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不倫が会社にばれるとどうなる?いくつかのケースについて検証!

「不倫をしている」と聞いても何も驚かなくなった昨今ですが、会社にばれてしまったらどうなってしまうのかは気になるところではないでしょうか。会社といっても、規模や業種も違えば企業としての在り方もそれぞれです。不倫が会社にばれた場合どうなるのか、さらに不倫を理由に解雇させられることはあるのかについて見ていきましょう。

不倫が会社にばれるとどうなるのか?

不倫が会社にばれたときにどうなるのかについては、会社によって対応に差があります。不倫相手が社内の人間なのかによっても対応は大きく変わるようです。

社内や取引先以外の人物であれば深く追求されることはない

不倫をしていることがばれてしまうのは、誰かに現場を見られてしまうのが大半を占めるでしょう。配偶者以外の人とデートをしているところを見られたりする、遠出をしている先で出くわす、車に乗っているところを見られるなどが考えられます。

その際に、相手が社内の人物ではない、取引先の人物でもない場合は会社の人にとっては特に興味のある話でもないため、「○○さん不倫しているみたいだね」程度の扱いとなり、噂が広がることもないでしょう。もしかすると、目撃された人がそれ以上誰にも言わないケースも考えられます。

同じ会社の人物との不倫は話が厄介

不倫相手が同じ会社の人物であれば話は別です。とはいっても、一般的に不倫相手の多くが同じ会社の人というケースが大半を占めます。同じ会社ということもあり、ばれなければ付き合いも年単位となっていることもあるようです。

不倫現場を見たときに、同じ会社の二人であったとしたらそれは噂になってしまうでしょう。不倫をしそうにない人が当事者であればさらに噂は大きくなってしまいます。ついに上司の耳に入ってしまうと、噂レベルでは済まなくなり本当のことかどうかを含めて話を聞きたいといわれるでしょう。

契約社員やパートの立場は契約更新がないケースも

会社には正社員の人や契約社員の人、パートやアルバイトなどさまざまな雇用形態の人が一緒に働いています。実際に会社内の不倫の処分で多いのは、契約社員やパートの人が不倫をすると契約更新をしてもらえなくなるケースです。事実上のクビであり、不倫騒動の幕引きのために犠牲になるようです。

このとき相手が正社員の場合は、部署を異動させられたり、転勤させられたりするようなケースもありますが、小規模の会社であれば異動させる部署や他の支点がないこともありますし、正社員が一人抜けられると会社がまわらないこともあるので、何事もなかったかのようにそのままというケースもあります。

異動もしくは降格させられる

会社の規模がある程度大きければ、他の支点に異動させられたり、役職を降格させられたりすることがあります。降格させられることで給料は当然減りますし、生活が一変することもあるでしょう。

とはいえ、役職者がいきなりヒラ社員と同じになってしまうことは当事者にとっても大きな痛手となり、会社を続けるかどうかを考えてしまうでしょう。会社にいる限りは不倫の話がなくなることもなさそうですし、これまで築き上げてきたスキルも全く生かせなくなるからです。最終的には責任を取る形で自主退社するケースもあります。

事実でなければ普段通りに振舞おう

大きな会社では話が大きくなってしまうケースもあります。残業の終わりに二人で食事に行って飲み過ぎてしまった、女性が男性にもたれかかっているところ見られて不倫だ!となってしまうこともあります。

二人きりで食事に行ったことで疑われやすいのも事実なので当事者にも問題はあるかもしれませんが、見られてしまう人によってはおかしな噂を立てられてしまうこともあります。事実でない場合は普段通りに振舞うことが大切であり、会社の人を避けるようなことはしないようにしましょう。

不倫がばれたことで会社から解雇させられることはある?

「不倫がばれて会社を辞めた」という話を聞くことがあります。切り取られた部分だけを聞いていると、不倫を理由に会社を辞めさせられたような印象を受けます。実際には不倫がばれたことで会社から解雇させられることはあるのでしょうか。

不倫が直接の理由での解雇はできない

不倫で会社を辞めさせられるとは厳しい会社だなと思いますよね。しかし、この場合は不倫が直接の理由で解雇させられたかどうかは分かりません。例えば、これまでの仕事ぶりなどで会社にとって「できれば自主退社して欲しい人物」というのは少なからずいるものです。これまでのことが理由であるにもかかわらず、今回の不倫の一件で責任を取らされたのかもしれません。

というのは、基本的に不倫で解雇までの処分をすることは難しいからです。もちろん、論理上よくない行為でありますが、特に事前の契約で「社内で不倫をしたら解雇します」というような取り決めにサインでもしていなければ辞めさせられる理由にはなりません。

自主退社をして騒動を収めることも

会社から辞めるようにいわれていなくても、自分から自主退社をする人もいます。会社にいることでずっと不倫をした人だといわれるのが耐えられない、今の仕事にそこまで執着がない、新しい仕事を見つけてやり直したいというようなケースです。不倫の当事者が退社してしまうと噂をされることもなければ、噂をされていることを知ることもありません。

降格や異動に耐え切れずに自主退社する人は多い

役職者が不倫問題を起こしたときにありがちなのが、遠くの支店に飛ばされたり、知らない土地の閑職に追いやられたりするケースです。これまで第一線で働いてきた人は、会社からさじを投げられたと感じてしまうようです。

これまでたくさんの部下がいるなかでバリバリ仕事をしてきた人にとって、降格や閑職への異動は耐えられないでしょう。役職者ほど不倫問題で自主退社する傾向があるようです。

騒動が収まるまでしばらく有給休暇を取るようにいわれることも

有給休暇がたくさん残っている場合は、不倫騒動が落ち着くまでしばらくお休みして欲しいといわれることもあります。会社としては有給を使われるのは不本意かもしれませんが、「会社にしばらく出てこないで欲しい」という気持ちの表れです。ストレートにいうわけにはいかないので、有給休暇を取るように勧められることもあります。

まとめ

不倫をしたら会社ではどのような対応をされるのかについては会社次第といったところでしょう。ある程度の規模の会社で社内の人間同士の不倫については何事もなかったかのようにというのは難しく、他の社員の手前もあり何らかの処分があります。もちろん、確実に不倫をしている証拠がある場合であり、噂の段階で処分をされることはないでしょう。とはいえ、不倫はそれぞれの立場によって会社からの対応がかなり違っているのも事実です。契約を更新して貰えなかった話は契約社員やパートによくあります。さまざまなケースがありますが、不倫をしなければ何事もなく仕事も続けていられたのです。軽はずみに不倫をすることによって負うリスクを考えて行動しましょう。

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