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就活は日頃の生活態度から!採用調査攻略法を解説

就活は新卒、中途採用に関わらず、希望の職種に就くために行う最大の関門です。採用試験はもちろん、面接に至るまで、色々な準備を行っていると思います。しかし、採用の基準が普段の生活態度から判断されていたらどうしますか?
そこで、今回の記事では就活で行われる採用調査について解説していきたいと思います。

採用調査は情報の裏付け調査

採用調査とは、企業側が応募者の情報に虚偽がないことを確認したり、前職での勤務状況、人間関係や素行などを調べるために行う調査のことで、採用試験の一つとして導入されています。

新卒採用では素行調査が基本

新卒採用で採用調査が行われることはあまりありませんが、学生時代の素行や性格、成績などの裏付け調査に行われることがあります。特に、違反行為や犯罪行為といった、社会的イメージを損なうような行為を行っている場合には、調査がきっかけで不採用になってしまうこともあるようです。

中途採用では前職調査が主体

中途採用の場合は、前職での勤務態度、勤務状況、実績などの裏付け調査に行われることがあります。ここでも大きなトラブル(企業の損失を与える行動)が発覚すると不採用にされてしまうことがあります。ただし、採用調査によって応募者の情報には無いポジティブイメージ(他人関係が良好、業績向上の立役者)がある場合には、当初の条件よりも良い条件で採用、ということもあるため、中途採用の場合はメリットもあります。

異性トラブルや金銭トラブルの発覚も

採用調査は探偵業者による素行調査です。調査によって、プライベートな部分も明るみになる可能性があります。前職で異性トラブルや金銭トラブルなどを起こしていると、「人間性に問題がある」として不採用にされてしまうこともあるため、普段からプライベートな生活に気をつけることも大切です。

家族や友人も巻き込まれる可能性

採用調査は応募者の裏付け調査が目的ですが、調査方法には聞き込み調査が含まれているため、場合によっては、重要な情報を家族や友人から聞き出されてしまうこともあります。

採用調査は聞き取りが基本

探偵業者による調査は通常、尾行、張り込み、聞き込み調査の三つを基本として行いますが、採用調査の場合は、応募者の張り込みや尾行をするような事案はほとんどないため、聞き込みが主流となります。主な調査先は新卒であれば学校、中途採用であれば、前職が基本となりますが、いずれの場合も応募者の関係者からの聞き込み調査が基本となるため、応募者側から説明しておく方がいいでしょう。

風評被害を流す知人も

企業側は、応募者の正確な情報が欲しいために採用調査を行っていますが、そうした調査を悪用し、応募者を蹴落とすような行為を行う人もいます。前職で揉めた上司などがいると、聞き込みを行った際に、嘘の情報を流して応募者を窮地に追い込まれることがあります。
採用調査は応募者の調査が目的なので、企業側は上司の発言に対して信憑性があるかを調査することはありません。そのため、こうした風評被害によって不採用にされてしまうこともあるのです。希望の就職先を探すのであれば、前職でも円満な退社を心掛けるようにしましょう。

個人情報漏洩

聞き込み調査は家族や親族に及ぶこともあります。調査員はプロなので、調査の中で「他人に知られたくない情報」が企業に漏洩することも少なくありません。そうなってしまうと、個人情報を流してしまったことに罪悪感を感じる家族や、そうした調査を行う企業に対する応募者の不信感など、様々な感情が入り混じってしまうことになります。こうしたトラブルを避けるためにも、就活を行う際には家族や友人に、採用調査が行われる可能性を説明しておくべきです。

採用調査を乗り切るためにやるべきこと

最近では個人情報の観点から、採用調査を廃止する企業も増えています。しかし、採用調査によって得られるメリットも大きいため、就活において採用調査を避けることは難しいでしょう。そこで、ここでは採用調査を乗り切るためにオススメの方法をいくつかご紹介します。

普段の素行に気をつける

応募者にとって、企業に発覚すると一番まずいのはスキャンダルです。対人トラブル、異性トラブル、金銭トラブルなどを抱えている人材を採用するのは企業にとって大きなデメリットになります。問題があることがわかれば、企業は採用を見送ることになるでしょう。
こうしたマイナスイメージを持たせないために、普段からしっかりとした生活を送ることが大切です。特に職場での対人トラブルや異性トラブルは、意識的に回避することが可能なので最初に気をつけるポイントになります。また、万が一問題を起こしてしまった場合でも、解決するために努力しておくことで、そうした姿勢が評価点となり、企業にポジティブなイメージを与えることができます。

退職証明書を発行する(中途採用の場合)

中途採用の場合、企業側は前職での勤務状況を把握したいと考えています。そこで、退職証明書を発行してもらうことで、企業側に「前職では問題なく勤務していた」ことを証明することが可能になります。場合によって、これだけで採用調査が免除になることもあり、非常に有効な手段の一つです。

物的証拠を提示する

応募者の情報に裏付けがあれば、企業側は独自に採用調査を行うことはありません。そこで、提供する情報に物的証拠があるものはどんどん提示してみましょう。資格であれば資格証明書、企業実績であれば、前職での実績報告書(または実際に関わった社員の報告書など)を用意して、企業側が疑問に感じる部分を解決していくのです。
こうした方法を行なったとしても、採用調査を実行されてしまうことはありますが、企業に対する熱意は伝わるため、有効な手段の一つと言えるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回の記事では採用調査を乗り越えるために、生活で気をつける方法をご紹介させて頂きました。個人情報の問題から、採用調査は減少傾向にありますが、実際には、まだまだ採用方法の一つとして利用されています。就活を行う際には、採用試験があることを前提に行動するといいでしょう。

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