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探偵コラム

離婚後に復縁はできるもの?あえて復縁しない方がいい場合とは

離婚したふたりが復縁する、それはお付き合いをしていたカップルが復縁するのとは違い、その可能性はどうしても低くなってしまうものです。実際に離婚したあとに復縁できる場合、できない場合、あえて復縁しない方がいい場合とさまざまなパターンで離婚後の復縁について紹介しましょう。

復縁できる場合

一度離婚した相手だけど、復縁したいと思っている人は意外と多いようです。一般的に、離婚をいわれた側がそう思っていることが多く、離婚したかった側が復縁を望んでいるパターンは少ないです。しかし、離婚した夫婦が復縁するパターンもあるので、どのような場合が復縁できるのか見ていきましょう。

相手の親との関係が良好

相手の親との関係が良く、実の子どものようにかわいがってくれたり、実の親のように接することができたりした場合は復縁の可能性も高いでしょう。この場合は、相手の親の方が復縁を望んでいることも多いです。

特に相手の母親との関係が良好である場合はその可能性が高まります。

子どもとの関係が良好

離婚した夫婦に子どもがいる場合は復縁の可能性が高まります。子どもとの関係が良好である場合は、子どもの方から復縁を促されることもあるでしょう。基本的に、子どもと月に1回というような会う機会が決まっており、会うときに楽しく過ごしている場合はその可能性は高くなります。

一方、離婚した夫婦に子どもがいても、全く会えない、連絡もない場合はかなり厳しいと思われます。復縁したい場合は気軽に連絡を取ってしまうと、相手を怒らせてしまうばかりです。どうしても復縁したいのであれば、長い時間が必要です。

感情的になって勢いで離婚した

夫婦でいるときから些細なことでケンカが多かったというような場合、感情的になって勢いで離婚してしまうことがあります。原因は夫婦によって違うとは思いますが、話合いをまともにせずに離婚した場合、精神的に落ち着いてくると、離婚を選んでよかったのか?と冷静に考えてしまうことがあるようです。

しかし、感情的になって離婚したとしても、後悔はしていないと言い切れるのであれば復縁は難しそうです。

復縁できない場合

離婚した相手と復縁したいと思っていても、復縁はひとりの希望だけではできません。相手も復縁を望んでからこそ成立するものです。離婚した相手と復縁できないのは、どのような場合でしょうか。

相手にすでにパートナーがいる

相手にパートナーがいる場合は、いくら元夫婦であっても復縁はかなり難しいのではと思われます。もしかすると、相手のパートナーは離婚原因となった不倫相手かもしれません。他人を不幸にしておいて、自分だけ幸せに……と思うと納得がいかないのも無理はありません。しかし、誰かの不幸の上に成り立つ幸せはないと昔の人がいったように、因果応報というのは、忘れた頃に訪れるものです。

調停や裁判で離婚した

協議離婚(夫婦間の話し合いだけで離婚)ではなく、調停や裁判で離婚した場合の復縁は難しいでしょう。一般的に話し合いだけで離婚ができない、こじれてしまったときに利用するのが調停や裁判での離婚。そこまでどちらかが離婚したい気持ちが強かったり、離婚条件が噛み合わなかったりしたわけなので、復縁はかなり厳しいでしょう。

転勤や引っ越しで住まいがかなり遠くなった

離婚後に転勤したり、引っ越ししたりでふたりの居住地が遠く離れてしまった場合の復縁は難しいです。恋愛しているふたりでも遠距離は続けるのが難しいくらいです。離婚したことがきっかけで引っ越しや実家に戻る場合もあり、これまでの生活との決別も感じられます。

あえて復縁しない方がいい場合

復縁したいと思っていても、それがあなたにとって良くない場合もあるでしょう。特にあなた達の離婚までの経緯を知っている人は反対することもあります。未来の幸せを考えて自分の将来を考えましょう。

離婚した原因が解決できていない

離婚した原因について、解決できていないのであれば復縁はしない方がいいでしょう。たとえば、隠れて借金をしていることが理由で離婚した場合に、その借金の返済を終わっていない場合などです。

浮気や不倫の場合は、その相手と別れたから復縁といわれても、いわれた方は納得できませんよね。「あっちがダメだから戻ってくるの?」「ばかにしないで欲しい!」と思うことができずに、どのような理由であっても相手が戻ってくる!と喜んで返事してしまうような人がいます。このような人はまた浮気や不倫をされやすいでしょう。

また、DVが理由の場合は、泣いて謝ってくるようなこともあるでしょう。この場合に涙にだまされないようにしてください。DVをする人が止めることは難しく、同じことの繰り返しになってしまいます。特に子どもがいる場合は、子どもの心にトラウマを残す可能性もあるので、復縁はしないようにしてください。

相手に下心がある場合

相手と離婚したことを後悔しているからこそ、復縁したいと思っているとは思います。しかし、相手の経済力が目的というように下心だけで復縁したいのであれば、復縁はしない方がいいでしょう。あなたの気持ちはそのうち相手に伝わってしまいます。気持ちのない相手と上手くやれないからこそ、離婚をしたのでは?と自分に問うことになるでしょう。

相手の親と不仲

相手の親と不仲の場合は復縁してもギクシャクしやすいでしょう。もし、相手の親とあまり接触がないのであれば大丈夫です。特にマザコン気質の強い男性の場合は、義母がしゃしゃり出てきやすく、イビリや嫌がらせに遭うこともあります。

最近は相手の親のせいで離婚だとか、同居が上手くいかなくて結果的に離婚とか、親絡みの離婚も増えています。結婚してから親との距離が近すぎる場合は、このような理由で離婚しやすい傾向があります。

まとめ

もし、離婚した相手と再婚したいと思った場合、自力でどうにかできるのであれば動いてみてもいいでしょう。しかし、相手が今どのような生活をしているのか分からないという場合、探偵に依頼して現在の生活環境を探ってもらうのもひとつの方法としてあります。もしかすると、新しい恋人がいるかもしれませんし、まったくそのような雰囲気がないかもしれません。いずれにしても、相手の現在の状況が分からずに、復縁の申し出をしても上手くいくことはないでしょう。復縁を成功させたいのであれば、現在の相手の状況を知ることからはじまります。

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