証拠の取れる興信所探偵社 「まごころの調査」でお客様へ安心をお届けします。

探偵コラム

不倫発覚は個人だけの問題?不倫による社会的な影響とは

不倫がバレてしまったことにより、どのような社会的影響があるのか悩んでいる人もいるのではないでしょうか。不倫は社会的な影響だけでなく、さまざまな影響を与えることがあるのでリスクも把握しておかなければなりません。不倫は当事者だけの問題ではなく、自分の周囲にも影響を及ぼしかねないことを認識しておきましょう。ここでは、不倫による社会的な影響、社会的損失以外の影響について解説します。不倫がバレることによる影響について悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

不倫発覚による影響とは

不倫は当事者間の不貞関係によるものですが、不倫発覚の影響は多岐に渡ることがあります。不倫相手に配偶者だけでなく子どもがいるのであれば、相手の家庭崩壊を招く危険性もあるでしょう。不倫は民法上の不法行為となるので、経済的な制裁を受けることもあります。企業によっては就業規則や会社の方針によって、何らかの社会的制裁を受ける可能性もあります。不倫発覚による影響は互いの家庭だけでなく、社会的立場にまで及ぶ可能性が高いです。周囲に不倫の事実がバレてしまうことで、友人や知人との交友関係に亀裂が入ることもあるでしょう。不倫に対してネガティブなイメージを持っている人がほとんどなので、「不誠実」「信用できない」というイメージを持たれてしまいます。付き合う相手は誠実な相手が良いと考える人がほとんどではないでしょうか。1度無くした信用を取り戻すのは、最初から信用を積み上げるよりも大変な作業だといえます。不倫は今まで積み上げてきたものを全て失うこともあるので、不倫相手との不貞関係を結ばないことをおすすめしますよ。

不倫がもたらす社会的影響とは

不倫自体は個人だけの問題ですが、社内不倫などで不倫の事実が就業先の企業に知られてしまった場合にはさまざまな影響があります。不倫発覚による代表的な社会的影響は4つあります。

  • 懲戒解雇処分
  • 懲戒処分
  • 異動・配置転換
  • 退職勧奨

それぞれ説明しますね。

懲戒解雇処分

懲戒解雇処分は社員の不当行為に対して最も重い処罰であり、予告期間などが設けられるわけではなく即時解雇処分が下されることになります。懲戒解雇処分の場合、社員には退職金が支払われないこともあります。企業が社員に懲戒解雇処分を下すには、不倫による影響で業務が阻害され、発生した損害との関連性が高くなければなりません。

懲戒処分

不倫によって企業に何らかの影響を及ぼし、業務に支障をきたしているのであれば懲戒処分を下されることもあります。懲戒処分で最も重いのは懲戒解雇であり、懲戒処分には

  • 減給
  • 出勤停止
  • 降格

などがあります。
懲戒処分の度合いは企業に与えた損失だけでなく、定めている就業規則に照らし合わせて判断されることが多いですよ。

異動・配置転換

社内不倫の場合、当事者同士が同じ職場にいることで社内の雰囲気が悪くなりかねません。企業は社内の秩序を保つために、片方を他営業所や他部署に異動・配置転換を命じることもあります。企業からの異動・配置転換は業務命令となりますので、命じられた人は従わなければなりません。

退職勧奨

企業が懲戒解雇を下すのは相応の理由が必要になるので、同等の処分を下すのに退職勧奨があります。社員に対して退職を勧める際に退職金の増額や再就職先の斡旋など、社員に対して譲歩することもあります。企業側からの執拗な退職勧奨は、退職強要と受け取られる可能性があるので要注意です。

不倫による社会的損失以外の影響とは

不倫は当事者同士の問題であり社会的損失を被ることになりますが、社会的損失以外にもさまざまな影響があります。社会的損失以外の影響を把握しておかないことで、取り返しのつかないトラブルになることもあるので要注意です。不倫による社会的損失以外の影響は3つあります。

  • 金銭的な損失
  • 子どもに影響を及ぼす
  • 精神的負担

それぞれ説明しますね。

金銭的な損失

不倫相手に配偶者がいたり、自分にも配偶者がいるのであれば両者から慰謝料を請求されることがあります。不倫によって離婚したのであれば財産分与した状態で慰謝料を支払うことになるので、金銭的な損失は大きいといえるでしょう。子どもがいるのであれば養育費も発生するので、不倫による金銭的な影響は一過性とは言えません。慰謝料の金額は不貞関係の期間や財産の有無によって変動するので、数百万円以上の支払いにまで発展することもあります。

子どもに影響を及ぼす

子どもが不倫を認識できる年齢であれば、不倫をした親を軽蔑するようになり信用を失うこともあります。思春期など多感な年頃の子どもの場合、親が不倫したことをストレスに感じてしまい精神疾患を患ってしまうこともあるでしょう。かけがえのない子どもが自分のせいで病んでしまうなんてショックですよね。子どものためにも不倫をしないに越したことはありませんよ。

精神的負担

不倫による影響は慰謝料請求や社会的損失など、肉体以上に精神的な負担が大きくなります。不倫の責任は当事者同士によるものなので責任転嫁はできません。お互いの親族や身内に「申し訳ない」という気持ちが募るばかりでなく、慰謝料や損害賠償の支払いに不安も大きくなるでしょう。精神的負担が大きくなることで精神的に病んでしまうこともあり、うつ病などの精神疾患を患ってしまうこともあります。不倫による影響は自分自身に降りかかってくるといっても過言ではないでしょう。

まとめ

不倫は当事者同士の個人だけの問題といえますが、不倫発覚による影響は相手の家族や就業先の企業にまで及ぶことがあります。社会的な影響として最も重いのは、就業先企業からの懲戒解雇処分となります。不倫による懲戒解雇処分は不倫での損害が争点となるので、「減給」「降格」などの懲戒処分に落ち着くことが多いです。不倫による慰謝料・損害賠償などの金銭的な影響はイメージしやすいでしょうが、子どもや自身の精神的負担などの影響も把握しておかなければなりません。不倫は社会的な影響が懸念されるだけでなく、周囲を不幸にする可能性もあるので不倫をしないことが重要ですよ。

お気軽にご相談ください。

PIO探偵事務所では、様々なお悩みに対応しております。

お気軽にご相談ください。

探偵コラムColumn