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探偵コラム

複数人の相手と不倫していた場合の慰謝料

不倫をすると不倫相手への慰謝料請求や、不倫していた配偶者との離婚裁判などが予想されますが、不倫相手が複数人いた場合はどうなるのか気になるところだと思います。
そこで、今回の記事では、複数人の不倫相手がいた場合の慰謝料請求や、異なる点などを細かく解説していきたいと思います。

複数人の相手と不倫する心理

一人の相手と不倫をすること自体、「考えられない行為」だと思いますが、世の中には複数の人と同時に不倫を重ねる方も少なからず存在します。ここでは、複数人の相手と不倫を繰り返す人の心理を見ていきます。

リスクを冒して不倫をする心理

不倫は、家庭、職場、交友関係など、さまざまな面にリスクを抱える危険な行為の一つです。しかし、そんなリスクを顧みず「複数の人と不倫をする心理」にはどんなものがあるのでしょうか。

異性と肉体関係を持ちたい

複数の人と不倫をする人の多くは、「肉体関係」を望んでいます。通常であれば、特定の人との関係で満足できますが、肉体関係を求める人は「より違う刺激」を求めているため、複数の人と関係を持ちやすい性質があります。肉体関係の末に、複数の人と不倫しまったということもあるようです。(中には、多くの恋人と付き合いたいという特異性を持った人もいます。)

自分の価値を高める

一度に複数の異性と付き合う行為は、さまざまな能力を持っていないと出来ないことです。男性であれば、複数の女性と同時に付き合う行為を「男の勲章」としている人もいるため、自己価値を高める行為の一つとなります。女性の場合でも、「男を手玉にとっている」と考えている人が多いようです。

普通では味わえない刺激を求めている

普通の思考であれば、複数の人と関係を持つという考えを持つことはありません。一般的な見解では、「常軌を逸した行為」であることは明白です。それゆえに普通では「味わえない刺激」があることも事実で、さまざまな危険の中、背徳行為をしていることに強い刺激を感じて、やめることが出来ないという人もいるようです。

「複数人との不倫」慰謝料請求できるのか

不倫された側が一番気になるのは、「複数の相手に対して慰謝料請求できるのか」という点だと思います。結論から申し上げると、慰謝料請求することは可能です。ここでは、どのように慰謝料請求していくのか、詳しく見ていきたいと思います。

複数人の不倫相手に慰謝料を請求する

慰謝料請求は、「不倫相手一人」に対して行うことができるので、不倫した人数分の慰謝料請求が可能となります。ただし、人数分の手続きや準備が必要になるため、通常の慰謝料請求よりも困難を極めます。

浮気相手の証拠を全て揃える

慰謝料請求を行うためには、「不倫の証拠」が重要となります。しかし、複数の人と浮気をしていた場合、人数分の証拠を集める必要があるため、かなりの費用が想定されます。(探偵や興信所に依頼した場合)
また、全ての相手を把握する必要もあるため、複数の不倫相手に慰謝料請求することは「困難な道」であるということを念頭に入れておいた方がいいでしょう。

不倫相手が既婚者の場合

浮気相手が全て独身であれば問題ありませんが、既婚者が混じっていたり、全ての相手が既婚者だった場合は、慰謝料請求が複雑なってくる上に、相手側配偶者からの慰謝料請求なども考えられるため、解決は困難を極めるといってもいいでしょう。
個人で解決するのはほぼ不可能なので、まずは探偵に依頼調査、弁護士への相談が重要になります。

人数と相手の環境に配慮する

全ての不倫相手に慰謝料請求することは可能ですが、人数や相手が既婚者であるなどの状況が関わってくると事情は変わってきます。まずは証拠と状況を把握し、相手の環境を考慮しながら今後の動きを決めるのが大切です。間違っても、単独で「慰謝料請求」に走らないように注意しましょう。

配偶者が複数人の相手と浮気していた場合の対処法

ここでは、配偶者が複数の相手と浮気していた場合の対処法を細かく解説していきます。すぐに慰謝料請求をする前に、地盤を固めて今後の動きを精査していきましょう。

浮気の証拠を集めて事実確認

配偶者が複数の相手と不倫しているということは、「バレた場合の対処法」を心得ている可能性もあります。まずは配偶者にバレないように以下の手順で事実確認をしていきましょう。

探偵業者に調査の相談をする

ここでのポイントは「調査依頼」ではなく、相談であるというところです。複数人との不倫を知ってしまった時点では、何人の相手と関係を持っているのか分かりません。「3人程度だと思っていたのに蓋を開けてみたらそれ以上だった」という事態にもなりかねないので、まずは探偵事務所に事情を説明して、今後の動きを話し合った方が良いでしょう。
※調査は高額になってしまう可能性が高いので、料金や人数による費用の割引などを相談するのもオススメです。

弁護士に慰謝料の相談をする

不倫の証拠や、人数が把握できてきたら弁護士へ、慰謝料請求の相談を始めましょう。全ての不倫相手に慰謝料請求を行うのが妥当ですが、状況によっては慰謝料請求の相手を絞った場合がいい場合もあります。
そうした判断を個人でするのは難しいので、弁護士に相談して「誰にどの程度慰謝料請求できるのか」を明確にしておきましょう。

不倫した配偶者との今後について話し合う

ここまで、探偵や弁護士に相談するといった「物理的解決方法」をご紹介してきましたが、実はこれが一番大切です。信頼していた配偶者に裏切られて自暴自棄になってしまったり、恨みを晴らすために行動してしまうと、そのツケが自分に回ってしまい、全てを失いかねません。
心と体の整理をするためにも、まずは不倫した配偶者との今後についてしっかりと話し合いましょう。話し合いの内容によっては、配偶者が心を入れ替え、不倫相手との関係にケジメをつけてくれるかもしれせん。

まとめ

今回は、複数人の相手と不倫した場合の慰謝料について、詳しく解説させて頂きました。
基本的には「全ての不倫相手に慰謝料請求をする」ことが可能ですが、費用的な問題や精神的な苦痛など、乗り越えなければいけない問題も多いため、長期戦を覚悟しておいた方がいいかもしれません。

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