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探偵コラム

子供が犯罪に巻き込まれると大きな問題に・回避することが大事

子供が何らかの犯罪を起こすと、親御さんにも様々な影響が出てくるかもしれません。そのことを防ぐためには、子供の様子に変化があった場合にいち早く対処することが重要です。どのように対処すればいいかについて、ここでは見ていきます。

子供の犯罪傾向について

少年の刑法犯の案件数は、近年減少傾向にあるといわれています。過去10年間はその傾向が顕著ではあります。では安心かというと、そういった話ではありません。実は非行に走る少年の平均年齢が低くなりつつあります。平成19年が一つのボーダーラインになっているようです。これより前は中学生よりも高校生の検挙率が高かったです。ところが平成19年以降中学生の検挙率のほうが高い状態で推移しているそうです。しかも触法少年といって14歳未満で刑罰法令に抵触する行為をした少年までカウントすると、中学生のほうが圧倒的に多くなります。

子供が犯罪に巻き込まれる事例もあります。特に注意しなければならないのは、出会い系サイトです。平成20年には出会い系サイト規制法が施行されたので、未成年者の利用に対する締め付けは厳しくなりました。それでも出会い系サイトを舞台にした犯罪はなかなかなくなりません。パソコンやスマホからアクセスすることができ、親御さんの監視もなかなか届かない現状が関係しているのでしょう。出会い系サイトにかかわる事件の被害者を年代別に見てみると、その大半が18歳未満の子供といわれています。援助交際のほかにも強盗や強姦などの凶悪な犯罪に巻き込まれる事例もありますので、注意が必要です。

悪質な事件が多い

検挙人数は少なくなっているのですが、では子供と犯罪の関係について改善されているかというとそうは言い切れない側面もあります。例えば凄惨な事件の発生を見ると、以前と比較して増加しているといわれています。また少年による再犯率も上昇しているといわれています。非行少年を取り巻く状況は決して楽観視できないと考えるべきです。

子供が犯罪を犯したら?

もし自分の子供が何かしらの犯罪をしてしまった、巻き込まれてしまったのであれば、両親も無傷では済まない可能性が出てきます。特に未成年者の場合、監督者である親の責任も問われてしまうわけです。民法では、未成年者に自分の犯した行為を理解する能力がないと判断されれば、賠償責任を負わずに済みます。しかし親権者が監督義務を怠ったと判断され、未成年者の代わりに賠償責任を負ってしまうのです。もし重大な事件を起こしたということになれば、金銭的な賠償もそれ相応になってしまうでしょう。責任能力が子供にあると判断されるかどうか、ケースバイケースです。しかし一般的には12歳が一つのボーダーラインになるといわれています。

ただし子供に責任能力があると判断されても、では親の責任は一切除外されるかというとそうではありません。未成年者の不法行為で何かしらの損害が発生した場合、監督義務違反によるものであれば、子供に責任能力があっても親も一緒に損賠賠償責任を負うという裁判の判例もあるほどです。

もし子供が何らかの犯罪をしてしまった場合、被害者への対応を優先すべきでしょう。賠償金を用意する、弁護士を立てて戦法との示談に関する交渉を進めるなど対策を講じる必要があります。少年事件の場合、被害回復がなされているのか、被害者感情がどうかなど処分に影響をもたらします。示談が成立して、相手の被害感情が多少なりとも緩和されていれば、処分の軽くなる可能性があります。子供を守るためにも、多様な対策を講じる必要があるわけです。

子供へのケアも重要

子供が何らかの犯罪を起こした場合、社会的制裁を受ける可能性があります。退学処分を受ける、仕事をしている場合勤務先から解雇されるなどです。子供が問題を起こしたとしても、速やかに社旗復帰させないと健全な成長が難しくなるかもしれません。そのようなことにならないためにも子供へのケア、早期に社会復帰できるようにサポートするのも親の務めです。一方で甘やかすだけでなく、犯罪をしてしまった事実に向き合い反省・攻勢を促すことも重要です。厳しく接することも愛情の一つであるという認識を持ちましょう。

早期発見することが大切

子供を犯罪に走らせないようにするためには、非行などの問題行動に親御さんがいち早く気づくことが大事です。問題の芽を早めに摘むことが重大な結果を回避することにつながるからです。子供がどうもおかしいと思うのであれば、問題行動をしていることの証拠をつかんで正しい方向に導くことが求められます。もし自分たちだけで子供の様子を観察するのが難しいというのであれば、探偵のような調査のプロに依頼するのも一つの方法です。探偵事務所の中には子供を含む家族の素行調査を行っているところも少なくありません。

探偵事務所に依頼すれば、交友関係や異性関係など子供の人間関係について詳しく調査してくれます。また日常どのように過ごしているかも尾行調査をはじめとして、細かく収集してくれます。どんなところに立ち寄っているのか、どんな人物と交流があるかなどもわかります。学校や勤務先にきちんと行っているかなども確認可能です。一人暮らしの子供の場合、バイトをしているのであれば勤務先と仕事内容、1か月にどのくらい稼いでいるのかなども調査してくれます。

遠方の子供の調査をお願いする場合

大学や専門学校進学をきっかけに遠方で一人暮らしをしている子供の様子がおかしいので調べてほしいという案件もあるでしょう。この場合、子供と密接に会っていないケースも少なくないはずです。このような時には探偵が聞き取りを行ってもわからないことがあるでしょう。その時に分からないことはわからないと正直に答えたほうがいいです。推測で答えて、探偵の調査が誤った方向に行ってしまうことも考えられるからです。

まとめ

子供が悪い仲間の影響を受けて、良からぬ方向に進みかけることはあり得ます。そのような事態にならないためには、どうも様子がおかしいと感じた時点で子供の日常の言動を注視すべきです。そして早めに問題の芽を摘むことで、深刻な事態に発展するのを抑制できます。ときには探偵なども使って、子供に素行悪化がないかどうか確認しましょう。

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