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探偵コラム

浮気調査の成功は、依頼者の挙動に関わる!詳しくご紹介

一般的な浮気調査の費用は、10万円〜150万円が相場です。
このような費用の幅は、探偵事務所ごとの料金システムや、依頼した調査の難易度などによっても異なります。また、裁判で通用するしっかりとした証拠を押さえるためには、30~70万円程度は必要になります。
しかし、プロである探偵に浮気調査を依頼したとしても、上手くいかないこともあります。
浮気調査が上手くいかない理由の一つに、依頼者の油断や焦りからくる行動が原因として挙げられます。
依頼後の行動が配偶者に怪しまれ、浮気調査がバレてしまうためです。

浮気調査、成功のための心理学

配偶者の行動、自身の行動に注意を向けてみましょう。
ここでは、心理学の側面から日頃の行動を分析します。

行動の心理学

行動心理学は、アメリカの臨床心理学者ジョン・ブレイザー氏が、数千人規模の調査によって人の仕草から「本音」がわかることを科学的に証明したものです。
これは、人間が無意識に行なっている行動から、心理状態を読み取るものになります。

【ノンバーバル理論】

ノンバーバルには「言葉を使わない」「非言語」という意味があります。
言葉ではなく、表情や行動で相手の心理を読み取る考え方です。
脚を開いて胸を張る姿勢は、自らを大きく見せようとする主張。
外側を向いているつま先は、ここから立ち去りたいという心理の表れ。
上を向くつま先は、犬の尻尾と同じように喜びを表す。
などがあります。

【マイクロジェスチャー】

人間が嘘をつくときに、約0.2秒だけ表れる微細運動のことです。
人間は、思考を司る「大脳新皮質」で嘘をつきます。
しかし、感情を司る「大脳辺縁系」が、一瞬正常な反応をするといわれています。

【なだめ行動】

人は嘘をつくとき、緊張感や不安を紛らわそうとして、自分の気持ちを「なだめる行為」を無意識下で行います。このような無意識が、自然とパターン化されます。

なだめ行動の代表パターン

  1. 身に着けているものをいじる
    アクセサリー、時計、ネクタイを触る、鉛筆で机をトントン叩く、あるいはスマートフォンをチェックするという動作も、不安のサインです。
  2. 唇をかむ
    ストレスを感じたり、心配事を抱えている人のしぐさです。
    また、言いたいことを言えない場合などにも表れます。
  3. 髪をいじる
    男性が指で髪をとかすしぐさ、女性は髪の後ろを素早く持ち上げて落とす動作は、典型的な「なだめ行動」です。心配や狼狽を感じたときに見せるものです。
  4. 後頭部を叩く
    当惑したり、心の葛藤を抱えた人の動作です。
    後頭部を叩く手の温かさを感じることで、ざわついた心を落ち着かせると言われています。
  5. 鼻を触る
    鼻が痒いわけでもなく、人差し指で鼻に触れるような動作も「なだめ行動」の一つです。
    無意識に鼻を触っていれば、押し殺した感情が出てしまった瞬間です。
  6. 頬を触る
    指の先で頬をこするのは、確信のなさや不安、気がかりを隠そうとする場合のしぐさです。

浮気調査中のふるまい

浮気調査を依頼したあとの心構えと行動について説明します。
浮気調査をしたことで、生活に変化が起きてはなりません。
どうせ離婚するのだからと夫に対して無関心になったり、調査を隠そうという心理から妙に優しくなったりと、意識しないうちに変化が起きてしまいがちです。
まして、今まで聞いたことがなかった帰宅時刻や出張先を突然聞くなど、根掘り葉掘り聞く行動も警戒されてしまいます。
警戒されれば、配偶者は慎重になり、会う頻度が減ったりすることも考えられます。
調査依頼しても、以前と同じように生活し、同じように接することを心掛けましょう。

