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探偵コラム

採用時に素行調査をして会社に影響を及ぼさないように対策する

今の時代は採用を検討している人も素行調査をすることが求められます。大丈夫かどうか素行調査をすることがあります。万が一怪しいと感じたら未然に採用を取り消すこともできます。もし何も知らないまま採用をしてしまうと後から自社に大きな損害を被る可能性もあることを十分に考慮して、採用予定者の素行調査を実施してください。

採用予定者の素行調査を実施しよう

今の時代は一昔前と比べて法律も変わってきていることから、会社を守るために様々な対策を講じることが求められます。その中ですぐに採用するかどうか判断できない場合など、少しでも疑うポイントがあれば素行調査を実施することが増えています。

コンプライアンスチェックとも言われている素行調査は、採用予定者にも当てはめて、怪しい団体と関係を持っていないか、怪しい従業員がいないかどうかなどを、新規取引する前にチェックする調査になります。

確実に素行調査をしよう

採用した従業員が悪いことをして会社が倒産してしまうことが実際にあります。そうならないためにも採用時に面接を受けにきた人物が本当に大丈夫かどうか見極めるために素行調査を実施します。

もし暴力団などの反社会勢力が関係していることが分かったら自分の会社が巻き込まれてしまうだけでなく、行政処分を受けてしまう可能性もあります。これは2007年に国で反社の被害を防止するための指針を発表したのも影響しています。

この指針には5つの原則があり、組織として素行調査などをしてしっかり対応しなければいけない、自社で対応できないのであれば外部の専門機関と早い段階で連携しなければいけない、怪しいと思った取引先との関係を一切遮断すること、万が一会社が反社会勢力に巻き込まれてしまったときに、民事と刑事の両面で法的な対応を取ること、裏取引などをして資金提供を受けないこと、などが挙げられます。この5つの原則のいずれかに該当すると行政処分を受けてしまう可能性があります。そうならないために相手企業の素行調査を実施します。

しっかり見極めること

反社会勢力という言葉が一般的になってきましたが、これらの集団は暴力団だけでなく、暴力団と関係している企業や、半グレ集団・詐欺集団が犯罪行為をする人物と関係している企業なども含まれています。

反社会勢力の範囲が広いことを十分に理解して、なぜ採用予定者の素行調査を実施しなければいけないのかを十分に理解して、どこまで調査を実施して面接を受けにきた人物が問題ないかどうか判断してください。

暴力団関係者を指すことが多い

なぜ素行調査をするかというと、採用を検討している人物が反社会勢力と関わっていると自社にも多大な影響を及ぼしてしまうからです。特に暴力団関係者と深く関りがある企業であれば後から様々な問題やトラブルに巻き込まれてしまう可能性があります。

面接時には大丈夫だと思ってそのまま採用できれば手間をかけずに済ませることができます。しかし採用後に暴力団と関りがあることを知ってしまうと、何かしらのトラブルになってしまうこともあるので、そうならないためにも採用予定者の素行調査は重要になります。

なぜ採用予定者の素行調査をするのか

今の時代はより厳しく人材を見極めることが求められます。コンプライアンスが厳しくなっている時代というだけではありません。後から大きなトラブルに巻き込まれて大きな損害を被る前に素行調査を実施する必要があります。

会社を守るため

暴力団などの反社会勢力との関りを持ってしまうと自社に多大な影響を及ぼす可能性があります。被害者なのにも関わらず関係を持っているというだけで罰則を科されてしまったり、最悪なケースだと行政指導を受けて業務を停止しなければいけなくなるリスクもあります。

さらに「あの会社は暴力団と関りがある・コンプライアンス違反をしている会社だ!」というネガティブな要素のレッテルを貼られてしまう危険性もあります。これは会社の規模は関係なく、大企業でも上場廃止になるリスクがありますし、中小企業でも融資を受けられなくなって倒産するリスクもあります。

このような問題を未然に防ぐため、そして会社を守るためにも、採用を検討している人物もしっかりと素行調査を実施することをおすすめします。

不要な要求を受けるリスクを無くす

なにも知らないで採用してしまうと後から不当な要求を受けてしまうリスクがあります。恐喝や脅迫も会社にとってリスクになるので、そうならないために安心して採用できる人物なのかどうかを判断するために素行調査を実施するという考え方もあります。

会社が行政処分や倒産の危機に直面するだけでなく、知らないで採用して後から不要な要求を受けるリスクを無くすために、事前にしっかりと素行調査を実施することがリスクを回避するためにも重要です。

いつ採用予定者の素行調査を実施すれば良いのか

新規採用の場合は面接を進めていきある程度候補者を絞り込んでから素行調査を実施したほうが良いです。早い段階で調査をすると時間と費用がかかってしまうリスクがあります。そうならないためにも最終段階になったときに採用予定者の素行調査を実施してください。

採用後では遅いです

採用してから調査をするでは遅いです。採用を決定するタイミングである程度絞り込んでから予定者の素行調査をするのがベストなタイミングと言えます。

どのタイミングで素行調査を実施すれば良いかは調査会社と事前に打ち合わせをして、ベストなタイミングを教えてもらってください。そうすることで本当に知りたい調査結果を知ることができるだけでなく、手間と費用をできるだけ抑えて採用に関する素行調査を実施することができます。

まとめ

自分の会社に大きな損害を受ける前に、そして従業員を守るためにも面接の素行調査は重要な役割を果たします。信頼して採用したのに、予想外の展開が待ち受けていて、後から大問題となり会社に暗い影を落としてしまう可能性があります。最悪なケースだと会社の存続が危ぶまれる危険性もはらんでいることを十分に理解して、少しでも怪しいと思ったら早い段階で面接の素行調査を実施して問題を解決してください。

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