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探偵コラム

別居中の配偶者を素行調査したい場合はどうする?

なんからの理由で別居してしまった後、配偶者の不倫を疑って「素行調査」を依頼する人は多く存在します。しかし別居中であるために「相手側に何もいえない」「慰謝料を請求できない」といった理由で、調査を行わない人が多いのも事実です。
そこで、今回の記事では、別居中の配偶者を素行調査する必要性について解説していきたいと思います。

別居中に素行調査する理由

別居中に素行調査を行う理由はいくつかあると思います。例えば「生活状況」「異性との不倫」「子供との関係性」などが挙げられます。離婚を考えている人であれば「相手の弱みを掴むため」に調査を依頼するということもあるでしょう。ここでは、別居中に素行調査を依頼する理由をいくつかご紹介したいと思います。

離婚を前提とした調査

別居をする人の多くは「離婚目的」であるため、素行調査はその後押しになる可能性があります。離婚は法的に「夫婦関係を継続できなくなった事由」が必要になるため、価値観の違いや、好き嫌いといった問題だけでは簡単に離婚出来ません。そこで、別居をきっかけとして離婚へと進むわけですが、それだけでは時間がかかってしまうため、早く離婚をしたい人は「違うきっかけ」が必要になります。
そこで別居中の配偶者に対して「素行調査」を行うのがポイントとなります。調査によって、離婚事由になりうる証拠(不倫の事実など)を掴むことができれば、離婚へのスピードは加速することになります。

DVと状況把握

DVなどの暴力行為などによって、別居している場合は、相手の動向を探るために素行調査を依頼することがあります。DVを行う人は、執拗に相手を追いかけストーカー行為を行うこともあり、非常に危険な存在であるため、素行調査によって、相手の行動を把握することで、トラブルを回避するということが可能になります。調査内容によっては、警察に相談することもできるため、身を守るための素行調査とも言えるでしょう。

子供の状況確認

別居によって子供と離れてしまった場合は、配偶者と子供の生活状況、交友関係などを調べるためにそこ調査を依頼することがあるようです。子供の食生活、学校での状況(いじめ問題など)を知ることで、間接的に助けたり、対応できる体制をとる方も少なくありません。別居状態でも、子供と会えない状況の方も多く、素行調査は、子供の成長を知るために大切な調査の一つとなっています。

復縁目的

復縁のきっかけを作るために、相手の素行調査を行う人もいます。素行調査によって、相手の知らなかった一面を理解して考えを改めるなど、復縁に向けて行動するということもあるようです。実際に調査がきっかけで「お互いの誤解が解けた」夫婦も存在しており、素行調査がネガティブな理由だけではないということを証明しています。

素行調査をするべき判断ポイント

別居中であっても、素行調査によって相手のことを調べることは可能です。しかし、調査には「相手にバレるリスク」も存在するため、場合によっては最悪の方向へ進んでしまうことも少なくありません。そういったトラブルを避けるためにも、調査するべきか、判断しておく必要があります。

「浮気調査」

別居した配偶者に異性の影がある、または異性との関係性が確認できるようなことがある場合は、浮気調査を行う方がいいでしょう。別居の時点で「離婚すること」は想定されていると思うので、離婚に向けた証拠集めに最適です。また、調査の時点で弁護士と相談しておくこともいいかも知れません。(ただし、別居期間が長い場合は、浮気調査が無効になってしまうこともあるため、注意が必要です。

同居時と違う「異変」がある

配偶者や子供などが、同居時と全く違う生活をしている、または心身ともに疲弊しているなどの問題があった場合は、素行調査を行うことをお勧めします。こういった出来事の背景には、新たなトラブルや異性、第三者の関与などが考えられるため、素行調査を行うことで状況を把握することができます。事件性のあるものや一人では手に負えない問題が発生した場合は弁護士や、警察に相談することをお勧めします。

督促状や催促状が届いた

配偶者名義の督促状などが、届いた場合は「金銭トラブル」を起こしている可能性があるため、素行調査行なった方がいいでしょう。(別居の段階では夫婦であるため、金銭トラブルなどで督促状が届くこともある)裁判所からの通知であれば、急を要する場合もあるため、早急に弁護士へ相談してください。

別居中の素行調査デメリット

別居中であっても、素行調査を行うことは可能ですが、同居中と違い、いくつかのデメリットも存在します。

配偶者の時間帯を把握しにくい

同居中であれば、配偶者の仕事時間や休日の動きを知ることができたため、ある程度行動を予測することが可能でしたが、別居したことで、相手が行動パターンを変更していると動きを掴みにくくなります。行動が読めない状況下でも調査を続行することは可能ですが、調査期間が大幅に延びてしまうことや、調査費用が高額になってしまうなどのデメリットがあるため、できる限り相手の行動を把握できていた方が有利といえます。

別居期間が長いと「不貞行為」は証明できない

別居期間が長いと「夫婦関係が破綻している」とみなされてしまい、不倫の証拠を集めたとしても、慰謝料などを請求することができない場合があります。不倫や浮気などの不貞行為は、あくまで「夫婦関係」が継続されていることが前提なので、別居後に浮気調査を行うと「そういったリスク」が存在するということを念頭に入れておいた方がいいでしょう。

まとめ

今回の記事では別居中の素行調査について解説させて頂きました。「別居」によって、素行調査の方法や概念が変わってしまう場合もあるものの、調査を行うこと自体は可能です。ただし、浮気調査や慰謝料などが発生する問題に関しては、別居期間によって認められないこともあるため注意が必要です。もし、別居後に「不倫や浮気問題に対処したい」と考えている場合は、先に弁護士に相談してみた方がいいかもしれません。

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