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探偵コラム

怪文書に対する警察の対応は?もし届いても焦らずに対策しよう

意味深な一言だけが書かれている、あることないことが書かれているなど怪文書の内容はさまざまです。しかしどんな内容だろうが、誰が送ってきたのかわからない不気味さ、今後さらに起こり得る嫌がらせへの恐怖は湧き上がってきます。困りごと=警察のイメージですが、怪文書に対する警察の対応というものはどんなものなのでしょうか。こちらの記事で詳しく解説していきます。届いた直後の正しい対応についても解説しますので参考になさってください。

怪文書に対する警察の対応

怪文書の内容によって警察の対応は変わってくるようです。書かれている内容が明らかに「脅迫」であった場合、またストーカー(付き纏い)によるものだとわかれば、警察も捜査してくれます。しかし、事件性が低いと考えられるもの、一個人に対する単なる嫌がらせに対しては、警察が積極的に対応することはあまりありません。

それでも長い期間嫌がらせが続いたり、文書の量が増えてくれば、もうそれは犯罪です。犯人が特定できて証拠も揃っていれば、警察に突き出し、その犯人を罪に問うことができます。どのような罪に問われる可能性があるのかについて以下にまとめました。

怪文書に関わる可能性がある罪

●名誉毀損罪…具体的内容で書かれており、人の社会的名誉や評価を貶めた際の罪

●侮辱罪…具体性のないただの罵倒の内容に対する罪

●脅迫罪…相手およびその親族らの身体や生命、財産などを傷つけるなどとほのめかした場合の罪

●住居侵入罪・建造物侵入罪…文書を投函、または張り紙などをする際に敷地内、建物内に侵入した際の罪

●プライバシー権の侵害…相手のプライバシーを勝手に公開することに対する罪

●肖像権侵害…写真や映像の公開、合成加工

怪文書への正しい対応

怪文書を受け取った直後というのは、なかなか冷静でいることが難しいかもしれません。しかし、すぐに警察が対応してくれるとも限らない状況下、落ち着いて正しい対応に当たることが重要です。具体的にどのように対応していくべきか解説します。

怪文書原本の保存

怪文書の原本には犯人の証拠が残されている可能性があります。手書きであれば筆跡、指紋、郵送物であれば消印の日付や差し出し場所などです。犯人を突き止めるための手がかり及び証拠となりますので、なるべく状態を維持して大切に保管しておいてください。触れる時もできれば手袋を着用し、ビニール袋やクリアファイルなどに入れておくと汚すことや破くことも防げます。同時に「いつ、どこで、どのような文書があったのか」という記録もつけておくといいでしょう。こちらも大切な証拠となります。

怪文書など気味が悪くて取っておきたくない、すぐに破り捨てたいと思うかもしれませんが、犯人につながる大切な証拠であるということは忘れないでください。いつまでも犯人が捕まらずにモヤモヤとした日々が続くよりは、早く犯人が見つかってスッキリした日々を取り戻したいはずです。

またコピーを取っておくこともおすすめです。たとえば自分以外の誰かに怪文書の内容を確認してもらう時、コピーした文書を渡すことで原本に直接触れられないで済むこと、証拠隠滅をされないという利点があります。

犯人が近くにいることを意識する

怪文書が届くということは、犯人は自分のことを知っているということです。さらにいうと犯人が近くで常に見張っているという可能性もあります。犯人は近くにいるということを常に意識しながら行動しなければなりません。たとえば知人と会うという場合でも、近くで犯人が見ているということもありますし、その知人が犯人とつながっている、もしくは知人が犯人であるということもあり得る話です。

また犯人を待ち伏せして自分で捕まえようとすることはしないほうがいいです。犯人が慎重ならわざわざ姿を見せないでしょうし、乱暴な犯人なら暴行される危険性があります。しんどいとは思いますが、解決するまでは犯人が近くにいることを意識しながら生活しましょう。

さらに犯人が近くにいるとなると、どこで犯人とつながってしまうかわかりません。相談するなら知人等ではなく、家族にすることです。もし信用していた知人が犯人なら、犯人に対策や計画が漏れてしまい、その後の調査に支障をきたすことになります。さらには実家に怪文書が届くなど、家族を巻き込んでしまうケースが少なくありません。家族全員で協力し、話し合い、対策を講じましょう。

証拠集め・犯人調査は探偵へ

まだ事件になっていない、事件性が低いという判断で警察が捜査してくれないということがあると先述しました。しかし事件になるまで待つのは怖いですし、不安な日々が長く続くのは精神的に疲弊します。そこでおすすめしたいのが、探偵への調査依頼です。探偵へ依頼すれば、事件へと発展する前から証拠集め、犯人調査をしてもらえます。

探偵のおこなう調査内容で主なものは張り込み、聞き込み、尾行です。まず怪文書が郵送物なら消印の住所付近、張り紙なら貼られていた場所の近く、直接ポストに入れられていたならそのポスト付近で聞き込みをします。聞き込みで得られた情報から犯人を絞り込むのです。張り込みではカメラを用いて調査します。探偵の高い技術で撮影された写真や動画は、証拠能力が高いです。犯人に遭遇することができれば、解決に大きく近付けます。犯人の目星がついたところで尾行調査の開始です。写真や動画などのさらに細かい証拠を集めるほか、犯行動機、所在地なども探ることができます。

それ以外の調査として、指紋鑑定、筆跡鑑定というものがあります。これらは専門的な分野であるため、別の業者に委託している探偵事務所が多いです。探偵に調査依頼をする際、指紋や筆跡に関する調査はどうなっているのか聞いてみるといいでしょう。

まとめ

怪文書=単なる一個人への嫌がらせという認識のもと、警察がすぐに操作を始めてくれるとは限りません。ただし内容が明らかに脅迫文である、ストーカーによるものだとわかるという怪文書なら、警察も対応してくれるので即座に相談しましょう。またあまりにも長期間届き続ける、大量に届くという場合も警察に捜査してもらえます。

もし長期間など我慢ができない、すぐにでも証拠を集めて解決したいとお考えなら探偵へ調査を依頼しましょう。事件に発展する前から調査をしてもらえます。何にせよ、怪文書の保管、普段の生活にも気を配っておくことも大切です。探偵の調査をスムーズにするためにも、慌てず、適切に対処しましょう。

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