証拠の取れる興信所探偵社 「まごころの調査」でお客様へ安心をお届けします。

探偵コラム

許される不倫ってあるの?許されない不倫との違い

不倫は相手を苦しめるだけでなく、法的にも違法な「不貞行為」です。現代社会では一般人、芸能人に関わらず、「不倫に対する世間の目」は厳しく、どんなに優秀な能力を持った人でも、一度「不倫」をしてしまえば、人生を棒に振ってしまうこともあります。そんな中、不倫の中には「許される不倫と許されない不倫」があることをご存知ですか?
不倫自体、やられた方にしてみれば「許される」ことなど絶対にありません。しかし、世間では「仕方ない」「気持ちはわかる」などの理解を示す不倫が存在することも確かです。
そこで、今回の記事では「許される不倫」と「許されない不倫」について解説していきたいと思います。

許される不倫とは

不倫された側に「許される不倫」は存在しません。たとえ、不倫された側に問題があったとしても、裏切り行為をされてしまったら、激しい怒りに囚われることになるでしょう。どんなに広い心を持っている人でも「裏切り行為」に対して許すことはなかなかできないものです。では、許される不倫とはどんなものなのでしょうか?条件をまとめてみました。

客観的視点

人間は自分のことを把握することが苦手ですが、他人を把握するのは得意な生物です。自分のことなら感情的になることも、他人のことなら冷静に客観的に物事を捉えることができます。そのため、不倫をされた側の気持ちはもちろん、不倫をする側がそこに至るまでの気持ちを読み取ることもできるようになり、「不倫は仕方ない」「その状況なら不倫する」と言った、理解を示すことが出来ます。許せる不倫は客観的主観が前提であるということです。

純愛や叶わぬ恋

愛のない結婚や政略結婚などの末、真実の愛で不倫に走ってしまったような場合は「許される不倫」に該当します。この場合には以下の点がポイントになります。

  • 結婚生活がうまくいっていない(恋愛感情が無い)
  • 本当に好きな人が別に出来てしまった
  • パートナーから蔑まれていた

「人を好きになるのに理由はない」という有名な台詞のように、本当に好きな人とは、どんな障害があっても一緒にいようとするものです。それは既婚者であっても同じで、結婚生活がうまくいっておらず、本当の愛を外で見つけてしまった人は、たとえ世間から「不倫は最低」と言われても、その愛を貫くことでしょう。
こうした純愛や叶わぬ恋の果ての不倫などに対して、世間では理解を示す傾向にあり、許される不倫となるようです。

不倫が許されるキャラを持っている

不思議なことですが、世の中には悪いことをしても許されてしまう人と、許されない人が存在します。それは人相や表情、声のトーンや動作など、様々な要因が重なって起きることですが、何度も浮気や不倫を繰り返しているのに許されてしまう人は、間違いなくそういった「キャラ」を持っていると言えるでしょう。キャラがあるから不倫をしていいわけではありませんが、それも一つの才能なので仕方無いことかも知れません。

相手にされない寂しさからの不倫

妻(夫)のことが大好きだけど、自分に関心を持ってくれず、寂しさのあまり不倫に走ってしまったなどの場合は許されることがあります。結婚生活はお互いの努力によって成り立つものです。どちらか一方が頑張っている状況では決していい関係性を作ることは出来ないでしょう。このタイプの不倫の場合は「お互いを見つめ直す期間」を作ることにもなり、結果的にいい方向へ向いていくこともあります。

「許される不倫」と「許されない不倫」の判断基準

許される不倫にはいくつかの規則性があるため、それが判断基準となります。ここでは、重要なポイントをいくつかご紹介して行きます。

発覚した時の対応

前述したように、不倫はどんな理由があっても「不貞行為」であり、悪いことです。しかし、誠意のある対応をすれば、人はその行為を許すようになります。例えば、不倫が発覚した時点で、自分の罪を認め謝罪し責任を取れば、周りの人からバッシングを浴びることはないでしょう。それどころか「自分の罪を認めた」ことに対する賛美すら起きる可能性もあります。逆に、不倫発覚時に不誠実な対応を取れば、怒りを増長させることになり、「一生許さない不倫」へと変わってしまうこともあります。

人間性(キャラクター)

先ほども触れましたが、人に愛されるキャラや、なんとかしてあげたくなるキャラと同じように、「不倫を許せるキャラ」も存在します。こういった特技はほとんどが先天性のものなので、キャラというのも少し違うかも知れません。どんなに浮気や不倫をしても笑って済ませることが出来る人と、絶対に許せない人は確実にいます。
こういたキャラクター性も許せる不倫の判断基準の一つです。

不倫の理由

不倫をする人の中には、DVや困窮した生活から抜け出すためや、そうした環境から救ってくれた人と不倫をする人もいます。こういった状況下では、必ずしも「不倫をした人間が悪い」と判断することはできず、理解できる部分もあるため、許される不倫として扱われやすくなります。

許される不倫は絶対ではない

これまでの中で、許される不倫の特徴をご紹介しましたが、これらの特徴に当てはまるからといって、その不倫が必ず許されるわけではありません。ここでは、どう言った状況下で「許されなくなる」のかを解説したいと思います。

何度も裏切っている場合

不倫発覚時に誠意を持って謝罪していたとしても、同じことを繰り返せば人は許さなくなります。これはキャラクターにも当てはまることで、不倫が許されるキャラを持っていたとしても、同じことを何度も繰り返せば人は必ず許さなくなります。「仏の顔も三度まで」ということわざにもある通り、悪いことは一度でやめるべきなのです。

不倫された側が信頼していた場合

相手のことを心底信頼しているような状況では、どんな人でも許されない可能性があります。これは当然のことで、悪いことを許せる人間はそう多くありません。感情が昂っていれば暴走してしまうこともあるでしょう。結局は「人と人」感情の問題なので、その時の感情によって変動するということです。

まとめ

今回は許される不倫について、解説させて頂きました。間違えてほしくないのは、不倫は悪いことであり「許される不倫」自体は存在しないということです。ある条件下で結果的にそうなってしまうだけで、最初から許される状況はまずありません。この記事を読んで「不倫」に対する意識をもう一度改めてみてください。

お気軽にご相談ください。

PIO探偵事務所では、様々なお悩みに対応しております。

お気軽にご相談ください。

探偵コラムColumn