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探偵コラム

指紋鑑定にかかる時間はどれくらい?早く鑑定してもらう方法とは

探偵に指紋鑑定を依頼する人の中には、鑑定結果が得られるまでにかかる時間の目安について知りたい人もいるのではないでしょうか。指紋鑑定を依頼する人の理由はさまざまであり、早く鑑定結果を入手したい人もいるでしょう。指紋鑑定を行なう機関は複数ありますが、指紋鑑定に要する時間の目安はどこでもほとんど一緒です。指紋鑑定にはどれぐらいの時間がかかるのか気になりますよね。ここでは、指紋鑑定にかかる時間の目安、早く鑑定結果を得られるようにする方法について解説します。

付着した指紋が残る時間の目安とは

指紋が付着した対象物によって違いはありますが、付着した指紋がどれぐらい残るのか気になりますよね。指紋は付着している対象物や保存状態の違いによって、残る時間が変わることになり、1日や2日で消えてしまうことはありません。鑑定資料として提出されるものは主に2種類となります。

  • ガラス・プラスチック類
  • 紙類

それぞれの指紋が残る目安について説明します。

ガラス・プラスチック類

湿度や気温の条件が整った場所であれば、ガラス・プラスチック類に付着した指紋は3ヶ月程残るといわれています。指紋は空気に触れることで酸化するので、密閉した状態であればもっと長く残ることになります。逆を言えば、保存状態が悪ければ指紋は残りづらいといえるでしょう。外気に曝されることで、紫外線や乾燥などの要素も加わり、指紋は劣化しやすくなります。雨が降って指紋に当たってしまうことで、指紋は流されてしまうこともありますよ。外気には目には見えない塵や埃も含まれており、指紋に擦れてしまうことで検出しづらくなる要因にもなるでしょう。

紙類

紙類に付着した指紋は残りやすく、保存状態が良ければ10年以上残ることもあります。指紋には皮脂やアミノ酸が付着しており、これらが紙に染み込むことが残りやすい要因です。長く指紋が残りやすい紙類ですが、ガラス・プラスチック類と同様に保存状態が悪ければ早く劣化してしまいます。紙類の指紋の残りやすさは、紙の材質によって違いがあるので、直射日光や湿度で材質を変化させないようにすることが重要です。紙類であれば状態が悪くても1年ほどは指紋が残るので、鑑定資料を提出する際は、紙類の資料も準備しておくのがおすすめですよ。紙類を指紋鑑定で提出する際には、湿度や乾燥などで紙質に変化が無いように保管しておくようにしましょう。

付着した指紋を長く残すために

指紋は時間が経つことで劣化しやすくなるので、早めに指紋鑑定をしてもらうのがおすすめです。しかしながら、指紋鑑定には高額な費用が必要になることが多く、すぐに指紋鑑定を依頼できない人もいると思います。「指紋鑑定に出す前に指紋が検出できないような状態になったらどうしよう…」と悩んでしまう人もいるのではないでしょうか。そのようなことにならないように、鑑定資料に付着した指紋を少しでも長く残せるようにすることが重要です。先述したように、指紋は湿度や気温などの保存状態を適切にすることで、長く残せるようになります。指紋を長く残すためには保存状態だけでなく、取り扱い方法にも注意しなければなりません。鑑定資料を取り扱う際には、素手で触れてしまうと自分の指紋が付着するので、繊維ではない手袋を使うようにしましょう。なるべく指紋が付着している部分に触れないようにして、表面がツルツルとしたポリエチレン製のビニール袋に入れて保管するのがおすすめです。鑑定資料を大切に保管しようと、タオルやティッシュでカバーしようとするかもしれませんが逆効果なので要注意です。タオルやティッシュの繊維質が指紋に擦れることで、付着した指紋が検出できなくなることもあります。鑑定資料の取り扱いは、繊維ではない手袋で触れるようにしてビニール袋に入れて保管することが重要です。保存状態や取り扱い方法は、鑑定資料の種類によって違うこともあるので、気になるようであれば事前に探偵に相談するようにしましょう。

指紋鑑定に要する時間とは

指紋を長く残すための保管状態や取り扱い方法の重要性を理解したところで、指紋鑑定に要する時間の目安について知りたいですよね。要する時間は鑑定を行なう機関や鑑定資料によって違いはありますが、検出作業に1週間程度、鑑定作業に1週間と合計で約2週間となります。スムーズに指紋鑑定を行なえたとしても最短で2週間ほどが目安だといえるでしょう。鑑定資料に付着した指紋が検出しづらければ、さらに時間がかかってしまうこともあります。鑑定作業は検出した指紋を照合することなので、要する時間にあまり変動はありません。指紋鑑定で早く結果を出してもらうには、検出しやすい指紋が付着した鑑定資料を提出する必要があります。指紋を検出しやすいように適切に保管し取り扱うことが重要です。事前に検出しやすい鑑定資料を準備しておくようにしましょう。依頼した機関がすべて同様に鑑定を行わない可能性も考えておかなければなりません。鑑定を行なう機関によっては、案件を多く抱えていることもあり、その場合は新規依頼が後回しにされることもあります。依頼が後回しにされることで、検出や鑑定に時間を要することになり、2週間では結果が出ないこともあります。2週間を目安と捉えた上で、正式に依頼をする前に探偵に相談しておくようにしましょう。鑑定機関によっては、事前に結果が欲しい期間を伝えておくことで可能な限り優先してくれるところもありますよ。

まとめ

指紋鑑定を行なう機関はさまざまですが、結果が得られる時間にほとんど変わりはありません。鑑定資料によって指紋が残っている目安の時間は異なります。保存状態が良ければガラス・プラスチック類で3ヶ月程であり、紙類は10年以上残ることもあります。指紋を長く残すためには保存状態と同様に、取り扱い方法も重要です。素手でベタベタと触れてしまっては、付着した指紋が消失しやすくなり、特定するのが難しくなります。鑑定資料に触れる際は、手袋をして表面がツルツルなビニール袋で保管するようにしましょう。適切な保存状態と取り扱いことを心掛けた鑑定資料であれば、検出・鑑定のおおよその時間は2週間程度です。結果を早く欲しい場合には、事前に伝えておくことで優先して検出・鑑定してもらえることもあるので相談するようにしましょう。

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