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探偵コラム

不倫誓約書を書く理由とメリットについて考える

不倫をされたときに、「不倫誓約書」を書くことがあります。これは、不倫をした事実を配偶者や不倫相手に認めさせるためのものです。この不倫誓約書は不倫によって離婚をする場合、しない場合、今は決められない場合に問わず作成しておいた方がいいでしょう。普段あまり聞かない不倫誓約書の効力や書き方などについて見ていきましょう。

不倫誓約書の効力とは

不倫誓約書はいざというときに効力を生じるものです。この先、不倫されたことで離婚という場合はすぐに意味のある誓約書となりますし、離婚しない場合でも将来的に意味を持つものとなります。

不倫関係を終わらせるため

不倫をされたとしても、さまざまな理由で離婚をしない場合があります。

「1回目だから許そう」

「子どもが配偶者になついているから今回は許そう」

「今の贅沢な生活を捨てたくないから許そう」……さまざまな理由で不倫を許す結論を出すことがあります。

とはいえ、一般的には不倫関係について解消して欲しいと思っており、今回の不倫で離婚はしないけれど、不倫関係は清算してもらうために書いてもらうものという印象が強いです。幸せな家庭には不倫は必要ないですし、子どもがいてパパママのどちらかが不倫をしていたという事実は目を背けたくなるものでしょう。

不倫の事実を認めさせるため

配偶者と不倫相手に不倫の事実を認めさせるために必要なものであり、書面に証拠として残しておくときに、不倫誓約書を作成します。のちに不倫の事実確認としてトラブルになった際に、「不倫したとは言っていない」というような逃げ道を作らないために必要です。

今回の不倫で離婚という結論は出さないとしても、気持ちとしては揺れている場合はかならず残しておきましょう。あなたの揺れている場合は、もしかすると何らかの理由で離婚という方向転換をする可能性があります。その際の慰謝料請求などで意味のある証拠書類となるでしょう。

今回の不倫で、不倫関係にある二人が別れる決断をしたとしても切れていない、もしくは冷却期間を置いて復活するパターンがあります。その際に、不倫をしていた重要な証拠として、不倫誓約書はあなたの強い味方になることは間違いありません。

配偶者と不倫相手にプレッシャーを与えることができる

あなたの配偶者と不倫相手に対して、あなたが「怖い人」だという印象を与えることができます。怖い人というのは、冷静に状況を見て不倫の事実を証拠として残すという冷静に判断をする意味での怖い人です。

不倫誓約書まで書かせているから、別れないと裁判に持ち込まれる可能性が高い、もしかすると仕事も社会的信用もなくなるかも……と不倫相手の方に強いプレッシャーを与えることができます。不倫相手もそこまでして不倫をする意味はないと考えるのが一般的であり、不倫の熱も一気に冷めてしまう可能性が高いでしょう。

不倫誓約書にはなにを記載すればいい?

不倫誓約書を作成するのは不倫をされた側からすると大きな意味を持つことが分かりました。では、実際に不倫誓約書を作成する場合は、どのようなことを記載すればいいのでしょうか。不倫誓約書の内容に一定のきまりはありませんが、書いておきたい内容というものはあります。

不倫(不貞行為)を認めることと謝罪

そもそも不倫をしていたことを認めさせるために書くのが不倫誓約書です。それは、話がこじれた場合に不倫をしていた証拠がなければ動くことができないからです。

不倫誓約書には、誰が誰と、いつどこで、どの程度の不倫を行っていたかを書いてもらいましょう。どの程度というのは、どのくらいの頻度会っていたかとか、どのくらいの年数不倫関係にあったか、肉体関係の回数などです。肉体関係の回数が分からない場合もあるとは思いますが、肉体関係があったかなかったは最低限度書いてもらいましょう。

会うたび肉体関係があったのだとしましょう。週に1回会っていて関係は1年続いていた場合、肉体関係の回数は単純計算で、4(月当たりの回数)×12=48となるでしょう。このように、だいたいの計算はできるはずです。

さらに、それら不倫の事実があり、それについて謝罪するという内容を記載してもらうことが必要です。

不倫をした配偶者への行動の制約など

不倫をした配偶者に今回の不倫をごめんなさい、というだけでは不倫された方がされ損というものです。不倫をしたのですから、それなりの代償は必要でしょう。配偶者の行動を制約するくらいは当然のことです。

「会社に行く」と簡単に嘘を付くこともあり得ます。位置情報アプリを共有する、GPSアプリをスマホに入れるなどはよく聞きます。このほかには、お小遣いの減額などもよく記載される事項です。お金がなければ不倫はできないので当然のことでしょう。

不倫相手と会わない

これは当然のことですが、「不倫相手とはもう会いません」という一文を入れさせましょう。口では別れたといって、平気で関係を続ける不倫カップルはいます。不倫された側をバカにするようなことを平気でする人もいます。

相手の連絡先をスマホからすべて削除する

不倫相手とは会わないのは当然のことですが、会わないためにはスマホから連絡先を削除するのは当然のことです。とはいえ、今はSNSなどでどうにかしてつながりを持ってやり取りをすることも考えられるため、スマホをチェックできないと難しいことなのかもしれません。

相手からの連絡も受け取らない

あなたの配偶者が連絡を取らないだけでは意味がありません。不倫相手からの連絡を受け取らないことも必要でしょう。こちらはスマホのチェックもできませんし、相手の意思に任せるしかありません。

相手からの連絡を受けないというように配偶者に誓約書に書いて貰うような方法でもいいでしょう。

不倫誓約書で合意したことを破った場合のペナルティ

不倫誓約書で合意した内容を破った場合のペナルティを記載します。ペナルティについて金銭の要求をする場合は、常識の範囲内の請求金額にしないと効力を発揮しません。支払うるわけのない金額を書くことがないようにしてください。

離婚に向けてのものなら慰謝料請求額についての合意内容

離婚を前提に不倫誓約書を書いて貰う場合は、慰謝料請求額など金銭面での合意内容を記載してください。月〇万円を毎月〇日に振り込むというように、詳細を記載するようにしましょう。それを、子・○○が大学卒業までなど終了時期についても記載した方がいいでしょう。まとまったお金がある場合は一括で支払ってもらう選択肢もあるでしょう。

不倫誓約書の書き方について気を付けたいこと

不倫誓約書の書き方で気を付けたいことがいくつかあります。大事なことが抜けていれば、不倫誓約書としての効力を発揮しないこともありうるので、書き方については気を付けてください。

署名と押印は本人

署名と押印は本人にしてもらわないと意味がありません。あなたが代理でしないようにしてください。書かれた内容が意味のないものとなってしまいます。

無効にならないような内容にする

あまりにも現実とかけ離れた内容であると慰謝料の請求が無効になることもあります。不倫の慰謝料請求は100~300万程度が一般的であり、配偶者が高収入であれば増額も可能ですが、これくらいの金額に収まる内容にした方がよさそうです。

まとめ

不倫誓約書を作成するのは、不倫をした事実を文書として残しておくためです。この先、離婚する、しないに関係なく不倫誓約書は作成しておいた方がいいでしょう。離婚しない場合も、何らかのペナルティを負わせるためには必要であり、その効力を発揮するからです。不倫誓約書についてはネットで検索すれば、ひな形もたくさんヒットします。まずはどのような内容にするかを検討し、最終的に日にちと本人の署名と押印を忘れないように作成してください。

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