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探偵コラム

素行調査で重要な写真・探偵はどうやって撮影している?

素行調査の結果を裏付けするものとして、写真は必要なアイテムの一つです。もちろんターゲットに気づかれることなく撮影しなければならないのですが、探偵はどのようにして撮影しているのでしょうか?撮影のポイントやどのようにしてスキルを保っているのかについてみていきます。

撮影のコツ

せっかく写真撮影しても、それが鮮明でなければ、相手の素行の証拠になりえません。まず証拠にするためには、相手の顔がしっかり写っていなければなりません。問題のある素行の決定的な瞬間を撮影できても、顔がはっきりしなければ「これは自分ではない」と言い逃れされてしまいます。また後ろ姿だけだと、よく似た体格の別人かもしれないと指摘されてしまうでしょう。このため、だれがどう見てもその人とわかるような顔のはっきり写った写真が求められます。

ただし後ろ姿だけでも、状況証拠になりえます。例えば建物に入っていくところの後ろ姿の写真を撮影できたとします。そして今度は建物から出ていくところを正面から撮影すれば、この2枚の写真を照らし合わせます。髪型や服装が一緒であれば、2枚の写真に写っている人物は同一と証明できるわけです。

カメラで写真撮影をする際には、時間設定をしておくことも重要です。例えば素行調査の中で、相手の不貞が発覚したとします。ホテルや浮気相手の自宅に入っていくところと出ていくところの時間が記録されていれば、滞在時間もわかります。このとき大事なのは、時刻を正確に設定しておくことです。もし時間がくるっていると、写真の証拠能力も疑わしいと判断されかねないからです。探偵が撮影するカメラには時刻表示機能のついている機種が多いですし、前もって時計を見て時刻の調整を行っているものです。

場所の確定も重要

写真撮影をするときに、どこで撮影されたものか、場所の特定できるかどうかも重要です。極端な話、ターゲットの顔のドアップの写真であれば背景がほとんど映り込みません。するとどこで撮影された写真家判断できないでしょう。そこで背景をどう入れ込むか、探偵の撮影テクニックの中でも重要なのです。例えば浮気の調査の場合、ラブホテルの看板などが入り込んでいると有力な証拠になるでしょう。実際の行為の模様でなくても、ラブホテルと男女2人の写真であれば、不貞行為を推定できるからです。

素行調査の写真撮影の練習について

素行調査の写真撮影をする場合、上で紹介したようなポイントを押さえていないと有力な証拠になりえません。上のような写真を撮影するためには、経験が必要です。そこで探偵の中には、写真撮影のスキルアップをするために訓練を行っているところもあります。

まずは人通りの多いところでの撮影練習です。素行調査ではターゲットを尾行しながら、写真撮影していきます。その中で駅前など、人通りの激しいところで撮影しなければならないシチュエーションも出てくるでしょう。人が多いと相手を見失ってしまう、別の人物を勘違いして尾行するような事態も想定できます。そこで人通りの激しい中で、ある人物を架空のターゲットとしてその特徴を記憶します。そして数十秒視線を外して、再度その人物を見つける訓練を行っている探偵事務所もあります。たった数十秒でも角を曲がるなど、そう簡単に見つからない場合もあります。しかしこの練習を30分くらい続けていると、物体認識能力が高まり、尾行しているときに相手を見失ったり、誤認したりするリスクも低くなるといいます。

車両追跡の中で写真撮影することも

素行調査の中では、相手が車を運転する状況も十分想定できます。その場合、探偵のほうも車に乗って尾行することになるでしょう。車両の場合、いったん見失うと再び発見するのは難しいです。徒歩よりも早く移動してしまうからです。探偵が車両に乗っている相手の素行調査の練習を行うにあたって、タクシーの追跡をすることも少なくありません。毎日運転しているので、周辺の地理事情にタクシー運転手は通じている可能性が高いです。抜け道や裏道を使うことも多いので、タクシーを尾行すると特定のエリアの道路事情を詳しく把握できます。裏道を相手が使っても見失いにくくなります。

特殊な撮影機材を持っているか?

素行調査で写真撮影を行う際に、難しい現場も少なくありません。例えば遮蔽物が周辺にない場合です。一見すると邪魔がなく撮影しやすいですが、身を隠す場所がないです。つまりターゲットからも探偵を発見しやすいわけです。

また車の内部を撮影するときにも困難を伴うシチュエーションも考えられます。ターゲットのマイカーの中には、スモークフィルムを貼っている場合もあります。スモーク処理をしていると、内部の様子が確認できない可能性もあります。

素行調査は夕方から夜間をメインに追跡することが多いです。ラブホテルや浮気相手の自宅まで尾行できても、いざ写真撮影しようと思ったら周囲が暗くて相手の顔をはっきり撮影できなかったというパターンも十分考えられます。従来のカメラではきちんと撮影できなくても、プラスアルファの機材を用意すれば、悪いコンディションの中でも証拠能力のある写真を撮影できるかもしれません。

いろいろなカメラを持っている探偵も

探偵の中にはどのような状況でも写真撮影できるように、多様な機材を取り揃えているところもあります。例えば暗視スコープカメラや赤外線カメラなどです。周辺が真っ暗でもこれらのカメラがあれば、鮮明な写真を撮影できるでしょう。またペンや腕時計と一体化しているカメラを持っている探偵事務所もあるようです。これなら自然にターゲットに接近でき、至近距離の中で撮影できます。このように多種多様なカメラを持っていて、状況に応じてフレキシブルに対応できる探偵がおすすめです。

まとめ

素行調査の中で、写真は決定的な証拠になりえます。しかし写真の映り次第で、証拠能力は大きく変わってきます。普段から撮影の訓練をしていて、多様な機材を用意している探偵に依頼すれば、決定的な証拠をスムーズに収集してくれるでしょう。

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