証拠の取れる興信所探偵社 「まごころの調査」でお客様へ安心をお届けします。

探偵コラム

証拠として重要な動画・探偵はどのように撮影している?

探偵は調査活動の中で、報告の証拠となる写真や動画を押さえています。写真や動画を撮影するにあたって、ターゲットにバレてしまえば元も子もありません。探偵は相手に気づかれないように動画撮影を行っているのですが、コツのようなものがあるのでしょうか?

探偵の動画撮影の基本

探偵が撮影した動画は証拠能力を持っていなければなりません。裁判をしたときに証拠になりうる動画を撮影するためにどのようなことに気を付けているのでしょうか?

証拠になる動画とは?

動画を撮影するにあたって、探偵が押さえておかないといけないのが【5W1H】がはっきりしているかどうかです。「いつ」「どこで」「誰が」「何を」していたかがわかるようなものでなければなりません。例えば顔が不鮮明であれば、いくらその動画を相手に突き付けても「これは自分ではない」と言い逃れされてしまいます。相手が言い逃れできないような、はっきりとした内容の動画を撮影しなければ意味がありません。

いまではスマホなどを使って、一般人でも手軽に動画の取れる時代です。しかし証拠能力のある動画撮影するのは素人は困難です。探偵のようなプロであれば、困難と思われるような案件の証拠をしっかり押さえてくれます。

どのような撮影機材を使っているのか

探偵が調査をするにあたって、さまざまな撮影機材を使います。それぞれのシチュエーションに応じて、各種機材を使い分けるような形です。例えば車両追尾しながらとか遠方から撮影せざるを得ない場合には、高感度のビデオカメラを利用します。一般的なスペックのカメラの場合、不鮮明な動画になってしまう恐れがあるからです。

またクライアントがリアルタイムでの報告を希望する場合もあります。このような場合には、CCDカメラを用いることもあります。CCDカメラであれば、撮影した動画をリアルタイムでクライアントに送信できるからです。さらに夜間の暗闇で撮影する場合には、夜間撮影に特化したものや赤外線カメラ、暗視カメラなどを駆使します。そうすれば、暗がりの中でも証拠能力を持つだけの鮮明な動画を記録できるからです。このように場面に応じて適切な機材を使って、証拠集めを進めていきます。

探偵のドラマや映画を見てみると、時計の中やペンの中に小型カメラを仕込んで撮影するシーンが見られます。しかしこのようなカメラは実際の現場で使われることは少ないようです。相手に感づかれることなく撮影できるかもしれませんが、画質が悪いので証拠能力でクエスチョンマークがついてしまうからです。

相手にバレずに動画撮影するテクニックとは?

探偵は相手に気づかれることなく度が撮影のできる人が多いです。では相手にバレずにどのように撮影するのか、よく用いられている基本的なテクニックについてまとめました。

カメラが露出しないように撮影する

カメラがはっきり出ていると、特に至近距離であればターゲットは怪しみます。そこでビデオカメラをできるだけ隠して撮影するように探偵は努めています。例えばモニターだけ露出してその他はカバーを取り付けることでカムフラージュする、もしくは携帯電話をモニターに使うなどです。携帯電話とビデオカメラがWi-Fiなどで連携できるので、モニターを露出しなくてもいい場合があります。

このようにできるだけ撮影しているのを相手に気づかれないように配慮します。しかしすべての人から怪しまれないように撮影するのも困難です。そこで実際にはターゲットにバレないように、ただ通りすがりの人物は怪しまれても仕方がないと考える大胆さも求められます。

ターゲットは一切見ない

特に至近距離で動画撮影する場合には、ターゲットは一切見ないというのが探偵の撮影テクニックの基本です。ターゲットを見ながらだと目が合ってしまう危険性が高まるからです。目線を合わせないと鮮明な動画撮影できないのではないかと思う人もいるでしょう。しかし相手も見なくてもきれいな動画を撮影できるのが、プロの探偵のテクニックです。

顔がしっかり映っている動画

ターゲットの写真や動画を撮影する場合、証明写真のような映り方を理想としています。証明写真のように顔がくっきり映っている動画でないと、いざ裁判などで争うことになった場合証拠能力を問われてしまうからです。

動画を収めるにあたって、相手の移動しているところを収録することもあります。この場合、証明写真のように完璧に真正面から移すのは難しいでしょう。しかし探偵が撮影すれば、上下左右45度以内の傾き程度の動画を記録することは可能です。45度以内の傾きであれば、顔全体を収めることが可能で明らかにターゲットその人であることを立証できるでしょう。また写真撮影する場合には、対象者が目をつむっていない瞬間を撮影する必要があります。

夜間は一瞬のチャンスを見逃さない

夜間で動画撮影をする場合、赤外線や暗視カメラがないと相手の顔をしっかり撮影するのは難しいです。暗がりに紛れてしまう恐れがあるからです。しかしそんな状況でも、相手の顔がしっかり映った動画撮影のできるのが探偵の力です。例えば明かりに照らされた瞬間に撮影する方法があります。街灯や店のネオンに照らされて明るくなったところを動画で押さえるわけです。また探偵が意外な狙い目にしているのが自動販売機です。自動販売機は夜間になると商品ディスプレイのところに照明が入ります。この明るくなったところを通過したところで写真や動画に収めるわけです。このようにちょっとしたチャンスを逃さずに撮影して、証拠を集めるのが探偵のすごさです。

まとめ

動画や写真撮影で証拠を押さえることは、探偵の調査活動の基本です。証拠として採用されるためには、相手の顔が鮮明で何をしているのかはっきりしていないと意味がありません。しかも相手に気づかれることなく動画を撮影する必要があります。この条件をすべて満たせるような写真や動画を収めるのは素人にはなかなか難しいです。しかし探偵は高い技術力を使って撮影してくれます。確固たる証拠を収めたければ、探偵に調査を依頼した方がいいでしょう。

お気軽にご相談ください。

PIO探偵事務所では、様々なお悩みに対応しております。

お気軽にご相談ください。

探偵コラムColumn