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探偵コラム

非正規雇用には素行調査は必要?採用調査の必要性を解説

さまざまなことで疑わしい人を調査するのが「素行調査」です。こちらの記事では、非正規雇用を行う際に素行調査をする必要があるのか、採用調査はどのような時に行われるのかを詳しく解説していきます。従業員を採用する上で素行調査は必要なのか気になっている方は、チェックしてみてください。

素行調査とは?

素行調査とは、探偵などが疑わしい人を尾行したり張り込みをしたりして、対象者の行動を調べることを言います。例えば、手癖の悪い従業員がいて、お金を持ち出していることを疑っている時や、ベビーシッターや介護の業務をする人の業務内容を監視したりが主な調査内容です。

一般的に多いのは、夫婦で相手の浮気を調査すること。夫が浮気をしていることがわかった時に、相手の素行を調べたいという理由で調査を依頼します。他にも保険金の不正受給や育児放棄の疑いがある人など、疑いを確固たる確信にするため、またその証拠を掴むために行うのが素行調査ということです。

採用調査は必要?

それでは、自分が人を雇う立場の場合、雇用する人を調査する必要があるのかどうかを解説していきます。もちろん、全ての人を調査できれば何の疑いもない人ばかりを雇うことができて安心ですが、費用的に現実的ではありません。そこで、どのような場合に採用調査を行うのが一般的かを見ていきましょう。

役員候補など経営に関わる人材の場合

その会社の核となる役員候補や経理、総務など、会社の将来が左右される人員を採用する場合は、かなりしっかりとした採用調査を行う必要があります。もしも、素行調査を行わずに人員補充を行い、あとから大きな問題が発覚した時に会社が傾く原因になりかねないからです。気になる点がある場合はしっかりと確実に調査をして、疑いを払拭しておくのがよいでしょう。

非正規雇用から正社員に登用する場合

もともとアルバイトなどの非正規雇用をしていた方を、正社員に登用する場合も念入りに採用調査を行われることが多いです。非正規雇用と正社員では、もし解雇するような自体になった場合、かかる労力が大きく異なります。そのため、正社員として登用する前に入念に採用調査を行っておくことで、正社員を懲戒解雇するような大変なことを防ぐことができますよ。

責任者など、店舗を任せる人材の場合

こちらも、役員候補を採用する際と同じように、もしも採用してから問題を起こした場合取り返しのつかないことになるかもしれない重要なポジションとなるので、しっかりと採用前に素行調査をしておく方が安心です。店舗の責任者となる人というのは、アルバイトなどを取りまとめる役割もあるため、信頼して任せられる人をしっかりと見極める必要があります。そのためにも、素行調査が役立つと言えるでしょう。

採用の際の素行調査の方法

それでは、採用の際に素行調査を依頼した場合、どのような流れで行われるのかを解説します。

まずは聞き込みから

尾行や張り込みをするために、その対象者がどのような行動をするかを探る必要があります。これまでに関わりのある人や組織などに聞き込みを行うことで、調べたいことの証拠を押さえられる場所を決定するための情報を得るのです。基本的に日本では、原則公私の団体のデータベースにアクセスすることができないので、住所や家庭状況など公開情報からは調べることもあります。

尾行や張り込み

探偵がする調査といえば、尾行や張り込みのイメージが強い方も多いのではないでしょうか?実際に聞き込み調査などで得た情報を元に尾行や張り込みを行っていきます。この際、基本的には複数人で行うのが通常です。

また昨今では、リモートカメラや顔認証システム、GPSなどの発展により、人為的なミスが起こることが減りました。また、探偵会社によっては、現場からすぐに写真などをメールやSNSを使用して共有する、実況での調査報告を行っていることもあります。

調査を依頼する際のポイント

それでは、素行調査を依頼する際に注意する点や、どのような探偵会社に依頼するのがいいかをチェックしていきましょう。

調査を依頼する時にあるといい情報

調査を依頼する時は、調べてもらう対象者の容姿がわかる写真や関係者の情報がわかると、調査がスムーズに進んでおすすめです。さらに、もし対象者が車に乗るなら使用している車両のナンバープレートや車種がわかるといいです。

また、疑わしいことがある場合は、疑わしい状況が起こりやすそうな場所や状況を探偵に共有できれば、スムーズに証拠を得られるのでわかる場合は伝えるようにしましょう。

料金体系が分かりやすかどうかチェック

採用調査を行う場合、調査を行う人数にもよりますが、大体的に行うことになるとそれなりに予算が必要となります。そこで、しっかりと料金体系を確認するのが大切です。探偵会社によって料金体系が異なり、機材費や報告書の作成費などが元から含まれている会社と別料金の会社など様々。しっかりと最終的に支払う料金をチェックして、依頼をするようにしましょう。

契約時には探偵業法に則っているか確認

調査の契約の際には、しっかりと探偵業法に則って重要事項説明書や契約書が交付されるかを確認しましょう。契約書には難しいことが書かれていると思うかもしれませんが、ここで確認を怠るともし問題が起きた時に

その契約書面には、「商号」「調査内容や期間」「結果報告の方法や期限」「探偵業務に委託に関する決まりがある場合は内容」「依頼者の支払い金額など」「契約解除の場合の決まり」「探偵業務内で得た資料の処分に関する決まり」などが記載されているものです。

しっかりと内容を確認し、不利益になるようなことがないかを確認してから契約することが大切です。契約してから問題が起こらないように、しっかりとチェックしてくださいね。

まとめ

今回の記事では、採用の際に素行調査が必要かどうか、どのような場面で素行調査をする必要があるのかということをまとめました。さらに、素行調査が行われる流れや、素行調査を依頼する際のポイントについても解説してきました。

会社をまかせる人材なので、全ての人の素行を明らかにしてから雇えれば安心ですが、それには大きな予算がかかるので現実的ではないですよね。そこで、素行調査をするべき重要な人物を見極め、的を絞って素行調査を行うことが大切だといえます。ぜひ、こちらで紹介した内容を参考に、採用時の素行調査について検討してみてくださいね。

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