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探偵コラム

子供が家出?捜索願を出すためにやるべきこと

子供が帰ってこない、家出をした、という時、どんな行動を取るべきなのでしょうか?家出というのは子供の不満を形にした一つの行動ですが、故意に行うこともあれば、事件に巻き込まれてしまうこともあります。

そこで、子供が家出をした際にどういった行動をするべきなのか、ご紹介していきたいと思います。

家出の状況で捜索方法を変える

一口に家出と言っても、四六時中うちに帰ってこない子供がすることもあれば、門限をしっかり守る子供が家出をすることもあります。家出をする子供の状況によって適切な判断を行わないと、ご近所に迷惑をかけるだけでなく、警察やさまざまな機関に負担をかけることになってしまいます。

子供と連絡が取れる場合

家出をする子の中には、家に帰りたくないけど最低限の連絡をする子もいます。そう言った場合には、すぐに捜索願を出すのではなく、一度状況を確認して様子を見ることも大切です。

行き先が全く分からない場合は、本人から聞き出したり、捜索願を出すという方法も考えられますが、ある程度想定できる場合は、家族内で解決する方法を選んでみましょう。

しかし、連絡の取れる状況は事件に巻き込まれている可能性もあるので安心することは禁物です。警察などはあくまで最後の手段として考えておきましょう。

子供と連絡が取れない、居場所の検討がつかない

いつもは連絡が取れるのに、家出から連絡が取れないなどの場合は事件の可能性も出てくるので、即座に警察へ相談しましょう。警察に相談する場合、普段から夜遅くまで遊んでいる子や素行の悪い子であると捜査が難航する可能性もあるので、事前にある程度の情報を掴んでおくことも大切です。

スマホを持たせているのであれば危険回避のためにGPSで場所を把握できるようにしておくことも対策の一つになりますが、子供との関係性を悪くする可能性もあるので、これも最後の方法として準備しておくほうがいいでしょう。

子供の行き先が想定できる

家出をした時点で、子供が向かった場所をある程度把握できるのであれば、家族内で捜索を行なってみましょう。家出をする子は、事を大きくしたい訳ではないので、警察や第三者の力を借りて捜索されることを嫌がる子も多いのが現状です。

子供の居場所がわかる場合は、実際に安否確認を行い、状況に応じて警察に相談するようにしましょう。

警察に捜索願を出すには

子供の居場所が全くわからない、連絡も全く取れない、という場合は事件性も高くなってくるので警察へ相談することが大切になります。しかし、いざその状況下になると、子供のことで頭がいっぱいになりパニックに陥ることもあるかも知れません。

そこで、警察に捜索願を出すにはどんなことが必要なのか解説していきたいと思います。

最寄りの警察で「行方不明者届」を出す

警察で捜索を行ってもらうには、行方不明者届を出す必要があります。行方不明者届を出す条件として、「本人、保護者の意思や同意なく行方不明になっている」というものがあり、この条件に沿っていないと行方不明者届を出すことは出来ません。

子供の所在が分からない場合であれば、条件は満たしているので行方不明者届を出せないということはありません。また、行方不明者届を出すには一定の情報が必要になるため、あらかじめ準備しておく必要があります。

(届出に必要なもの)

・行方不明者の氏名、生年月日、血液型、本籍

・行方不明者の体格、人相、髪型など

・行方不明者の着衣、所持品

この時に写真や動画などの情報があると捜索に有利になるので提出しましょう。SNSなども本人の足取りを探すのに使えるのでお勧めです。

行方不明の状況から捜査規模が決まる

警察では行方不明者が行方不明になる時の状況から捜査規模を決めていくため、捜査依頼をする側から、捜査人数や期間を指定することは出来ません。また、その判断は管轄によって大きく異なるため、警察に全てを託してしまうことは危険です。行方不明届を出した後も、家族や親戚、友人などの協力を得て捜索を続けておくことが大切です。

また、捜査規模を大きくする方法として「できる限りの情報を提供すること」が大切です。警察でも見つかる可能性の高い行方不明者は優先的に捜索してくれる傾向にあるので、捜索に有利になりそうな情報はどんどん提供しましょう。

探偵を利用して捜索活動を行う

警察では事件性の高い案件を優先するため、家出した子供の捜索に事件性が低い場合は捜索が遅くなることもあります。

そのため、少しでも早く子供の捜索を行いたいのであれば、探偵事務所に捜索依頼を出す方法もあります。この方法では別途捜索費用がかかるのでリスクがありますが、子供が友人の家に潜伏していたり、特定の店に潜伏しているなどの場合に見つかる確率は高くなります。

捜査が難航している場合に検討するといいかも知れません。

家出の捜索と子供への理解

子供の家出には、事件性のあるものを除いて、子供なりの理由があります。その原因を突き止め、理解してあげることも家出の早期解決につながる場合もあるので、捜索だけでなく子供が何を考えていたのかということについて理解を深めておくことも必要です。

子供と向き合っているか

日頃から子供と向き合っている家庭であれば、問題があったとしても正面からぶつかり合うことが出来ますが、問題を避けている家庭であれば、会話は無くなり、別の方法でぶつかり合うことになるでしょう。その一つが家出です。子供の家出は「家庭問題」の一つでもあるため、全てを警察や第三者に頼ることは何の解決にもなりません。子供によっては警察を使うことによって「恥を晒された」と感じる子もいるでしょう。

少しでも心当たりがある場合は、警察に丸投げするのではなく「子供が何を望んでいたのか」についてしっかり考え、理解を示すことが大切です。

まとめ

子供が家出をしてしまった場合、その家出に事件性があるかどうか判断することはとても難しいことだと思います。そのため、どんな家出でも一緒くたにしてしまいがちですが、子供がどんな状況で家出をしたのか、しっかりと下調べを行い、自分で捜索するのか、警察にお願いするのかを精査しましょう。

どんな状況でも冷静に判断することが解決の鍵となるはずです。

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