより、ターゲットを注意深く尾行する方法です。
尾行調査は、ターゲットの行動を監視する目的で行われます。
また、並行して「記録」「撮影」などを行い証拠の取得をします。
尾行中に浮気相手の情報を得るため、郵便ポストから郵便物を抜き取るといった行為は、違法行為です。

撮影

探偵は、依頼者に証拠を提出出来るよう、いついかなる状況でも鮮明に撮影できるよう高性能ビデオカメラを使用しています。
あくまでこれは場所や日時、人物の記録を取るために行われるものです。
依頼者も関わりのない場所に、隠しカメラや盗聴器を取り付ける行為は違法です。
また、違法であると知りながら依頼した場合は、依頼者も罰せられる可能性があります。

探偵が調査可能な内容

探偵は、対象者の名前や住所、マンションの部屋番号なども調べることが出来きます。
その他にも、普段の行動や勤め先、交友関係などの調査も可能です。
SNS等の情報調査から、相手の性格などを把握することも出来ます。
関係者への聞き込みから、前の職場を退職した理由や評判、人間関係を把握することも出来ます。
しかし、これらの調査は、探偵業法や個人情報保護法といった法律に反しない範疇になります。
正当な理由がなければ、情報を得ることは出来ません。

探偵が違法調査となる場合

依頼の案件は、浮気調査のような目的や理由が明確なものだけではありません。
例えば、ストーカーの危険性がある人物の場合、電話番号やナンバープレートから個人を特定するような調査を行うことは出来ません。
他にも、相手と別れさせようとしたり、退職に追い込むような不利益をもたらす工作行為も禁じられています。
実際、このような違法調査を請け負う業者も存在しますが、法外な値段を請求されたり、依頼者まで法的な措置が及ぶ危険性もあります。

まとめ

探偵は、探偵業法に基づき調査を行います。
そして、その依頼は、年々増加しています。
一般的には、家族や恋人、友人といった、依頼主と直接関係がある人物に対しての依頼が大多数を占めています。
違法の危険性がないと判断すれば、赤の他人の素行調査を引き受けることもあります。
しかし、調査で得た情報が、犯罪行為や差別行為、その他の違法行為に用いられる可能性があると判断すれば、探偵が依頼を引き受けることはありません。

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