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不倫で子供を妊娠した(させた)場合の対処法とやってはいけないこと

不倫によって妊娠が発覚してしまった場合、離婚や慰謝料といった問題だけでなく、子供に対して今後どのように対応するか慎重に検討する必要があります。
不倫はパートナーに対する裏切り行為ではありますが、そのツケを子供に押し付けるべきではありません。そこで、今回の記事では、不倫によって子供を妊娠した、させてしまった場合の対処法と、やってはいけないことについて、詳しく解説していきたいと思います。

不倫によって妊娠が発覚した際にやるべきこと(不倫した側)

パートナーにとっては、不倫という事実だけでも辛いことなのに、子供ができてしまったということであれば、心を打ちのめされてしまう状況にもなりかねません。しかし、一つの命ができているわけですから、迅速に慎重な対応を行う必要があります。

病院で妊娠の事実確認を行う

行動に出る前に、妊娠が確実なのかを調査する必要があります。妊娠検査薬による個人的なチェックや、病院でしっかり検査を受けるなどして、妊娠しているかを確認するようにしましょう。
中絶できる期間は限られているため、早期に確認することが重要です。また、不倫相手が複数の相手と関係性を持っていると考えられる場合には、親子関係を証明するDNA鑑定を検討するのもいいでしょう。
※DNA鑑定は妊娠8週目〜10週目から検査が可能と言われています。

妊娠した子供に対する対応を話し合う

不倫の関係であっても、同意の上での性交渉であれば、慰謝料などが発生することはありません(相手が妊娠を望んでいない場合も含む)。しかし、子供を育てるとなれば、親権や養育費、今後の生活など、さまざまな問題が発生してくるため、今後どうするべきなのか、不倫相手同士で話し合いを行う必要があります。
話し合う際には以下の点に注意して話し合いを進めるようにしましょう。

  • 出産するのか、中絶するのか
  • 不倫関係を継続させるのか、させないのか
  • 出産する子供を認知するのか、しないのか
  • 出産する場合、養育費や生活面での支援はどうするのか

気をつけなければいけないのは、不倫は不貞行為であり、止めるべき行為であるということです。上記の点を話し合うにあたって、パートナーとの離婚や慰謝料といった問題も検討しておく必要があります。

不倫相手との間に子供ができてしまった際に配偶者に取るべき行動

不倫は不貞行為であり、パートナーにとっては裏切り行為です。そこに加えて、妊娠の事実が発生したら、修羅場は避けられないことになるかもしれません。しかし、今度のことを考えれば避けて通ることのできない問題です。
ここでは、不倫相手との間に子供ができてしまった場合に配偶者に取るべき対応について、解説していきたいと思います。

パートナーとの離婚について話し合う

不倫によって離婚に発展してしまうケースは珍しくありません。話し合いの結果、離婚という道に辿り着いてしまうことを想定しておくことが大切です。
離婚ということになれば、パートナーに対して慰謝料を支払うことになります。一般的に、不倫による慰謝料請求は50万〜300万円程度と言われていますが、不倫に加えて妊娠したということであれば、悪質だと判断される可能性が高いため、上限に近い慰謝料請求が行われるかもしれません。
また、離婚の際には、財産分与や婚姻費用、離婚するまでの別居費用など、手続きや費用に関して準備しておく必要があります。

不倫行為を謝罪し、復縁できるように話し合う

不倫相手との話し合いで、「中絶する」「子供を認知しない」「不倫関係を終了させる」といった話し合いになっているようであれば、不倫を謝罪し、パートナーと復縁できるように話し合うことが可能です。ただし、不倫と子供の問題は非常にデリケートな内容であるため、その行為を許してくれる可能性は決して高くありません。
復縁するためであっても、離婚や慰謝料の支払いが発生してしまうことは、常に意識しておいた方がいいでしょう。

全ての事実を隠蔽し、不倫相手との話し合いのみで解決する

不倫した事実、子供ができた事実を全て当人同士で解決し、パートナーには一切知らせないという方法です。この方法がうまくいけば、不倫関係を解消し、何事もなかったかのように生活することができるかもしれません。
しかし、パートナーが探偵を利用したり、不倫相手が暴露するなどしてバレてしまう可能性も高く、非常にリスクの高い行為とも言えます。人伝いにバレてしまうと、パートナーだけでなく、友人や職場なども失ってしまう可能性もあるので、慎重に検討するようにしてください。

不倫によって妊娠した(させた)場合にやってはいけないこと

ここでは、不倫によって妊娠した(させた)場合にやってはいけないことをいくつかご紹介します。

話し合いをせずに関係を断ち切る(連絡しない)

最もやってはいけない行為が「話し合いをせずに関係を断ち切る」ということです。妊娠は、当事者だけでなく、その家族、子供の将来がかかった大きな問題です。逃げる側は、それで何事もなかったかのように生活できるかもしれませんが、逃げられた側は深い恨みや妬みを持って、復讐をしようとするかもしれません。
関係を断ち切ることで、子供の将来についても大きな影響を与えてしまう可能性もあるでしょう。
また、現在は探偵調査によって、居場所や職場が特定されてしまうことも少なくないため、結果的に最悪の形で事実が露見してしまうこともあります。
話し合いをせずに関係を断ち切る、連絡を遮断するという行為は絶対に行わないようにしましょう。

相手の気持ちを無視して中絶させる

相手が産みたいという気持ちがあるのにも関わらず、相手の気持ちを無視して中絶させようとするのは良くありません。特に、中絶は母体に対して負担が大きく、人によっては今後子供が産めない体になってしまうこともあります。
中絶は相手の同意がない場合でも可能ですが、以下のような条件に該当する必要があるため、慎重に検討することが大切です。

  • 妊娠の継続、分娩が身体的、経済的理由に母体の健康を著しく害する恐れがある
  • 暴力、脅迫によって、抵抗、拒絶することができない間に姦淫されて妊娠した場合

まとめ

今回は不倫によって子供を妊娠した(させた)場合の対処法とやってはいけないことについて、解説させていただきました。今回の記事をまとめると以下のようになります。

  • 妊娠が発覚したら、すぐに事実確認を行う
  • 不倫相手との今後、パートナーとの今後(離婚するか)などについて話し合い、判断する
  • 不倫相手との間に子供ができても逃げないようにする

不倫相手との間に子供ができた場合、その対処法を間違ってしまうと、今後の人生を台無しにしてしまう可能性も十分に考えられます。まずは、子供をどうするのかを話し合い、嘘をつかずに事実と真摯に向き合うように努めるようにしてください。

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