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探偵コラム

浮気調査にはできないこともある!探偵はどうやって調査をしているの?

探偵への依頼が全体的に伸びているのは、浮気調査を依頼する人が増えたからだともいわれています。これまでは配偶者に浮気をされても、離婚する場合はよくて財産分与と養育費をもらうくらいでした。本来なら配偶者と浮気相手に慰謝料を請求できる権利があります。確実に浮気をしているのであれば、調査費用が多少かかったとしてもプラスになることが多いので、先を見据えた結果調査依頼が増えたと思われます。今回は、探偵が行う浮気調査で禁止されていることや、実際はどのように調査をしているのか、簡単に思えて難しい浮気調査について見ていきます。

探偵が行う浮気調査で禁止されていること 

探偵が浮気調査をはじめとする各種調査では、行っていい調査と禁止されている調査があります。これは探偵業法という法律で決まっており、一部の問題がある探偵や興信所以外はしっかり守って調査を行っています。もし、浮気調査の結果を出したいからといって、探偵業法に違反した調査を行った場合は公安委員会が6ヵ月以内の営業停止命令を出すこともあります。探偵にとって、6ヵ月も依頼が受けられない状態であれば存続の危機になりかねません。

盗聴器を使うこと

盗聴器やボイスレコーダーを使って会話を録音することは禁止されています。現在、小型の盗聴器などもあり、簡単に設置することができます。盗聴器があれば浮気調査はかなり楽になりますが、これを行った時点で違反となってしまうのです。盗聴器があらゆる場所で手軽に購入できるため、これを使うことに問題がないと思われている方もいますが、探偵業法違反となってしまいます。

GPSを使うこと

GPSを使うことも禁止されています。GPSをバッグや毎日使っている車に設置するようなことは違反です。本人が了承している場合は問題ありません。最近では家族間で位置情報アプリを使っている家族も多く、お迎えや子どもの習い事などで便利なために使っているのだそうです。

しかし、このGPSアプリは浮気をしている人にとっては使いたくないアプリです。もちろん、位置情報の共有をスマホの操作でストップすることもできますが、それをやってしまうと後ろめたいことがあると家族に思われてしまいます。家族間のGPSアプリがあることで浮気の抑止力に働いていることもありそうです。

GPSが違法だからこそ、探偵は尾行を行います。尾行は調査の中でも難しく、神経を使うものです。基本は複数で尾行をし、もしくは途中で人を入れ替えることで顔バレをしないような工夫がされています。

不法侵入

対象者と浮気相手と思われる人物が浮気相手のマンションに入って行った場合、このマンションに侵入して何らかの証拠を掴みたいと思ってしまうのは無理もありません。しかし、正当な理由もないのに、敷地内に侵入することは許されていません。もしくは、別の日に部屋の鍵がかかっていないときに侵入するようなことも許されていません。ここまでしてしまうと犯罪者となってしまい、探偵業法違反のレベルでは済まないです。

手紙や荷物の開封

対象者の浮気相手のことを知りたい場合や、対象者が単身赴任をしている場合などに手紙を開封したり、置き配の荷物を勝手に開封したりすることはできません。手紙や荷物には浮気の証拠となるものがありそうですが、これらのことをしてしまうのは許されていません。

家族間でもハガキであれば見えてしまうので仕方ありませんが、封書を開けることはプライバシーの侵害にも当たるので行ってはいけません。

探偵はどうやって浮気調査をしている?

探偵の浮気調査はやってはいけないことだらけであることが分かりました。もっと自由に調査ができれば簡単に証拠を集めることもできそうですが、法律となっているので守らざるを得ないでしょう。では、探偵はどうやって浮気調査をしているのでしょうか。基本的な調査方法はとてもアナログなものであり、尾行や張り込みがメインです。ときには聞き込みをすることもあります。

情報収集からスタートする

探偵が外に出て尾行や張り込みをする前に、配偶者から対象者について細かく聞きます。写真がない場合はどうにかして手に入れるようにしたいものです。対象者の行動把握をして大体の調査の流れを決めていきます。

いきなり会社から出てくるところを毎日のように尾行するというような方法を取るところもありますが、ある程度情報を精査して進めて行く方が証拠も集めやすく、無駄な労力も使うこともないからです。現代であればSNSのアカウントはあるのかなど、交流関係のある人物を洗い出します。最近ではSNSのやり取りから浮気をしてしまうことも多いので慎重に進めなければなりません。

尾行

尾行とは対象者や浮気相手を一定の距離を保って尾行する行為です。尾行をする場合は複数で行い、男女であればときにはカップルを演じることもあります。対象者に疑われることが一番まずいのでバレそうな気配があるときはその日の調査を中止することもあるようです。

どこに行くのか分かっている場合はいいのですが、予想以上に移動する場合もあり、それを尾行するのは大変なことです。しかし、出張といって実は浮気相手と現地集合で旅行をしていたというようなケースもあるので遠い場所であっても尾行は行われます。

張り込み

張り込みは対象者がレストランに入ったり、ホテルに入ったりしたときなどに出てくるまで待つ行為です。レストランの場合はカップルを装って探偵の男女ペアが入店することもあります。近くの席であれば会話も聞こえますし、間柄も確実に分かるからです。

浮気調査をしていると、浮気相手が1人ではないこともあります。また、男女のペアだからといって、確実に相手とそのような関係かどうかも決めてかかるわけにはいきません。なによりも探偵の調査は「証拠」が第一だからです。

聞き込み

聞き込みは探偵が行う浮気調査でも本人の耳に入ってしまう可能性があるので、慎重に行わなければならないものです。例えば、夫の浮気を疑った奥様からの依頼があった場合、夫のことで聞き込みし過ぎると確実に耳に入るでしょう。しかし、浮気相手が分かった場合、相手のことを聞き込みする分には、本人の耳に入っても依頼者だと思わるかどうか微妙なところです。調査対象者にはできなくても、浮気相手のことを知る場合は、尾行や張り込みだけで得られない情報を得るために行われることはあります。

まとめ

浮気調査は探偵業法を守りながら行わなければならないので、できる調査が限られており、自由度がありません。そのような制限があるなか、本当に探偵の方は浮気調査をはじめとする各種調査を頑張られていると感じました。最近では有利に離婚の話を進めるために、浮気が理由の場合は証拠を掴んでおく人が増えています。浮気をされた側としては当然のことでしょう。自分で証拠を得られたらいいのですが、確実さを追求するのであれば探偵に依頼するのがベストだと思われます。

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