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探偵コラム

指紋鑑定はどのように行なわれる?指紋鑑定の手順について

ドラマや映画で登場する指紋鑑定において、実際の流れを知っている人はあまりいないですよね。日常生活で指紋鑑定に触れる機会はほとんどないので、知っている人は少ないと思います。依頼をすることで、すぐに鑑定ができるわけではなく事前に準備しておかなければならないものもあります。ここでは、指紋鑑定を依頼する前に必要なもの、実際の手順について解説します。依頼を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

指紋鑑定を依頼する前に

指紋鑑定を検討している人の理由はさまざまなものがありますが、探偵に依頼する前に鑑定目的を明確にしておきましょう。鑑定目的によっては指紋鑑定を行なう必要がない場合もあります。探偵は浮気調査や素行調査など、さまざまな調査業務を請け負っているので、依頼者の希望に沿った証拠を入手する方法を教えてくれますよ。探偵への相談は電話やメールで行なえるので、まずは無料相談を活用することが重要です。指紋鑑定は1検体あたり何十万円と高額な鑑定費用が発生します。費用を抑えるためにも、鑑定目的を明確にしておき、自分が欲しい情報を整理しておくようにしましょう。状況や対象物によっては、満足な結果が得られない可能性もあるため、そもそも指紋鑑定できるかどうかの確認が必要です。付着した指紋は時間が経つことで劣化してしまい、検出できなくなることもあります。空気に触れることでの酸化や湿気などの保存状態により鑑定を行なえないこともあります。すぐに指紋鑑定を依頼することで、満足のいく結果が得られやすくなるでしょう。電話やメールの無料相談で費用が発生することは無いので依頼する前に無料相談の活用をおすすめしますよ。

指紋鑑定に必要なもの

探偵に指紋鑑定を依頼するのであれば、事前に準備しておくものについて知りたいですよね。事前に必要なものを用意しておくことで、鑑定がスムーズになるだけでなく、依頼を受けてくれるかどうかの判断基準になります。必要なものは主に3つあります。

  • 鑑定資料
  • 対照資料
  • 協力者指紋

それぞれ説明しますね。

鑑定資料

鑑定資料は誰が触れたのかを判明させたいものであり、指紋が残りやすいガラスの器やグラスがおすすめです。目視で指紋が確認できる鑑定資料を用意できるのであれば、指紋鑑定をスムーズに行なうことができますよ。探偵に依頼する際には、指紋採取がしやすそうな鑑定資料を提出するようにしましょう。

対照資料

対照資料は鑑定資料と照合させたい人物の指紋が付着したものであり、鑑定資料で指紋を付着させた人物を特定するのに必要です。鑑定資料で指紋を検出できたとしても、誰の指紋であるのか判明させる必要がありますよね。対照資料は鑑定資料で付着した指紋の人物にある程度の目星をつけ、採取しやすいものを準備しておくのがおすすめですよ。

協力者指紋

協力者指紋は鑑定資料に触れているが、特定する必要のない人物の指紋です。鑑定資料によっては複数人で触れている可能性があり、指紋鑑定が無くても触れた人を特定することができる場合もあります。協力者指紋を事前に入手しておくことで、鑑定資料の鑑定をより円滑に行なうことが可能です。効率的に行なうためにも、協力者指紋を入手しておくことをおすすめしますよ。

指紋鑑定の流れ

指紋鑑定の目的を明確にして事前に必要なものを準備したら、探偵に依頼することで指紋鑑定を行なうことができます。探偵によって指紋鑑定の流れが異なることもありますが、基本的な手順はほとんど変わりません。指紋鑑定の流れは主に4つの手順で構成されています。

  1. 指紋鑑定の依頼
  2. 指紋検出・鑑定
  3. 中間報告
  4. 鑑定書の作成・最終報告

それぞれ説明しますね。

1.指紋鑑定の依頼

探偵に依頼すると、はじめに鑑定依頼書を作成することになります。鑑定依頼書には氏名や住所だけでなく、鑑定に関する依頼内容や指紋鑑定を依頼する状況などを記載します。鑑定依頼書は正式に指紋鑑定を依頼する上で、契約を結ぶためには必要なものです。誤字脱字だけではなく、記載内容に誤りがないように注意しましょう。

2.指紋検出・鑑定

探偵に正式に依頼をして、鑑定資料や対照資料を提出することで、提携した機関で指紋検出・鑑定を行ないます。鑑定資料に付着した指紋の状態により、検出しやすさが変わってくるので、鑑定に要する期間も異なります。指紋の検出作業が難航する可能性もあるので、鑑定資料は多めに準備しておいた方が良いかもしれませんね。

3.中間報告

検出できた指紋数や照合結果を中間報告として、依頼者に連絡することになります。指紋検出・鑑定で結果に満足いかないこともありますよね。中間報告の際に、追加で提出する資料があれば、追加で鑑定してもらうことも可能です。追加で資料を提出した場合は、鑑定・照合作業が増えるので、最終報告まで時間を要することになります。

4.鑑定書の作成・最終報告

すべての検出・鑑定が完了したら鑑定書を作成して、最終報告することになります。鑑定書の内容は鑑定結果だけでなく、鑑定種類や検出方法、指紋数などが記載されます。採取報告時に提出していた資料類もすべて返却してもらうことも可能です。最終報告後に不明な点や気になる点があれば、探偵に相談するようにしましょう。

まとめ

探偵に指紋鑑定を依頼する際にいきなり依頼をするのではなく、依頼目的を明確にして必要なものを準備しておかなければなりません。対象物を誰が触れたかを明確にする必要があるので、対象物となる鑑定種類と照合させたい人物の対照資料が必須です。協力者指紋があることで効率的に鑑定できるので、できるだけ準備しておくようにしましょう。大まかな流れは、相談から正式に依頼をすることで、検出・鑑定作業を行ないます。検出・鑑定で満足いく結果が得られない場合には、中間報告時に追加で鑑定資料を提出するようにしましょう。中間報告後に鑑定書を作成し、最終報告をすることで指紋に関する報告をします。最終報告で不明な点などがあるのであれば、気軽に探偵に相談してくださいね。

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