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探偵コラム

探偵を目指すなら身につけておきたい能力とは?取るべき資格がある?

探偵になりたい!小説やテレビなどで活躍しているかっこいい探偵に憧れをお持ちですか?初めに言いますと、探偵はかなりハードで体力勝負、知識も豊富で優秀、必要な能力はたくさんあります。こんなはずではなかった…とならないために探偵に必要な能力と、資格を紹介します。

探偵に必要な能力とは?

探偵の仕事は多方面の能力が必要で、体力・頭脳とどちらも必要です。簡単にまとめると「体力、忍耐力、尾行能力、状況判断力、記憶力、コミュニケーション能力、機械対応能力」が必要です。それではそれぞれ詳しく紹介します。

体力

探偵に最も必要なのは体力と言っていいでしょう。探偵の仕事の基本は尾行です。尾行されていると気づかれない程度の距離を保ちつつ、ターゲットについていかなければいけません。もし道の角を曲がったのならば、全力で走って追いかけます。これを何度も繰り返すことがあり、かなり体力を消費するのです。もちろん息を切らした状態で尾行すると目立ってしまいますので、少し走っても息が切れないくらいの体力は最低限必要になってきます。

忍耐力

真夏の灼熱の太陽の下、真冬の寒空の下、どんな天気だったとしても尾行や張り込みはします。もし、建物内にターゲットが入ったのならば、出てくるまで目立たない場所で張り込んでおかなくてはなりません。じっと待っておく忍耐力が必要です。もちろん待つだけでなく、常に監視はしておかなくてはいけません。集中力を絶やさない忍耐力も必要になります。

尾行能力

尾行で最も大切なことは「目立たない」ことです。尾行とストーカーは紙一重な行動であるため、周りの人から見ても、尾行していると気づかれてはいけません。影が薄く、目立たない人に探偵は向いているでしょう。また、尾行には徒歩、車、バイクと尾行方法があります。車やバイクを使うこともあるので、運転免許証は持っておきましょう。

状況判断能力

尾行中、どんなことが起きるか分かりません。依頼者からのターゲット情報(現場・移動手段)が違う場合もあり得ます。そういった現場に出くわしてしまった場合、素早く状況を判断して行動に移さないといけません。どんな状況でも冷静に状況判断できる能力が必要です。

記憶力

尾行や張り込みをする前に、まずターゲットの顔を覚える必要があります。また、尾行するにあたって、そのターゲットの行動範囲内の地理なども把握しておかないといけません。これらを正確に早く記憶できる人は、現場で有利に動くことができます。
また、探偵の依頼の多くが浮気や離婚問題、ストーカーなど民事・刑事問題と絡んでいることがほとんどであるため、法律の知識も必要になってきます。莫大な法律の知識を兼ね備える必要があるためかなりの記憶力が必要です。

コミュニケーション能力

探偵は尾行するだけではありません。探偵の仕事をするにはまず依頼をもらうことが必要です。そのため、依頼者とのコミュニケーションはもちろん、捜査で必要な聞き込みを上手にできなければなりません。相手の話を聞きだすことが必要なのでコミュニケーション能力は高い人のほうが依頼者も多く信頼できる探偵と認めてもらいやすいのです。

機械対応能力

探偵は証拠の写真や動画の撮影も行うため、様々な機械を使います。最近は機能が向上しているので簡単にキレイに撮れるものが多いです。ですが、それは使い方次第で証拠の見やすさは変わってきます。最新の機器でも柔軟に対応できる能力が必要です。
また、報告書などはパソコンで文書作成を行うので、基礎的なパソコンの操作は必ず必要になります。

探偵に必要な能力を上げるにはどうする?

