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探偵コラム

やられたらやりかえす?怪文書への復讐?対処方法をご紹介

怪文書が送られてきたせいで、人生を狂わせられ方が沢山います。しかし、怪文書の多くは宛先不明のもので、犯人を特定することも容易では無いのが現状です。

もし怪文書が送られてきたら、どういう方法で対応できるのかをご紹介していきたいと思います。

怪文書が送られてくる理由

怪文書を送る理由ってなに?その理由のほとんどが逆恨みや妬み、嫉妬などの感情によるものです。

・「大した実力も無いのに評価される」

・「自分の家族より幸せそう」

・「あいつのせいで不幸になった」

など、自分にない部分や、人生に置いて自分より優れている点を探し出し、恨みや妬みを募らせていくことによって、「怪文書を送る」という奇行に走らせているのです。

怪文書を送る人物は元々弱い

怪文書を送る人物の多くは自分に自信がなく、しっかりとした自己主張を出来ないタイプの人です。そのため、自分の中でネガティブイメージを膨らませ、現実とはかけ離れた内容のネガティブキャンペーンを怪文書によって行います。

元々自分に自信のないタイプが多いため、素性が明らかになることを極度に避けようとします。それが宛先不明の怪文書となるわけです。

怪文書を使えば最強の人間になれる

人は強い人や、大きな存在に対しては恐怖を感じやすく、ほとんどの場合自分の気持ちを伝えることが出来ません。しかし、怪文書であれば、素性を明かすことなく相手には「見えない強大な敵」として認識させることが可能になり、強くなることが出来るのです。

また、怪文書を使うことによって、送る側にはこんなメリットがあります。

●恐怖や心理的ストレスによって苦しんでいる相手を傍観できる

●相手の人生を狂わせて、優越感に浸れる

●怪文書を使った情報操作を行い、職場、家庭環境などで相手を振り回せる

●普段は人に言えないようなことを平気で書ける

●人を痛めつける楽しみを覚える

怪文書という方法を使うことによって、様々な人間になりすまし、簡単に強い人間になれるため、弱く傷つきやすい人であるほど使いたくなってしまいます。この構図はネット上で匿名批判を行う方法と似ていて

「自分を別の存在にできる」という優越感は唯一無二の手段なのかもしれません。

怪文書を送られた時の対処方法

先ほどご紹介した通り、怪文書を送る人間の多くは「心の弱い人々」です。

そのため怪文書が送られてきても、しっかりとした対応を行えばほとんどの場合は解決できると思います。

怪文書が送られてきた場合の対応は、以下の状況に異なります。

●怪文書が怖い(気持ち悪い)ので穏便に解決したい(平和的解決)

●相手を特定し法的に制裁を与えたい(法律的解決)

平和的解決の場合

平和的解決で最初に有効な方法は無視することです。何事も無かったように一切のことを無視してください。この方法は平和的に解決するには理想的ですが、当人の根気と努力が試される上に効果は確実でないため、長期化する恐れがあります。

犯人にとって、「無視」されることが一番の苦痛ですから、ダメージを与えることは出来ますが、怪文書がエスカレートするため疲労困憊してしまいます。

次に、家族や友人に相談し、身内での解決を促す方法です。あくまで公的機関に頼らず身内だけで解決することによって最低限の被害で済む可能性があります。

しかし、この方法も無視することと同様に、犯人の行動をエスカレートさせる引き金になりかねないので注意が必要です。

法律的解決の場合

警察、弁護士、探偵等の専門家に連絡をして、早期解決方法を探ってもらいましょう。

この方法は法的措置を取る場合にとても有効ですが、いくつかの欠点もあります。警察に相談する場合は事件性の高い状況が必要で、ただ怪文書が送られてきただけでは何もしてくれません。

窃盗や、器物破損、傷害などの物的証拠が不可欠となるため、警察は最後の砦になることが多いです。弁護士の場合も、法律に基づいた行動が基本となるため、怪文書が送られてくる場合にすぐ対処するのは非常に困難です。

唯一、相手を特定できる可能性が高いのが探偵事務所です。高額な費用がかかってしまいますが、相手を特定する最速の方法としては一番可能性が高くなります。その後、物的証拠を集め弁護士に依頼するというのが確実な方法になると思います。

万が一、物理的な犯罪を犯してくるようなことがあれば、すぐに警察に相談しましょう。

犯人は復讐のために怪文書を送っている

犯人の中には、明らかに復讐を目的として怪文書を送ってくるタイプもいます。

その場合は通常の嫉妬や妬みの場合と違い、明らかな憎悪を持っているため非常に危険です。恨みを持った人間の行動は予測不可で何をするかわかりません。復讐目的の怪文書が送られてきた場合には次のことが必要です。

●怪文書に込められた意味を理解する

●過去に自分の周りで恨みを買うようなことをしているか確認する

●警察や弁護士などの公的機関をすぐに利用することは避ける

復讐目的の場合、匿名であっても自分の存在意味を示そうとしている場合があるため、怪文書内にヒントが隠されているかも知れません。そのヒントを見逃さずに、過去に恨みを買うようなことをしていないか確認してみましょう。

そこで心当たりがある場合は、犯人を特定したのちに謝罪することが一番の近道となるかも知れません。

まずは個人的解決のために謝罪を行い、犯人がなぜこんなことをしたのか、真摯に向き合い話し合って見ましょう。

話し合いの結果、交渉が決裂してしまったり、相手との関係性に危険性を感じる場合は、警察や弁護士といった公的機関への相談し、第三者の力を借りてみるのが得策です。

まとめ

今回は復讐をテーマとした怪文書についてご紹介しました。怪文書に限らず、復讐を伴った行為は悲惨なものになりやすく、お互いに傷つくという最悪のシナリオが待っています。

復讐を目的とした怪文書であれば、その真相を突き止め理解し解決に導くことが双方にとっての利益となるでしょう。

怪文書が送られてきても怖がるだけでなく、しっかりとその文章の真意を汲み取ることが平和的解決の緒となるはずです。

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