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探偵コラム

探偵学校のメリット・デメリットを解説!探偵で働くための方法

これまでの探偵は、働くためのスキルを学ぶという場所が無かったために、既存の探偵事務所に就職するという方法が基本となっていました。しかし、現在は正式に正社員を雇用する探偵事務所も増えており、それに伴って探偵専門の学校が開設するなど、その状況は大きく変わりつつあります。
そこで、今回の記事では、探偵学校のメリットとデメリット、探偵で働くための方法などについて解説していきたいと思います。

探偵学校の教育制度

探偵学校には3つの教育制度があり、状況に応じてそれぞれの方法で学習することが可能となっています。

教育制度その1 通信制度

通信制とは、探偵に必要な教材が自宅に届けられ、個人で勉強することができるというものです。そのほかにもインターネット上で講師が直接授業をする場合もあり、自宅にいながらマンツーマンで勉強するということも可能です。

教育制度その2 講習制度

探偵学校に直接出向き、決まった曜日、または時間に講習を受けるという制度です。運転免許証を取得する際に受ける講習に同じような形と思っていただければいいかと思います。
毎週決まった時間帯にしっかり勉強したいという人であれば、こちらの講習制度がお勧めと言えます。

教育制度その3 実習制度

実際に探偵に必要な調査方法やスキルを学ぶといった学習方法で、こちらも講習制度と同じように、学校に出向いて講習を受ける形となります。座学だけでなく、実際に経験することができるため、最も効果的な勉強方法と言えます。
探偵学校の中には、講習と実習を複合的に行なっているところもあるため、予算や状況に応じて選ぶようにしてください。

探偵学校のメリットとデメリット

ここでは探偵学校に通うことで得られるメリット・デメリットについてみていきましょう。

探偵学校に通うメリット

メリット1 働きながら通うことができる

探偵学校にはさまざまな学習方法があるため、働いている合間に勉強するという方法が利用できます。就職しているサラリーマンであれば、仕事後の時間に講習へ通ったり、通信教育を利用して、自宅で勉強するということも可能です。
また、探偵学校は卒業するまでに3〜6ヶ月程度かかってしまうため、長期的にみても無職で勉強するよりは、働きながら学ぶスタイルにした方がより時間の使い方もうまくできます。探偵学校を卒業したら、探偵事務所に転職するということもスムーズに行いやすいでしょう。

メリット2 インターネット環境があれば、どこでも勉強できる

通信制の探偵学校では、インターネットを使った講師とマンツーマン学習というのもあります。これはインターネット回線で行うものなので、ネット環境さえ整っていれば、自宅だけでなく、カフェやホテルなど、出先でも勉強することが出来ます。
また、新型コロナの影響によって、さまざまな業界でネット環境の整備が進められたため、これまでよりも出先でネットを使いやすく、勉強できる環境がさらに広がったと言えるのではないでしょうか。

メリット3 通信制を利用すれば圧倒的に費用を抑えられる

通信制であれば、費用が安いというメリットがあるため、時間のないサラリーマンが少ない小遣いから捻出して、出先で勉強するということも可能です。今後、探偵業に転職することを考えれば、メリットしかない点ではないでしょうか。

メリット4 他の仕事をしながら探偵に必要な知識やスキルを学べる

これまで、探偵に関する知識やスキルを学ぶためには、「探偵事務所で働く」という選択肢しかありませんでした。しかし、探偵学校を利用することで、他の業種で働きながら専門知識やスキルを得ることができるため、時短にもなりますし、探偵業への就職がより有利になります。

探偵学校のデメリット

デメリット1 勉強する気がないと全く意味がない

探偵学校は任意で通えるもので、自身がしっかりと学ぶ意欲がないと、お金を払って何も得られないという状況になる可能性があります。通信制は「自分との戦い」でもあるため、面倒でやらなくなってしまうという人ならば、実習制度や講習制度を選ぶようにした方がいいでしょう。
探偵学校に通う前に、今後のスケジュールをしっかりと決めて、バランス良く学べるように心がけてください。

デメリット2 学校に通ったからといって就職できるわけではない

探偵学校に通ったからといって、確実に探偵事務所で働けるというわけではありません。たとえ探偵に必要な知識やスキルを持っていたとしても、社会人として当たり前のスキルが欠けていれば採用される確率は低くなります。
学校で勉強をする以前に、探偵なるために必要な最低限のスキルについて勉強しておくようにしましょう。

デメリット3 勉強方法によっては実践経験できない

通信制や講習制を選んでしまうと、覚えた知識を実践で試す場所がないため、実際に経験できないというデメリットがあります。探偵業務では実践経験から学ぶことが多いため、事前に経験できていた方が就職では有利になります。
実践経験を積んでおきたい人は、実習制度を利用するようにしましょう。

探偵になるためには探偵学校に通うことが必須なのか

探偵として働くにあたって、探偵学校を出ている必要があるのか、気になるところだと思います。そこで、探偵学校の必要性について確認してみましょう。

探偵学校に通うことは必須ではない

結論を言ってしまうと、探偵学校に通わない場合でも探偵として働くことは十分可能です。探偵事務所の中にはしっかりとした雇用形態を作り、ノルマやスキルによって階級を分けているというところもあります。それとは別に未経験者を採用し、探偵スキルを伸ばすことができるところもあります。
要は、探偵事務所によって異なるため、状況に応じて学校に通うかを判断するのがベストであるということです。

今後探偵として生きていくなら学校へ行くべき

今後、探偵として死ぬまで働きたい、または大手の探偵事務所に勤めたいということであれば、探偵学校を卒業しておく方が得策です。探偵に必要な知識はもちろん、必要なスキルの習得や、探偵事務所で働く場合のノウハウについても学べるため、より採用確率が高くなると言えるでしょう。

まとめ

今回は探偵学校に通うメリット・デメリットと、探偵で働く方法について解説させて頂きました。今回の記事をまとめると以下のようになります。

  • 探偵学校に通えば、時間を有効活用して探偵の知識、スキルを学べる
  • 勉強する気がないと時間と費用を無駄にすることになる
  • 今後探偵として飛躍していきたいなら学校に通っておくべき

探偵学校に通うことで、探偵として働ける可能性が広がることは間違いありません。大手事務所で働きたい、探偵としてスキルを高めたいということであれば、まずは探偵学校に資料請求してみるといいかもしれません。

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