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探偵コラム

素行調査で子どもをトラブルから守る!詳しくご紹介

子どもが普段何をしているか、どういう人とつき合いがあるのかなど気にならない家族はいません。素行調査の必要性と子どものケースについて解説します。

素行調査とは?

配偶者や取引先、応募者など特定の人を調べるとき、よく耳にするのが素行調査と身辺調査ですが、似ているようで調べる目的、事柄が異なります。

身辺調査は身元調査とも呼ばれており、家族構成や経歴、その人の人となりを調べることを目的としています。一般的には結婚相手や採用の調査で行われ、信頼できる人物かを見極めるための材料として活用します。

それに対して素行調査は別名、行動調査と言われています。その名の通り、特定の人の素行(行動)を調べるもので、主に浮気や横領など不正が疑われる社員の調査が該当します。

浮気や社員調査だけじゃない

浮気や社員への素行調査が一般的ですが、ここ数年で子どもの素行調査も急増しています。自分の子どもの行動をわざわざ第三者である探偵に調査依頼することに躊躇する方も少なくないでしょう。しかし、年齢の上昇とともに自分の世界を持ち、交友範囲も広がっている子どものすべてを把握することは不可能といえます。あえて、第三者の視点で調査することで見えてくるものもあります。

ちなみに、探偵や興信所が素行調査を行うことに問題ないのか気にされる方もいらっしゃるかもしれません。2004年、警察庁から通達された「興信所業者が講ずべき個人情報保護のための措置の特例に関する指針」によって、配偶者による浮気調査や子どもの素行調査、採用や取引における身辺調査、社員の不正調査などは適切な調査方法に則っていれば法的に問題はありません。

子どもの素行調査の必要性

昔は素行調査=浮気や社内調査というイメージでしたが、最近では子どもの素行調査も珍しくありません。その要因としては、子どもを取り巻く環境が目まぐるしいスピードで変化しているのに対し、社会や家族のあり方が対応できていないことも挙げられます。

ネットで広がる人間関係とトラブル

従来ならば、子どもの交友関係は家や学校、塾といった生活区域に限られていたため、親や知人の目が届いていました。

以前から言われていた地域住民との関係性の薄さなどに加えて、インターネットとスマートフォンの普及により、地域や時間、年齢を超えて関係を築くことができます。人間関係が広がるということは、思わぬトラブルに遭う確率が高くなることでもあります。

2008年12月に出会い系サイト規制法の改正が施行され、出会い系サイト業者の届け出制や義務の明文化などの規制強化とともに罰則が設けられましたが、ネットにまつわるトラブルや事件は一向に減る気配がありません。かといって、スマートフォンやインターネットに一切触らせることなく生活することは、かなり困難です。スマートフォンには子どもの居場所を確認できる機能などもあり、登下校や外出時の安全面を考えると「持たせないのが一番」とも言いきません。

そうした周囲の目が届かないところで起こりうるトラブルを防ぐためには、親や地域といった身近な人だけではなく、第三者の視点が必要な局面もあります。

同居している子どもの素行調査

一緒に暮らしている子どもの素行調査をするのはどういうケースなのか解説していきます。
普段からコミュニケーションを取り本人としっかり向き合うことが重要ですが、10代前半の多感な時期だと、難しい場合も往々にしてあります。違和感や不安を抱いたときには、素行調査で客観的に捉えることもひとつの方法です。

いじめや交友関係の把握

一緒に暮らしている子どもの素行調査で多いのは、いじめの有無や交友関係の把握です。いじめの事実があっても、親に心配かけたくない、気にしすぎかもしれないなどの思いから、本人からは中々言い出せないものです。

子どもの変化は、最近、部屋にこもって話をしない、学校のことを聞いても曖昧にしか答えない、以前よりもスマートフォンを気にするなど些細なものかもしれません。「そういう年頃だから」と見守るのと同時に、何かあったときのために子どもの言動についてメモしておくといいでしょう。

また、交友関係の変化についても把握しにくくなっています。
学校や習い事といったリアルではなく、SNSなどのネット上のコミュニティで知り合った場合、どういう人とつながっているのかを知るためにはネットの利用履歴を隈なくチェックしなくてはいけません。それも履歴削除をすれば、サッと見ただけではわからなくなります。

いじめと同様、部屋にこもることが増える、スマホを執拗に弄っているという見落としがちな変化だけでなく、高価なゲームや服、バッグが増えた、前はお小遣いをねだってきたのにしなくなるなど物理的な変化も起こりやすいといえます。

独立している子どもの素行調査

子どもが大学入学や就職を期に家を出て、ひとり暮らしを始めるケースは多いと思います。思春期を経ているので安心していられる反面、離れて暮らす分、心配になるのが親心です。

生活の乱れや健康面、家出調査

離れて暮らしている子どもの素行調査ではきちんと通学、通勤しているか、健康や金銭的なトラブルを抱えていないかなど多岐に渡ります。

よくある変化としては定期的に連絡を取っていたのに電話やメッセージを送っても返答がない、家にいたときより派手な格好になった、久しぶりに会ったらすごく痩せて元気がないといったことですが、自分で生活している以上、あまり詮索せず放っておいたほうがいいのか悩むところです。

初めてのひとり暮らしで浮かれている程度であれば若気の至りで済むかもしれませんが、怪しいバイトをしていたり、ネットで知り合った人とトラブルに巻き込まれた、ストーカー被害にあっている、健康を害している可能性もゼロではありません。離れて暮らしているからこそ、トラブルにあっていても本人からSOSを出しにくい面もあるでしょう。

また、家族が同意したひとり暮らしではなく、家出など行方がわからない場合、警察に捜索願いを出したうえで素行調査を依頼するのもオススメです。

まとめ

いつもと違う態度や行動を感じていても、すぐに素行調査をしようとはならないのが一般的です。向き合って異変の理由を聞き出すのが一番ですが、うまくいかない場合もあります。

万が一トラブルに巻き込まれていたとしても、早い段階でわかれば大事にならずに済む可能性が高くなります。事実を知らなければ対策は立てられません。子どもの素行調査は疑っているのではなく、守るために必要な調査だといえます。

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