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探偵コラム

不倫がバレたら退職しかない?!早まって失業したいための対処法

同じ会社の人同士が不倫関係であっても、誰にも知られていないうちは何の問題も起きず、秘密の恋に酔いしれて一種の背徳感までも楽しんでしまうでしょう。しかし、不倫関係は、ふとした瞬間に世間に晒されることがあります。

社内不倫がバレたら、退職すべきと考えている人もいるでしょう。退職を迫られても仕方がないし、世間に迷惑をかけたから無職になって罪を償うべきと考える人も。しかし、本当にそれでいいのでしょうか。不倫がバレたら退職すべきかについてご紹介します。

不倫がバレたら退職しなければいけない?

結論から言うと、不倫がバレても退職する必要はありません。不倫はあくまでも当事者同士の問題です。不倫がバレたらきっと社内では、ハチの巣をつついたような大騒ぎになるかもしれません。それでも仕事を辞めなくてもいいのです。

しかし、不倫関係がバレると会社にいることが苦痛になるでしょう。上司の耳に入ってしまえばなおさら居心地が悪い毎日を過ごさなければなりません。たとえそうなっても不倫がバレても退職しなくてもいいのです。

不倫相手が、社内での立場が悪くなったり、昇進に不利だから会社を辞めてくれと言ってきても、仕方ないと泣き寝入りすることはありません。続けたい仕事なら、すぐにやめることを考えずに信頼できる上司に相談するなり、やめないで済む方法を模索すべきでしょう。

不倫はプライべートな問題なので、会社が介入することはできません。しかし、不倫関係が会社に悪影響を及ぼした場合は、話が違ってきます。事情によっては退職を余儀なくされる可能性が高くなります。

会社から不倫が原因で退職を迫られたら?

歴史の長い企業は、仕事の中心は男性という場合が多いでしょう。昭和の昔は社内不倫がバレると、女性側が退職を迫られることが多くありました。女性が会社を去ることで、不倫問題を解決させて男性側はおとがめなし。または異動や減給などで済み、職を失うことはあまりありませんでした。

今でもその傾向は多くあるでしょう。しかし、最近ではどちらか一方だけが不利になることは、女性差別であるという考え方が少しずつ浸透しています。今後、女性だけが不利になることは少なくなっていくかもしれません。

社内不倫がバレて、会社の判断で退職することになるのは仕方がないのでしょうか。不倫は、当事者同士の問題で、会社に勤めるのは会社と本人の契約です。不倫が発覚しても、会社側から退職を迫ることはできません。不倫はプライベートな問題なので、会社が口をはさむことではないからです。

しかし、不倫が原因で会社に損失を及ぼしたり、会社の経費でデートをしていたり、会社に対して損害を与えた場合は、不倫を理由に退職を求められることになります。この場合、退職を避けることできないでしょう。

社則に不倫の場合は解雇と書かれていたら?

就業規則に社内不倫は解雇するなどの規定があったらと不安になるかもしれません。しかし、即刻解雇になることはないでしょう。解雇はかなり重い処分のため、たとえ規定があっても、その重い処分に当たるかどうかは、判断が難しいからです。

例えば不倫が原因で、社員に危害を加えたり、会社の信頼を失い損失を出すなど大きな影響を与えた場合は、就業規則の規定が有効になるでしょう。しかし、社内で不倫関係だったという事実以外に特に会社に損失がない場合は、就業規則に規定があっても無効になる可能性が高いでしょう。

不倫相手の配偶者から退職を迫られたら?

不倫相手や会社側から、不倫を理由に退職を迫られても、退職しなくてもいいです。しかし、このままで済まないのが不倫問題。少しの火遊びだったとしても、不倫相手の配偶者は心底傷つき、不倫相手に慰謝料請求や損害賠償請求をする可能性があります。

不倫相手の配偶者から見たら、不倫問題を起こしたにも関わらず、自分の配偶者と一緒に仕事を続けることに耐えられないと考えるのが普通です。同じ職場で無理やり引き離された不倫の二人が、関係を復活するチャンスはいくらでもあると思ってしまうでしょう。

不倫がバレて、不倫相手の配偶者から退職を迫られたら、仕事を失わなければならないのでしょうか。たとえ不倫が原因で退職を迫られても、退職をする必要はありません。不倫相手の配偶者は、不倫相手の職業を奪う権利はないからです。

不倫がバレるとその影響の大きさから、退職するのが当然と思いがちですが、その必要はありません。退職したくない人に退職を迫るのは脅迫に当たることもあります。しかし、不倫が原因で、脅迫までしてしまうほど相手を傷つけたという事実は、受け止めるべきでしょう。

不倫で退職しなくてもリスクしかない

不倫がバレても、会社に損害を与えていなければ退職する必要はありません。しかし、仕事を続けられたとしても社会的信用は失います。

例えば、社外の取引先にまで知られたら、担当を外されることもあるかもしれません。上司からの信頼もなくなり、社内での居心地は悪く、会社での昇進にも影響を及ぼしかねません。社内恋愛で結婚した相手だった場合、祝福してくれた仲間を裏切ることになります。

不倫相手の配偶者が元社員だった場合、同僚がまだ社内にいれば敵視されることもあるかもしれません。不倫は、今まで築き上げていた自分の努力や信頼できる仲間までも奪ってしまうことになるでしょう。

不倫が原因で退職する必要はなかったとしても、何事もなかったかのように今までと同じように仕事ができるわけではありません。不倫関係は壊れ、精神的に追い詰められているでしょう。精神的に強い人でなければ、自ら退職してしまうことも。

不倫は、当事者は互いに夢中になっていても、まるで砂の城のように、ひとつの波ですべてが消え去るリスクと隣り合わせです。不倫関係を続けるのならば、そのことを肝に銘じておく必要があります。

まとめ

不倫がバレたら退職しなくてはならないのかについて、ご紹介してきました。不倫が原因で退職させられるかどうかは、会社に損害を与えていなければ退職する必要はありません。会社から強制的に退職させられるべきことでもなく、不倫相手の配偶者から迫られても、退職せずに働き続けることができます。

しかし、不倫の二人が働きつづけることを社会が許すかどうかは別問題。多くの信頼や社会的立場を失うことは免れないでしょう。上司や同僚との関係にひびが入り、場合によっては異動や左遷を命じられ、拒否できない雰囲気に飲み込まれてしまうかもしれません。

不倫がバレて退職を回避できても、社会的信頼を失いたくないないのなら、リスクを回避するためにはそもそも不倫をしないことが、一番の対処法となるでしょう。

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