あなたには探偵の素質がありそうでしたか?もちろん経験しないとわからないこともあると思います。ですが今からでもコツコツと能力を上げて行くことはできます。探偵になりたい人は今から紹介することを生活に取り入れてみてください。

体力アップ

探偵の仕事の基本は尾行でした。まずは体力を向上させましょう。ランニングや短距離を走って体力をつけておきましょう。尾行中はターゲットとの距離はかなり空いています。見失わないように走ることが多くあります。その際、もちろんターゲットに対してもですが、周囲の人にも怪しまれないようにしなければなりません。そのため、息切れをなるべくしないように涼しい顔をして尾行する必要があるのです。

また、スポーツをするのもいいでしょう。例えば、テニスやフットサルなどです。素早い状況判断力が必要になるので、スポーツをすると周囲を見る能力や動体視力も鍛えられます。楽しみながら探偵の能力向上が出来るのでおすすめです。

コツコツと勉強をする

浮気や離婚問題、ストーカーなど民事・刑事問題と絡んでいることから、法律の知識が必要です。トラブルに合わせた広範囲な知識が必要なので、勉強を少しずつでもしましょう。身になるまで覚えることは時間がかかります。記憶力が元々良い人もいますが、努力して覚えている探偵がほとんどです。日々の積み重ねがかなり大切になるので、探偵になりたいのなら努力をしましょう。将来依頼を任せていただくのに、解決方法や法的根拠を具体的に提示できたほうが絶対有利になります。

機械に触れて慣れておく

普段から機械慣れしていると、最新の機器が出ても躊躇なく扱えるようになるでしょう。苦手な人ほど挑戦しておくべきです。一人でどうにかしようとするより、教えてもらうほうが早く身に付きます。パソコン教室のような場所で、文書作成のスキルは身に付きますので通ってみるのもおすすめです。
またカメラも練習すればするだけ上手になります。一眼レフカメラを使えるようにしておくといいでしょう。趣味から始めてみることをおすすめします。

運転に慣れておく

尾行中、車を使うこともあります。運転に慣れておきましょう。当然初心者状態だと、運転することに集中するので尾行どころではありません。余裕をもって運転できるようにはしておきましょう。慣れるには乗るしかありません。バイクを使うこともあるので、どんな乗り物でも余裕をもって運転ができるようにしましょう。

探偵になるために取るべき資格4選

探偵をなるために絶対に必要な資格はありませんが、資格があれば探偵になるのに有利になることもあります。

  • 運転免許証
  • 写真技能士
  • 探偵調査士検定
  • 探偵業務管理者検定

これらの4つを詳しく紹介します。

運転免許証

絶対に必要な資格はないと言いましたが、運転免許証は必ず持っていたほうがいいです。尾行で車やバイクを使う場面がよくあります。持っていないと調べられる仕事内容が限られてしまいます。徒歩のみの尾行しかできないとなると、事務所からはあまり使えない探偵だと思われてしまうかもしれません。探偵の求人では運転免許証は必須にしている事務所がほとんどですので、運転免許証は必ず取得しておきましょう。

写真技能

写真技能士の資格があると、探偵として有利でしょう。写真技能士は撮影スタジオなどで仕事をしている人の多くが持っている資格です。探偵として証拠になる写真は重要です。高度なスキルが備わっているほうが仕事を頼む側からしても信頼しやすいため探偵の仕事をするときに有利になります。

探偵調査士検定

探偵調査士検定は、探偵に必要な能力(尾行・聞き込み・張り込み・撮影など)の技術が一定のレベル以上であり、法律関係に対する知識もあることを証明できます。どれくらいのレベルの調査ができるのか分かりやすいため、就職先を探す場合有利になります。

探偵業務管理者検定

探偵業務管理者検定は、探偵事務所側の管理者向けの資格です。法律関係等に関する正しい知識と、内部管理体制強化・教育指導や適切な営業活動を行うための知識があることが証明できます。個人で探偵として開業を考えている人はこちらの資格取得を視野に入れておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。探偵になるためにはいろんな能力が必要なことが分かったかと思います。初めからすべての能力が備わっている探偵はいません。経験を積みながら身につけることもできます。ですが、今からすぐにでも自分で勉強することもできます。探偵になるにはコツコツ努力が必要ですので、あきらめずに一歩ずつ探偵に近づいてください。応援しています。

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