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探偵コラム

離婚を穏便に進めるためにできることと注意点について

離婚をしたい!と思ったとき、できれば揉めることなくスムーズに離婚したいものです。離婚は結婚より大変とはよくいわれますが、そうはならないためにも穏便に離婚する方法を知っておいた方がいいでしょう。穏便に離婚するためには、事前の準備から始めることが必要です。今回はそのための方法を紹介します。

穏便に離婚したいとは

できれば離婚は穏便に進めたいものです。それは、これまで離婚してきた人の体験談などを聞けば心からそう思います。「この人と早く縁を切りたい!」「早く新しい生活をしたい!」と思っていることとは思いますが、感情的になり慌てないようにしましょう。では、どのような場合に穏便に離婚したいと思うのでしょうか。

相手がDVやお金絡みのトラブルを抱えている

結婚相手がDVやお金絡みのトラブルを抱えているときは、穏便に離婚したいと強く思います。できるだけ相手と関わりたくないと思うのは当然のことです。ましてやDV問題があれば、日常生活さえ穏便に過ごせていない可能性もあります。

お金絡みのトラブルの場合、生活を一緒にしていることで少なからず影響してくることもあるでしょう。隠れて借金をしているという問題から、大きなお金が動くようなマンション投資に乗り出している(夫婦間で話もなく)、転職回数が多過ぎて生活が安定しない、生活費を入れないような問題などさまざまな問題があります。場合によっては、この手の問題をひとつだけではなく、いくつも抱えていることもあるでしょう。

相手が離婚に納得してくれそうにない

相手が離婚に納得してくれそうにない場合、相手も自分に非があることを理解していながらも改善するつもりがない場合が多いようです。やはりDVやお金絡みの場合は特にその傾向があります。このように弱い人間はひとりで生きていくのが難しく、かといって周りの人を大事にしません。

なので、DVをする人はDVをしたあとに優しくなるのです。相手に優しくしないと逃げられることが分かっているからです。DVをされたあとに優しくされることで何度も許してきた人は離婚をすると決めた場合は決してゆるがないようにしてください。

遺産もなくとにかく離婚だけをして他人になりたい

経済的に不安定(借金がある、生活費を入れてくれない)な場合、もらえるお金はほとんどないでしょう。とにかく何よりも離婚だけしたい、籍を抜きたいと思っている場合がほとんどです。もしかすると、片方が働くことで生活を成り立たせることもあるでしょう。

結婚相手の実家ともめている場合もとにかく離婚したい!という気持ちが先走りするでしょう。意外と多いのが、結婚相手の実家からの嫁イビリや悪意に満ちた対応が離婚の引き金になるという場合です。特に地方都市で義理の両親と同居している場合に見られます。

穏便に離婚するための方法

穏便に離婚するために必要なことは、相手をごねさせないことに尽きます。相手に法的に離婚できることを見せつけることが必要であり、論理的に攻めるやり方がいいでしょう。離婚をごねそうな場合は、二人きりで話し合うことは避けるようにしてください。

離婚に向けての証拠集めをする

離婚に向けての証拠集めをし、離婚しないという選択肢はないことを突き付けましょう。そのためにできることはいくつかあり、DVであれば傷の写真や病院の診断書が必要です。あなたの傷ということが分かるように顔入り、日付が分かるようにしてください。また、モラハラ発言などは音声を録音しておくことが必要です。スマートフォンの録音機能を使ったり、レコーダーを仕込んでおいたりしましょう。

また、DVの場合は慰謝料請求もしやすいため、給与明細や通帳コピーなどを準備しておきましょう。

浮気や不倫という場合は、男女の関係があると思われる写真やメール、LINEなどのやり取りなどが必要です。証拠集めが難しい場合は、探偵に依頼するのがより確実に証拠集めができます。また、浮気や不倫の場合は慰謝料請求も二人にできるため、証拠集めをしておくことをおすすめします。

弁護士に依頼する

まともな話し合いができない場合、二人きりの話し合いを避けて、弁護士に依頼しましょう。この場合、弁護士に間に入ってもらうことでスムーズに法的に離婚できます。ただし、弁護士費用はどうしてもかかってしまいます。離婚問題に強い弁護士に依頼すると成功しやすいといわれています。

穏便に離婚するためには悪条件を飲まざるを得ないことも

できれば、話合いをして穏便にスムーズに離婚できればいいのですが、話合いをしていても、片方が離婚に納得してくれない、離婚できなくなるような条件を提示してくることもあるでしょう。

手切れ金を要求された

「離婚したいのであれば○○万円払うように」というような手切れ金を要求してくる場合があります。払えるような金額であれば払ってスムーズに離婚したいと思うでしょう。もし、払えないような金額を指定してきた場合、その行為そのものは違法ではありませんが、あなたと離婚したくないために言っていることです。この場合は、手切れ金は仕方ないと思って妥協できる金額をこちらから提示する方法もあります。

資産をどうするかなど納得がいかない

穏便に離婚することを考えているのですから、できるだけ早く配偶者と離れたい、戸籍上の関係も解消したいと思っていることでしょう。この場合は、資産となるものの分配を相手側に多めに配分することを提案してみましょう。

スムーズに離婚もしたいし、資産の分配も納得のいくものにしたいのは少々贅沢かもしれません。少なくとも、相手が離婚に同意してくれそうにない場合は、離婚することで相手側が何らかの利益が得られるような提案をしてみるのもひとつの方法です。預貯金だけではなく、マンションや車などを譲るパターンもあります。

まとめ

離婚を穏便に済ませるために必要なことは、確実な離婚に向けての証拠集めと離婚したいと相手にも思わせることに尽きます。いずれにしても、離婚のために最低でも半年以上は必要です。穏便に進めるための準備期間として考えてください。離婚はストレスも大きいので、できるだけ穏便に済ませたいものです。もし話し合いで進めたい場合は、二人きりは避け、できれば弁護士に依頼するのがベストです。知り合いなどの場合、その後の人間関係が難しくなる、離婚を考え直すように諭される可能性もあります。

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