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探偵コラム

探偵が服装で気を付けていることとは?どんな服装で仕事をしているのかを紹介

探偵と聞いてどんな姿を思い浮かべるでしょう。有名なシャーロックホームズのようなトレンチコートを着て帽子をかぶっている探偵や、日本のドラマで見かける着物を着ている探偵かもしれません。
ですが、現実でこんな服装の探偵を見たことはないはずです。なぜなら、誰が見ても探偵だとわかるような服装をしていたら目立ちすぎて探偵の仕事が務まらないからです。

探偵にとって服装は仕事上とても気を遣うところです。探偵の服装について詳しく紹介していきます。

探偵が服装に気を付けている時とは

初めに言いますと、探偵の服装は基本的には自由です。ですが探偵らしく服装に気を付けている時は大きく分けて2つパターンがあります。

  • 依頼者に会うとき
  • 尾行するとき

社会人としてTPOに合わせた服装が基本です。では詳しく説明します。

依頼者と会うときの服装

探偵が依頼者と会うときは基本的にスーツ姿の場合がほとんどです。依頼者=お客様ですので、マナーとしてスーツを選んでいます。

あなたが依頼者だとして、探偵事務所に行った際、探偵がヨレヨレのTシャツを着ていり、ジャージ姿だったらどう思いますか?依頼する側として「この探偵に頼んで大丈夫だろうか?」と不安になるでしょう。

探偵も仕事なので依頼者に安心して任せていただけるよう、依頼者と会うときはスーツを着用しています。

尾行するときの服装

探偵の仕事は調査が基本です。時には長い期間一人の方を尾行することもあります。そこで尾行するときの服装は怪しまれないように特に気を付けて選んでいます。

基本は目立たず、街に溶け込む服装をするように気をつけているのです。そのためかなりの服装のパターンを用意しています。

探偵の尾行するときの服装のパターン

尾行するとき用の服装は、場所に合わせたり、複数回できるようにしないといけないので、かなりの数が準備してあります。では、尾行するときの服装のパターンを下記の3つのパターンで詳しく説明しましょう。

  • オフィス街で尾行する場合
  • 郊外やデート場所で尾行する場合
  • 住宅街で尾行する場合

探偵にとって服装がどれだけ大切かわかります。

オフィス街で尾行する場合

オフィス街で尾行する場合は、基本的にスーツを着用します。近くの会社に勤めている風で尾行をするのです。サラリーマンやOLさんの格好に合わせないと、かなり目立ってしまい印象に残ってしまう可能性があるからです。

ただ、最近では私服で出勤できる会社もあるので、その場合は私服で尾行することもあります。
いかにその街で働いてるように見せるか、その街に溶け込むことが重要になると言うことです。

同じ会社の人との不倫を疑っていた場合、会社帰りの尾行にも探偵も会社帰りの振りをしてスーツを着用したりします。

郊外やデート場所で尾行する場合

不倫調査の場合は、尾行の相手が休みの日を狙ってすることがあります。休みの場合はドライブで郊外に出かけたり、遊園地などのデート場所になることがほとんどです。そんな場所には、私服のような服装で尾行を行います。

若いカップルや子供を連れた家族が集まりやすい場所なので、スーツで行くと場違いになり目立ってしまいます。尾行しているのに目立ってしまうことは探偵としていけません。休日のお父さん、お母さんのような服装やデートで着るような服装を選びます。

住宅街で尾行する場合

また、住宅街で尾行する場合は、デート場所よりもラフな服装にします。家の近所を歩ける程度の服装も準備してあるのです。Tシャツやパーカーにジーパンのようなラフな服装になります。

ただし、上下スウェットなど部屋着すぎる服装は、逆によくその服装で外に出れるなと思う人がいるように印象に残ってしまう傾向があるのでしません。

探偵が服装以外で気を付けていること

探偵は服だけ気にしているわけではありません。尾行するからこそ、気を付けていることがあります。

靴にこだわる

まず、探偵は靴にこだわりがすごくあります。探偵は誰かに着けられていると気づかれてしまったらいけません。特に、夜の静かな路地や住宅街だと誰でもちょっとした足音に敏感になります。なので気づかれないように探偵は足音が鳴りにくい靴を履いています。靴裏がゴムになっているものを選ぶことが探偵の常識です。ビジネスシューズでも靴裏がゴムでできているものがあるので、どんな服装でも対応可能です。

尾行中は走ったりすることもあるので、スニーカーが一番ですが、ビジネスシューズの場合もあるでしょう。
ビジネスシューズでも柔らかい素材のものもあるので、走りやすさも重視しています。

小物にこだわる

服装、靴以外で小物も上手に使って変装をするのです。眼鏡をかけたり、カバンを変えたり、リバーシブルの上着を使う探偵もいます。意外と服装だけでなく、顔も覚えている人もいるので、細心の注意を払って同じ人だと感じさせないように顔回りの小物を使っているのです。

また、ベンチにただ座っているだけより、新聞や本を読んだり、缶コーヒーを飲んだりしていたほうが自然に見えるので、ちょっとした小物を使って演じていることもあります。

ひとりですべてやらない

探偵は1人ではなくグループを組んでいるので、毎回ずっと同じ人が尾行しているわけではありません。尾行している相手に、同じ人をよく見るなと思わせてしまうことはいけないので、グループで交代して尾行し、怪しまれないように工夫しているのです。

ちょっと行った先に別の探偵が待ち構えていたりするので、尾行されていると気づかれることはないでしょう。同じ人が尾行する場合でも、服装はもちろん変えています。街ですれ違う人の一人として演じているので探偵だとわかるはずがないのです。

まとめ

現実の探偵は、目立たないように気を付けているので、テレビや本に登場する探偵のイメージとはだいぶかけ離れています。探偵はTPOに合わせた服装を一般人より意識して選んでいることが分かりました。オフィス街やデート場所、住宅街を中心にお話しましたが、マイナーな場所にも対応できるようにたくさん準備してあります。また、小物も上手に使うことから演技派でもあると言えるでしょう。

実はあなたの身近でも探偵が仕事をしているかもしれません。探偵では常識のことですが、探偵になりたい人の参考になれば嬉しいです。

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