【普段通りな心掛け】

  • 以前と同じ金銭感覚を保つ
  • 出かける頻度や外出や帰宅の時間帯を変更しない
  • 調査対象者に対しては、今までと同じ態度で接する
  • 探偵へのメール連絡は、調査対象者がない場所で行う
  • 喧嘩や言い争いを避ける

行動心理学の活用

ここでは、仕事やマーケティング、恋愛で活用できる行動心理学を少し紹介します。

ビジネス・マーケティングシーンでの行動心理学

「バンドワゴン効果」

バンドワゴンとは、パレードの先頭を進む楽隊者のことです。
大勢が支持しているものの人気は、さらに高まるといった効果を表しています。

「同調行動」

同調行動とは、周りの言動などに合わせて、自分も同じような言動を取ってしまうことです。
行動経済学の分野では、『ハーディング現象』とも呼ばれます。

「返報性の原理」

「返報性の原理」とは、人から何かしてもらった時、「お返し」をするという心理です。

「ザイオンス効果」

「単純接触効果」とも呼ばれ、人や物に繰り返し接していくと、好感が高まるという心理です。

「スノッブ効果」

「バンドワゴン効果」とは反対に、他人とは違うことを誇示するため、他人の持っていないモノ、他人が手に入れることができないようなものを手に入れたいという心理です。

「プロスペクト理論」

人間は、得するより、損を避けたいという感情の方が強く、「損失回避の法則」とも言われます。

「ウィンザー効果」

ウィンザー効果とは、直接本人から伝わるより、第三者を通して伝えてもらった方が、嬉しく感じるという効果です。

「フット・イン・ザ・ドア」

「段階的要請法」とも呼ばれており、交渉や依頼をする時、本命の大きな要求をいきなり言っても相手に受け入れてもらえません。
そこで、小さな要求を認めてもらうところから始め、そこから少しずつ大きな要求をしていくというものです。

「ドア・イン・ザ・フェイス」

「課題要求法」とも言われ「フット・イン・ザ・ドア」と逆の効果を指します。
交渉などの際、ものすごく高い要求を出し、それを断らせることから始めます。
相手は、申し訳ないという気持ちになるため、それより簡単な要求に応じやすくなるというものです。

恋愛・日常シーンでの行動心理学

「つりばし効果」

つりばし効果とは、強い不安や恐怖を感じている時に出会った相手には、恋愛感情を持ちやすくなるという効果です。

「初頭効果」

最初に手に入れた情報が、後々まで強く影響するという心理パターンです。

「ハロー効果」

相手を認識する際、相手の最も特徴的な部分に目がいくことで、他の特徴を正しく把握しにくいという心理です。

「ハード・トゥー・ゲット」

「ハード・トゥー・ゲット」とは、入手困難なもののことです。
相手を特別扱いすることで、好感や信頼を得るテクニックです。

「ピーク・エンドの法則」

過去の思い出は、最も良い出来事と、その終わりの時に強く影響されるという法則です。
例えば、デートの時、最後に好印象を残すとデート全体の印象が良くなるというものです。

「イエス誘導法」

何度も「イエス」と答えていると、本心とは関係なくあらゆることに「イエス」と回答してしまう心理パターンです。

「スリーセット理論」

出会ってから3回目までの間に、その人の印象が決まってしまうという心理傾向です。
そして、そのイメージはその後も変わらないと言われます。

「ゲイン・ロス効果」

「ゲイン」とは、利益、「ロス」は、損失のことを指します。
いいところと悪いところのギャップが、人に強い印象を与えるという効果です。

まとめ

調査中の依頼主の行動が、調査結果を左右することがあります。
良かれと思って動いたことが仇となり、調査失敗につながった例は少なくありません。
もし、「情報が漏れているかもしれない」「探偵に依頼したことを疑っている」「探偵に依頼したことがバレた」といった事態には、早急に依頼先に連絡をする必要があります。
対象者が勘付いたといっても、必ずしも調査失敗とは言い切れません。
一旦調査を延期するか、別の方法で調査を続行するかなどの対応も可能です。

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