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探偵コラム

不倫に時効はあるの?慰謝料請求したいなら知っておきたいこと

不倫をしたことで罪にはなりませんが、不貞行為として離婚理由にもなりますし、慰謝料請求もできます。しかし、不倫で慰謝料請求をしたいという場合には時効があることをご存じでしょうか。配偶者の過去の不倫相手をいつか訴えたいと思っている場合、時効に間に合うように動かなければなりません。今回は不倫の時効について話を進めましょう。

不倫に時効はある?

逮捕案件ではない不倫にも時効はあります。不倫の時効は3年となっており、これは配偶者の不倫相手に慰謝料請求ができるのが3年以内という意味です。しかし、すべての不倫にこれが該当するわけではなく、例外と認められる事案もあります。

不倫相手への慰謝料請求は3年以内

配偶者の不倫相手に慰謝料請求ができるのは、不倫が発覚し、不倫相手の氏名や住所などが分かってから3年となっています。配偶者が不倫をしていることは分かっていても、相手が誰だか分からない、名前は知っていてもどこに住んでいる人なのか分からないこともあるでしょう。そのような場合は時効の期間は始まっていません。

配偶者の不倫を見つけることができても、相手が特定できない、配偶者が絶対に話をしないというケースもあり、意外と不倫相手を知らないケースはあるのです。相手を知らなければ、事実確認もできませんし、慰謝料請求もできません。

裁判で時効を伸ばすことも可能

慰謝料請求が裁判にまで発展した場合、判決が下されることとなるでしょう。この場合は民法第174条の2により時効は10年まで延長されます。裁判の結果、不倫相手が慰謝料を支払ってくれないという場合も時効の延長によって10年以内に差し押さえなどを行えば泣き寝入りすることはないでしょう。

配偶者への慰謝料請求はいつでもできる

不倫相手への慰謝料請求は細かな規定がありますが、配偶者に慰謝料請求する場合は基本的にいつでもできます。夫婦が離婚してもしなくても慰謝料請求はできますが、夫婦が離婚しない場合は基本的に不倫相手のみに慰謝料請求するケースがほとんどです。

配偶者へ慰謝料請求するのは、夫婦が離婚するときがほとんど。配偶者にはいつでも慰謝料請求できることを考えると、慌てることはないのかもしれません。

不倫相手に時効間際に慰謝料請求する場合

基本的に不倫されたときに慰謝料請求をするのは、不倫相手に対して行うことが多いようです。不倫の時効が3年となっているため、のんびりしていると時間だけが過ぎていき、不倫相手に慰謝料を請求する期限となってしまうこともあるでしょう。できるかぎりスムーズに準備を進めて不倫相手に慰謝料請求したいものです。

不倫の証拠はありますか?

「不倫をされた」という自己申告だけでは不倫の証拠があるとは言えません。不倫で慰謝料請求する場合には、はっきりとした証拠が必要となります。物的証拠として、メールやLINEのやり取り、写真などがあります。これらの物的証拠がないという場合はできれば何かしら見つけることをおすすめします。

現在も配偶者が不倫相手と続いているのでは?という場合、これからでも証拠集めはできるでしょう。

すでに不倫相手とは別れている場合は、これから証拠を集めるのは難しいかもしれません。しかし、証拠はなくても不倫相手が不倫関係を認めているようなやり取りがあればそれでも対応できるでしょう。

不倫相手の名前と住所は分かっていますか?

不倫相手に慰謝料請求をしようと思っていても、相手の名前と住所が分かっていないと難しいと思われます。電話番号が分かっていれば会う約束をしていろいろと聞き出せることはあるでしょう。

分からない場合は配偶者に聞くのがいちばんではありますが、絶対に白状しないというケースもあるようです。

分からないことが多いなら探偵へ依頼

不倫相手に慰謝料請求をしたいと思っていても名前だけしか知らない、連絡先も知らなければ動きようがありません。それでも不倫された側からすると慰謝料請求をしたいと思うでしょう。そのような場合は探偵へ依頼するという方法があります。

探偵に依頼する場合は不倫調査を得意とするところにお願いしましょう。多くの探偵事務所は初回相談料を無料としているので、気軽に相談しやすいと思われます。

探偵に依頼するのは費用が掛かるのでは?という不安がある方もいることでしょう。料金が明朗会計になっており、追加料金についてはっきりと提示してある業者、もしくは追加料金のかからない業者を選びましょう。

不倫された側にとっては気持ちの面で時効はない

不倫の時効が3年としても、不倫された側にとっては時効なんてあってないようなものです。離婚するのも大変、さまざまな理由で離婚しないことを選んでもつらい時期が続くようです。配偶者の不倫の結果、どのようなことが起きているのでしょうか。

配偶者の不倫が原因で病気になったケース

配偶者の不倫がきっかけで病気になるケースがあります。「病は気から」と呼ばれることもあり、精神面だけではなくあらゆる影響があるようです。とくに多いのはうつなどの精神的な病気です。

年齢的に更年期に差し掛かっていると、不倫という過度なストレスから更年期障害がひどくなったという人もいます。

熟年離婚の理由が過去の不倫ということも

不倫が発覚しても夫婦関係は継続、不倫した側はすべて許されて終わったと思いきや、忘れた頃に離婚を切り出されるケースもあります。とくに多いのが夫の退職後もしくは、夫が仕事を辞めるときです。最近は退職後も仕事を見つけて働く人が多いので、仕事をしないと一緒にいる時間が長いため離婚のタイミングと思うケースもあるようです。

不倫をされてからすべてを疑ってしまうのでつらい

不倫されてから何かあればすべて配偶者を疑うようになってしまったという人もいます。疑わなくていいことまで疑うようになった、前のように信用できなくなったというのは無理もありません。不倫をされた側がこのように苦しむケースもあり、ことの重大さを感じます。

不倫の仕返しをする人もいる

配偶者に不倫をされたから仕返しをするという人もいます。不倫をした側に気持ちを分からせるために行うのでしょうが、夫婦に子供がいると両親のおかしな状況に気が付くでしょう。

子供にとって、親が外に付き合っている人がいるというのはかなりショッキングなことです。とくに思春期の難しい時期にそのようなことがあると、子供が自暴自棄になったり、不登校になって素行の良くないメンバーと親しくなったりすることもあります。

まとめ

不倫には物理的な時効として3年という期間が設定されていますが、不倫された側にとっては精神的な面でつらい状況が続き、時効はあってないようなものです。時効が来ればすべてすっきり忘れることができれば楽ですが、多くの人はそうはいきません。また、夫婦のデリケートな問題であるため、気軽に周りの人にも相談しにくいですし、どうしたらいいのか八方塞がりとなるケースもあります。また、慰謝料請求をする可能性があれば証拠は処分せずに保管されておくことをおすすめします。

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