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探偵コラム

【素行調査】全く知らない他人でも調査して大丈夫?

探偵業者に素行調査を依頼すれば、誰でも大抵の情報を得ることが出来るようになりました。その一方で、これまでよりも、個人情報の取り扱いに関する問題点が浮上してきています。ここで、気になるのが「素行調査」を赤の他人にも使えるのか?という点ですよね。
そこで、今回の記事では、他人にも素行調査を行えるのか、個人情報の観点から詳しく解説していきたいと思います。

他人の素行調査をする状況

探偵へ調査を依頼する場合、調査対象者は妻(夫)、職場の同僚や友人、子供、親類関係など、依頼者と何らかの関係を持っている人だと思います。まだ知り合ったこともない人や、面識のない人を調査するということは、あまりありませんよね。では、どういった状況で他人の調査を依頼するのでしょうか?その状況について見ていきましょう。

他人を調査する理由

これは、面識はないけれど、何かしら自分と関係性があるのではないか?といった状況です。具体的には下記のような可能性が考えられます。

生き別れの親族(親、兄弟)

幼い頃に離れてしまった親、兄弟(面識がない、覚えていない)の可能性を疑って調査を依頼する状況です。顔も名前も覚えていない状況などで調査をする場合、他人の調査として扱われる可能性は高くなるでしょう。

好きな人の行動調査

話しかけたこともなく、面識も無いが、好きなので調査して欲しいという状況です。こういった調査依頼の多くは、依頼者がストーカーであることも多く、ほとんどの場合は調査拒否されます。また、こうした行動はストーカー行為として罪に問われる可能性が高いことを覚えておきましょう。

復讐目的

過去に嫌なことをされた、いじめられていた、などの理由で調査対象者に復讐を行おうとしている可能性があります。相談を受けた段階で、調査依頼者に問題があると判断されれば、探偵業者側で調査依頼を拒否することになります。また、復讐目的の調査を行なった場合、依頼者だけでなく、調査側も罪に問われる可能性があるため、他人でなくても調査拒否することになります。

他人調査に対する探偵業者の対応

他人を調査する行為は、通常業務と比べてリスクが高いため、調査拒否をする探偵業者が多いと思われます。ただし、その基準は探偵業者によって違うため、条件次第では調査を引き受けてくれる業者もいます。その判断基準はどんなものなのか、確認していきましょう。

赤の他人を調査する行為

探偵業法では「当該探偵業務に係る調査の結果が犯罪行為、違法な差別的取扱いその他の違法な行為のために用いられることを知ったときは、当該探偵業務を行ってはならない。」という決まりがあります。
犯罪行為や、違法差別に該当するとはどんなものなのでしょうか。

犯罪行為(ストーカー、暴力、殺人など)

探偵による素行調査によって、調査対象者の居場所や行動を突き詰めてしまうこともあります。そうした情報を元に、犯罪者が暴力行為や、殺人、ストーカー行為を行うようなことは「探偵業法」に違反します。大抵業者は調査をする段階で、依頼者側にこういった問題が無いか、確認する必要があり、最悪の事態を未然に防がねばなりません。

違法差別行為(いじめ、迫害など)

調査結果を利用して、相手を不正に陥れるような行為を行なったりすると、「探偵業法」に違反することになります。調査内容には個人情報が多く含まれているため、悪用することで簡単に相手を追い込むことが可能になってしまいます。そうしたトラブルを防ぐため、探偵業者側では、依頼者がそうした不正を行わないための契約書を作成し、確約を得た状況で調査を行います。

犯罪行為には加担しない

探偵業務では、多くの個人情報を取り扱うことになるため、使い方を間違えると大きなトラブルに発展しかねません。そのため、探偵業法に則った厳しい管理下の中で調査を行なっています。犯罪行為はもちろん、違法行為に加担するような調査は一切受け付けていません。他人の素行調査が、「犯罪に関わる内容」であれば、いかなる理由があろうと調査依頼はできないと覚えておきましょう。

他人の素行調査が可能なケース

犯罪行為に加担しない状況であれば、限定的に他人の調査を請け負うことがあります。ここでは、どういった状況下で他人の調査ができるのか見ていきましょう。

他人の調査を行うケース

近隣トラブルの解決目的

アパートやマンションなどで、騒音、嫌がらせなどを行なっている人物を特定するために、他人を調査することがあります。こうした集合住宅では、管理会社が仲介して解決する事が多いですが、相手を把握できない、またはトラブル防止のために把握させない、といった対応をすることも多く、根本的な解決にならないことが多いのです。こうした状況下では、法的手段を取るために調査をする事があります。

生き別れた親類、友人の調査

先述したように、生き別れた親族や友人の調査は「他人調査」に該当します。こうした調査では、依頼者側が「真実を知りたい」という誠実な目的で調査を依頼しているため、探偵業者によっては調査を請け負ってくれます。ただし、こうした調査には高額な費用がかかってしまうため、あらかじめ用意しておいた方が良いかも知れません。

ストーカー、嫌がらせの調査

知らない人間にストーカーされている、不特定の人物から見えない嫌がらせを受けている(怪文書、自宅前の嫌がらせなど)などの場合には、調査を請け負ってくれることがあります。ただし、こうした問題は犯罪行為にも該当するので、探偵に調査を依頼する前に警察に相談した方が良いでしょう。警察でも犯人をなかなか特定できない場合などに、探偵業者へ依頼することで犯人を迅速に捕まえることができるかも知れません。

まとめ

今回に記事では、他人を素行調査することができるのか、とう観点で詳しく解説させていただきました。
他人の素行調査には、さまざまな要因が絡んでくるため、「これは確実にできる」というものは存在しません。犯罪行為に加担しない、ということを前提に、依頼者の考えや、調査の目的から判断されるため、できる場合とできない場合があると言えるでしょう。まずは探偵業者に相談してみることをお勧めします。

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