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探偵コラム

不倫の手切れ金とは?相場や慰謝料との違いについて

不倫の手切れ金を受け取ったことのある女性は思いのほか多く、独身女性側から要求するケースだけではなく、既婚男性から渡されるケースがあるようです。なかには、不倫関係としてデートするたびに毎回お手当のようにお金をもらっていて、それが手切れ金代わりだったという話もあります。ここまでお金を使って不倫をする男性の気持ちが分からない女性も多いのではないでしょうか。

不倫の手切れ金とは?

不倫の手切れ金とは、これまでの関係を清算させるために使うものであり、不倫関係にあった人のうち手切れ金をもらったと大声でいう人はあまりいませんが、意外とお金をもらっている人はいるようです。

一般的には解決金、和解金などと呼ばれる

「手切れ金」とは、一般的に解決金や和解金と呼ばれます。不倫関係を解消するためのお金です。本来は不倫という関係において手切れ金を要求されても支払い義務はありませんが、これを拒否することにより、家族や会社にばらされる可能性が高いため、やむなく支払うケースが見られます。

円満に不倫関係を解消するためのもの

一度は不倫関係で盛り上がった二人も、いつまでもその関係を続けるわけにはいきません。円満に不倫関係を解消するために既婚男性が独身女性に手切れ金を渡し、きれいに関係を解消することがあります。

独身女性側からしても、手切れ金をもらってしまうと、二人の関係の終わりだと認識します。まれに手切れ金をもらったのにストーカー化する人もいます。そうなると、家族崩壊、会社からの左遷などに遭う可能性もあるため、曖昧な終わり方は絶対にしないようにしましょう。

手切れ金の相場

一般的なサラリーマンの場合は100万円以下の場合がほとんどです。妻に隠れて大きなお金が動かせませんし、実際に持っている自由なお金がない場合もあるでしょう。どのようにこのお金を工面しているのかは分かりませんが、このお金をケチることにより、家庭崩壊や会社を退職に追い込まれる可能性がなくなると思えば安いものなのかもしれません。

ある程度地位のある人や、会社の社長などの場合は300万円、500万円くらいの手切れ金を支払う人もいます。裕福な人にとっては、これらの金額もそこまで大きなものではなく、独身女性への愛情というより、自分の地位を守るための費用という捉え方をしているように感じます。

支払は一括が基本

手切れ金の支払いは一括が基本です。支払いは手渡しのこともありますし、実際に会わなくても済むように口座に振り込みの形で行われることもあります。通帳に知らない男性から大金が振り込まれている記載は他人に見られると大変です。不倫関係を終えても気をつけるようにしましょう。

独身女性が既婚男性に手切れ金を要求するケースについて

ドラマなどではありがちな男女関係の清算にまとまったお金を支払うというシーン、これが不倫の関係だとすればそれは立派な手切れ金なのでしょう。あらゆるトラブルを解決する手段として使われるのはお金です。言葉で謝罪はいくらでも並べられるため、問題の解決にはお金が使われるのが一般的となっています。

基本的に不倫関係に手切れ金はない

基本的に不倫関係において手切れ金というものは存在しません。手切れ金というと、関係をなかったことにするためのお金という印象が強く、片方が不倫関係を清算したいがために支払う印象があります。

しかし、実際の不倫の手切れ金はさまざまなパターンがあるようです。それは、独身女性が既婚男性に手切れ金を要求するケースと、既婚男性側からこのお金でどうか別れてくださいという意味(いわゆる口止め料)のような意味を込めて払うパターンです。

どちらも男性が女性にお金を支払うことは同じなのですが、その背景は全く別のものに見えてきます。

第三者(不倫相手の妻)に知られると独身女性が慰謝料請求される場合も

不倫をした独身女性が既婚男性に手切れ金を要求するケースはそう珍しいことではありません。既婚男性が独身女性に妻との離婚をにおわせて長年引き留めていた場合や、いわゆる婚期を逃してしまったと判断した場合に要求する場合が多く、その場合、独身女性にあるのは愛情よりも憎しみが勝っていることもあります。

いずれにしても、独身女性側も黙っては引き下がれないという思いから、手切れ金を要求していることがほとんどです。既婚男性側にもそのような気持ちにさせている責任があるため、ここは揉めずに手切れ金をある程度支払った方がよさそうです。

ここで気を付けないといけないのが、独身女性からの手切れ金要求について、第三者に知られてしまう可能性があるということです。この時点で不倫をしている事実さえ妻が知らない場合、相当なショックを与えることになり、同時に夫婦関係を揺るがす事態になることは避けられません。

また、独身女性側も既婚者と知っていて男女の関係を続けていたことで、妻から訴えられる可能性も出てくるでしょう。妻との不仲や離婚の可能性をちらつかせた男性が一番の悪者であることは間違いありませんが、やはり既婚者と分かっていて付き合っていた事実は変わらないため、妻から慰謝料請求されると立場が弱くなることを肝に銘じておきましょう。

手切れ金の支払いに合意した場合書面でも残しておく

手切れ金の支払いに合意した場合、その内容を書面に残しておくようにしてください。何も残さずにお金だけをそのまま渡すようなことはしないようにしましょう。

ふたりの間で決めた合意内容を書面に残し、それらの書面に署名と捺印をします。ふたりの間で決めた取り決めについては、それぞれの男女で違いはあるものの、その多くが手切れ金を渡すことでこれまでの関係を終了し、付き合いの詳細などを第三者にばらさないなどが記載されます。さらに、つきまとい行動などを起こさせないために、接触禁止条項も忘れずに残しておきましょう。

不倫関係は清算すべきものと思っていても、別れたあとのつきまといは意外と多く見られます。それは独身女性ばかりではなく、既婚男性側がつきまといをすることも充分にありえます。

高額過ぎる(支払えない)手切れ金は拒否が基本

手切れ金の要求額が高額過ぎる場合は支払いを拒否することが基本です。高額過ぎる手切れ金の額はそれぞれの価値観で違ってはきますが、数千万円単位は右から左へ簡単に動かせる金額ではないため、そのくらいの額だと思ってください。

また、現金ではなく、土地の権利やマンションなど不動産を要求してくる場合もあり、断ると「奥さんにばらす」「会社に密告する」というように脅迫してくることもあるでしょう。このようなことは脅迫罪にあたります。

まとめ

本来、不倫関係において手切れ金というものは存在しないとはいえ、何かのときに第三者にばらされると人生そのものを終了させてしまうこともあるでしょう。不倫は既婚者にとって、それだけリスクを背負うものであり、同時にお金を使うものなのです。余程のお金持ちの人ならまだしも、一般サラリーマンでさえ手切れ金をどうにかして捻出している事実があり、まるで綱渡りのような人生を送っている男性が多いことに驚きました。独身女性側は意外とあっさりとしていて、貰えるものは貰っておこうというようなスタンスの人がいました。彼女たちも妻にばれたら慰謝料請求される側であるのに驚きです。

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