証拠の取れる興信所探偵社 「まごころの調査」でお客様へ安心をお届けします。

探偵コラム

探偵に年齢制限はあるの?求められる能力について解説

ドラマや映画を見て「自分も探偵になりたい!」と思っていませんか?でも探偵になるにはどのような能力が必要なのか、年齢制限があるのかなどわからないこともいろいろとあるでしょう。ここでは探偵になるために必要な事柄や適性年齢についてみていきます。

20~50代が探偵の適性年齢

実際に探偵として現場で調査している人を見てみると、だいたい20代半ばから50代くらいにかけてといったところが多いようです。なぜこの年代の方が中心なのか、探偵は体力勝負的な側面があるからです。

体力の求められる仕事

探偵はターゲットを尾行や張り込みをして、情報収集をするのが主な役割です。もしターゲットがエネルギッシュに行動する人であれば、長時間いろいろと移動しなければなりません。またターゲットを尾行しますので、相手のライフスタイルに合わせないといけません。例えば対象が昼夜逆転の生活をしているのであれば、深夜活動して日中眠るライフサイクルを強いられます。このように相手の生活に合わせるので、規則正しい生活リズムで日々を送れなくなる恐れがあります。

瞬発力が必要

時として調査を行っているときにターゲットは想定外の行動をとるかもしれません。例えば閉まりかけの電車にダッシュして乗ろうとしたり、急にタクシーを街中に停めて移動したりといったことも起こりえます。このような突発的な行動に対してもフレキシブルに対応できる瞬発力が求められます。ですから高齢者には厳しい仕事といえます。年齢を重ねるととっさの判断力も鈍くなる傾向が見られます。このため、探偵として活躍するにはせいぜい50代くらいまでといわれるわけです。

忍耐力の求められる仕事

また探偵は忍耐力が求められます。例えば張り込みの際には、相手がすぐに外に出てくる保証はありません。何時間もずっとその場で待機しなければなりません。一方でターゲットが外に出てくる瞬間を動画や写真で収めないといけないかもしれません。となると長時間高い集中力を保つ必要があります。

しかも長時間張り込むときには忍耐力だけでなく体力も必要です。真夏の日中厳しい暑さの中でずっと待機したり、真冬の深夜凍える寒さの中でずっと張り込んだりする必要もあります。このように厳しい環境の中で業務する場合もありますので、高齢者には難しいでしょう。

最新機材を使いこなす

探偵の調査の中では証拠をそろえるためにカメラなどで撮影する必要があります。この調査用の機材も日々進化しています。例えばカメラひとつとっても、今では4Kカメラも出てきています。新しい機材が登場したら、すぐに使いこなせるようにしなければなりません。すると20~50代のような比較的若い人の方が適しています。お年寄りになるとなかなか新しい機材に対する対応力が若い人と比較して劣る傾向が見られます。また取扱説明書を見ても文字が小さくて見えないということもあるでしょう。

高校生が探偵になることは可能?

高校生で探偵にあこがれていて、「自分も…」と思っている人もいるかもしれません。高校生も校則で問題なければ、アルバイトできるでしょう。高校生でも探偵のアルバイトができるかについてここでは見ていきます。

法律上は可能

探偵になるにあたって、特別年齢制限は設けられていません。ですから理論上は高校生でもアルバイトなどで探偵として活躍することは可能です。高校生になれば、アルバイトの仕事は可能です。ほかの業種同様、高校生をバイトとして採用しても法律上は問題ありません。

現実には採用されない可能性が高い

法律上は高校生が探偵になることは可能です。しかしでは現実に高校生が探偵として活躍しているかというと、話は別です。おそらく高校生を対象にした求人情報を出している探偵事務所はまずないといっていいでしょう。ほとんどの案件で20歳以上の人材を対象にした募集要項となっているはずです。一部20歳未満でも応募できるような募集もあるかもしれません。しかしこれは調査員ではなく、事務員の募集がほとんどすべてと考えてください。現場で調査を行うスタッフとして、高校生が採用されることはまずないと思ってよいでしょう。

勤務時間が不規則

高校生が調査員として仕事ができない理由の一つに、勤務時間が不規則であることが挙げられます。先ほども紹介したように、探偵業務はターゲットに合わせて仕事をしなければなりません。早朝や深夜に勤務することも十分あり得ます。高校生は深夜や早朝業務はできません。まず法律上18歳未満は22時以降勤務できません。加えて日中でも学校や部活動などもありますから、勤務できる時間帯に制約があります。採用する側として見れば、使い勝手が悪いので採用したいと思わないわけです。

免許がない

高校生の採用でネックになる理由としてもう一つ、運転免許を持っている人がほとんどいないからも挙げられます。ターゲットを尾行するにあたって、相手が乗り物に乗る可能性も十分考えられます。この場合、こちらも自動車なりバイクなり乗り物に乗らないと相手を見失ってしまいます。探偵事務所の求人情報を見てみると、「普通自動車の免許を持っていること」と条件として明記している案件が多いです。

このような理由から、高校生が探偵として雇われることはまずないと考えましょう。どうしても探偵になりたければまずは運転免許を取得し、20歳を超えたところで求人に応募した方が採用される可能性も高まります。

まとめ

探偵には別に定年などの決まりはないので、何歳でも仕事には付けます。しかし若すぎる、もしくは年を重ねすぎていると探偵として活躍するのは難しいでしょう。まず若すぎる、例えば高校生の場合学業の合間は調査できない、免許を持っていないのがネックになります。また年齢を重ねすぎていると、体力やとっさの判断力が衰えますので実際に探偵として活動するのは難しいでしょう。もし探偵になろうと思っているのであれば、できるだけ早い段階で探偵事務所の募集に応募した方がいいです。その方が長く探偵として活躍できますし、キャリアも積めるからです。

お気軽にご相談ください。

PIO探偵事務所では、様々なお悩みに対応しております。

お気軽にご相談ください。

探偵コラムColumn