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探偵コラム

採用調査としてかつての勤務態度を調べる方法は?3つの事例をご紹介

せっかく採用したのに、後で勤務態度に問題のある人物だとわかった、すぐにやめられたなど、人事に関するトラブルは多いものです、そんなことを避けるには、素行調査でかつての会社の勤務態度を調査することがおすすめです。探偵事務所に申し込んでみませんか。この記事では、3つの事例を通して採用調査に役立つ素行調査について解説します。人事担当の方は参考にしてください。

採用調査で勤務態度を調べる

採用調査として、かつての勤務態度を調べるためには、探偵に依頼する素行調査がおすすめです。素行調査とは、ターゲットの普段の行動から、問題の有無をチェックする調査です。依頼者の目的により、調査内容は異なります。

素行調査の流れ

採用調査のために行う素行調査の流れは以下です。

  1. 問合せをする。(メールか電話)
  2. 担当者から連絡があり、詳細を確認する。
  3. お互いに費用面、内容面で納得できたうえで、契約成立。探偵事務所によって多少は異なりますが、たいていはここで誓約書に署名します。
  4. 入金後に調査が開始される。

相手にバレずにできる?

ターゲットとなる相手にバレずに調査してもらえるのか、不安になる方は多いでしょう。

たいていの場数を踏んだプロの探偵であれば、大丈夫です。万が一、相手に気づかれそうになったら、調査を一時中止するなど、いろいろな工夫ができます。

どんな調査をするか

ケースバイケースですが、すでに履歴書を預かっている場合は、それに嘘がないか、勤務態度がどうであったか、前の職場を聞き込みなどで調査します。

また、普段の行動を尾行などで調査します。たとえば、何時に家を出てどんな場所に出入りする事が多いか、どんな人物に会っているかなど。こうした調査をすることで、ターゲットの真の姿が見えます。

採用調査のために勤務態度の素行調査を行った事例

では、実際に採用調査のために勤務態度の素行調査を行った事例を3つご紹介します。皆さまの悩みに似たケースがあれば、参考になるでしょう。

採用を頼まれて困ったケース

ある会社の人事担当Aさんは、友人のBさんから、30代の息子の就職を頼まれました。どうも彼の息子は転職しているようです。その理由が気になるAさんは、探偵に素行調査を依頼しました。

素行調査の結果、Bさんの息子は、勤務態度が悪く、何度か会社をクビになっていたことがわかりました。履歴書には会社を変わったのは2回のみになっていましたが、実際には6社でした。どこの会社に行ってもトラブルメーカーになっていたようです。素行調査後、AさんはBさんの息子の採用を見合わせました。

前の会社の退社理由が気になったケース

Cさんは小さな個人会社を経営しています。長年働いていた女性社員が家の事情で退社したため、新しい人を採用しようと思い、募集したところ、何人かの応募がありました。その中で、はきはきして明るい印象のDさんを採用したいと思ったのですが、彼女は1回転職しています。Cさんは念のために、退社理由を知って、かつての会社での勤務態度を把握しておきたいと思いました。そこで、探偵に素行調査を依頼したのです。

調査の結果、Dさんは、上司に対してはっきり意見を言うところがあり、それを面白くないと思う上司がいたようです。そうした上司との相性の問題で退職していました。しかし、同僚からは慕われ、周囲との相性は良かったDさん。退職を惜しむ声は大きかったようです。それを知ったCさんは、彼女を採用しました。会社としては、意見をはっきり述べる人材がほしかったからです。

経理に関わる社員の採用調査として素行調査を依頼したケース

Eさんは食品関係の会社を起業しました。最初はひとりで仕事していたのですが、次第に忙しくなってきたので、経理の社員を雇うことに。しかし、何事にも慎重なEさんは正式に契約する前に候補者の素行調査で勤務態度を調べたいと思いました。お金を扱う仕事なので、少しでも疑わしい人を入れたくなかったのです。

Eさんは採用を検討している人物2名の素行調査を探偵に頼みました。その結果、1人は前の会社で勤務態度が悪く、金銭面のトラブルを起こしていたことがわかったため、採用見合わせに。もう1人は、特に問題がなかったので、採用になりました。

素行調査を行う探偵社の選び方

社員の採用調査のために素行調査を行う探偵社は、どんな基準で選べばよいものでしょうか。選び方のポイントを3つご紹介します。

調査料金が詳細に表示されているか

調査料金が詳細に示されているかどうかは重要です。探偵社の中には、安い料金が示されているにもかかわらず、あとから交通費が発生した、人数を増やしたなどの理由でその分を経費として請求するケースがあります。

まずは下記の事項をチェックしましょう。カウンセリングの時に聞いてみるのもおすすめです。

  • 調査費用に経費が含まれているか
  • 見積もり額よりも支払い額が高くなることはあるか

調査員の質の良さはどうか

調査員の質の良さもチェックしておきたいものです。公式ホームページを見て、どんな調査員が所属しているか確認してみましょう。探偵社によっては、調査員の経歴や調査歴を詳しく紹介しているところもあります。

また、探偵社の中には、調査を下請け会社にまかせているところも存在します。信用できる下請けであればよいのですが、中にはトラブルになるケースもあるので、要注意です。

信頼できる組織か

信頼できる組織であるかチェックする項目は2つです。1つは「探偵業届出証明書」。探偵業を営業するためには、都道府県公安委員会に提出する「探偵業届出」が必須です。この申請をしないと探偵業の営業はできません。また、届け出申請後に発行される「探偵業届出証明書」は掲示することが義務化されています。ホームページに「探偵業届出証明書」が記載されているかチェックしましょう。

2つめにチェックしたいのは、過去の行政処分です。この処分を受けている場合は、要注意です。場合によっては、悪質の探偵社の可能性もあります。チェックの仕方は都道府県の県警ホームページです。そこには、地域の公安委員会が行政処分を受けた探偵業社を公表しています。こうしたトラブルのある業者には依頼しない方が良いでしょう。

まとめ

社員の採用調査として、かつての会社の勤務態度を調べるには、素行調査がおすすめです。その結果次第では、採用見合わせになる場合もあります。素行調査は、料金が明確で、トラブルがなく、優秀な自社スタッフがそろっている探偵業者に依頼しましょう。

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