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探偵コラム

採用のアウトソーシング化は進んでいる・採用調査を外部委託するところも

いろいろな業務を外部委託する企業も増えてきています。近年では採用に関してもアウトソーシング化の進んでいる傾向も見られます。例えば採用調査について自前ではなく、外部の専門業者に委託するパターンも決して珍しくありません。

採用のアウトソーシング化は進んでいる

新卒や中途採用するにあたって、各業務をアウトソーシングする傾向はどんどん進んでいるといわれています。某経済研究所が、国内における新卒採用支援サービスマーケットに関する調査結果を発表しました。すると2019年度の新卒採用支援サービス市場は1287億円弱に達しました。これは前年度と比較すると2.5%の増加です。ここ数年の推移を見てみると、だいたい前年度と比較して2~10%安定して増加していることがわかります。

新卒支援サービスですが、新卒紹介や就職に関する各種イベント、ダイレクトリクルーティングなどいろいろなサービスがあります。その他にも採用調査などもあるでしょう。このように人材を採用するにあたって、自前オンリーではなく必要に応じて外部にお願いする傾向が見られます。

今後も増加の可能性が大

同経済研究所を見てみると、2020年度は若干減少するという見込みも併せて発表しています。これはマーケットの問題というよりも、社会情勢が大きく関係しているようです。2020年は新型コロナウイルスが流行したこともあって、採用計画の見直しや不要不急の外出自粛に伴うイベントの縮小や中止が相次いだためです。しかし2021年に入って、日本でもワクチン接種が進みつつあります。このため採用意欲の上昇傾向が見られ、再び新卒採用支援サービスの市場も拡大してくると予測されています。

採用調査を行う必要性

日本でも探偵事務所などに依頼して採用調査を行うところは増えてきています。これは採用のミスマッチ防止や危険分子の採用会費など、さまざまな目的から実施されています。採用調査を行う目的は主に用件と適性の判断をするためと考えられています。

採用の要件とは、職務を行うだけの条件を満たしているかどうかの調査を意味します。簡単に言えば、過去トラブルを起こしたことはないかなどの調査が主です。犯罪や破産、訴訟などのトラブルを起こしていないかのチェックです。このような問題を抱えている人材を採用すると、会社にもマイナスの影響が及ぶかもしれません。風評被害によって、損害を被る可能性も否定できません。

適正とは、業務遂行するだけの必要な能力を有しているかどうかの確認です。特定の資格がないといけないというのであれば、自分たちで判断もできるでしょう。しかし資格制度がなくても、業務を進めるために特定の能力の要求される職種もあります。探偵に依頼すれば、例えば中途採用の場合前の職場の同僚や上司とヒアリングを実施しているところもあります。これらの情報から、面接試験では知りえない当人の適正を把握できるかもしれません。

採用調査はどのタイミングで行うべき?

採用調査をどのタイミングで行うのかで迷う人もいるでしょう。まずあまり早すぎる段階で行うのはおすすめできません。入社するかどうかわからない会社から自分の個人情報を調査されているとわかれば、相手の気分を損ねる恐れがあります。その結果、せっかくの優秀な人材を採用し損ねる恐れがあります。もし採用調査を行うのであれば、最終面接が終了して内定を出す直前のタイミングです。ここまでくれば採用する候補もかなり絞り込まれているはずです。外部委託する際にもそれだけコストもかかりません。最終的な判断をするための調査であれば、応募者からの同意も得やすくなるとも考えられています。

採用調査を外部委託するメリット

採用調査を行うにあたって、自前と外部委託の2種類の手法があります。自社で行う場合には、コストを最小限に抑えられるでしょう。中小企業の場合、採用コストにあまり予算をかけられないというところも多いはずです。しかし自前の調査の場合、調べられることに限界があるかもしれません。中途採用の場合、前職調査を行うことは可能です。しかし企業の中には個人情報保護法を盾に守秘義務があるとして、回答を控えるケースも少なくありません。

外部委託する場合、調査の専門家に採用調査を任せられるのが魅力です。調査に関するノウハウを持っているので、信ぴょう性の高い調査報告が受けられます。採用の可否をより正しくはんだできる可能性が高いわけです。効率的に作業を進めてくれるので、例えば内定を出すまでに時間的な猶予がない企業にもおすすめです。ただし前職調査で前の職場にヒアリングをする際に、100%情報収集できるとは限りません。先ほど紹介した個人情報保護法を盾にしてくる可能性はあるからです。しかし実績豊富な探偵事務所であれば、説得のノウハウを持っているのでいろいろな情報を引き出せる可能性があります。実力のある事務所に依頼することが大事です。

重要ポストの採用には特に大事

役員クラスや管理職候補の人材を採用する際には、調査はしっかり行ったほうがいいです。重要ポスト待遇の場合、人物評価や素行などより重視しなければならないからです。多少コストがかかったとしても、先行投資と考えて、リスク回避のためにもプロによる調査を検討すべきです。

まとめ

採用調査を内定前に行うことは、雇用後のリスクを最小限にするためにもおすすめの方法です。面接だけでは時間も限られていますし、候補者の人となりまで深く理解することは難しいためです。ただし採用調査をする場合、個人情報にかかる調査まで至る可能性があります。そうなると法律を順守して慎重に調査を進めていかなければなりません。より着実に、トラブルを起こすことなく採用調査を進めていきたければ、専門家に外部委託したほうがいいでしょう。探偵事務所の中には、採用調査の実績豊富なところもあります。採用調査のノウハウを豊富に持っているので、スムーズに必要なリサーチを進めてくれるでしょう。コストカットのために自社で調査しようと思っているのであれば、外部委託についても検討してみましょう。

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