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探偵コラム

ただの家出ではない?失踪する原因にはどのようなものがあるか

内縁者や友人など、周囲の人は自分が知り得ないような悩みを抱えていることもあり、失踪してしまうこともあります。単なる家出であれば、数日後に戻ってくるでしょうが、失踪は自発的に戻ってくることが少ないです。戻りたくなくなるほどの思い悩む失踪原因にはどのようなものがあるのでしょうか。今回は失踪する原因、年齢による失踪理由について解説したいと思います。

失踪する原因

失踪する原因はさまざまですが、単純な理由から深刻な理由まで、人によって異なります。失踪する原因は失踪者の年齢や状況によっても異なり、それぞれの背景を把握しておくことが重要です。失踪する原因は人によって異なりますが、主な原因は5つあります。

●人間関係の悩み

●仕事の悩み

●金銭面での悩み

●異性関係のこじれ

●病気関係によるもの

失踪する主な5つの原因についてそれぞれ説明します。

人間関係の悩み

人間関係の悩みにはさまざまなものがあり、家族間によるものや友人・知人間によるものが挙げられます。思春期などの多感な時には、人間関係による影響を受けやすく、精神的なストレスを受けやすいともいえます。人間関係で悩み続けている場合、精神的なストレスから逃れるために、失踪してしまう可能性が高いです。多感な思春期での失踪の場合、無事に発見できたとしても、しっかりとしたアフターケアも必要になってくるでしょう。

仕事の悩み

家族内において、父親に該当することが多くなりますが、仕事関係で悩んでしまい失踪につながることもあります。仕事の失敗により、降格や減給だけでなくリストラされてしまい、家族への後ろめたさから失踪する可能性もあります。責任感が強い人ほど陥りやすい心理状態であり、「戻りたくても戻れない」という気持ちになっている可能性が高いです。仕事のプレッシャーを抱え込んでないか、日常的にチェックしておくことで、予防にもなると思います。

金銭面での悩み

多額の借金や資金繰りなどの金銭面での悩みにより、失踪を考える人も多いです。闇金業者が介在することにより、執拗な催促に悩まされ続けてしまい、失踪してしまうことがあります。夜逃げ同然で失踪してしまうと、安否確認もできないでしょうし、支払い義務が保証人に移るので金銭面が原因の失踪は要注意だといえるでしょう。

異性関係のこじれ

夫婦関係の破綻や他の異性への浮気が原因で、失踪することもあります。夫婦喧嘩のようなものであれば、お互いが落ち着きを戻せば戻ってくるでしょうが、浮気での失踪は連絡も付かずに戻ってこない可能性もあります。

病気関係によるもの

本人に失踪する気がなくても、認知症などの病気関係が原因で失踪してしまうこともあります。自立可能で徘徊癖がある場合、誰も見ていない時にフラッと出ていってしまい、そのまま失踪者になってしまうこともあるでしょう。病気関係による失踪は、精神疾患由来であることが多く、自殺願望がある人もいます。精神疾患がわかっていれば、極力目を離さないようにすることが重要だといえます。

年齢による失踪理由

失踪する原因は人によって異なりますが、失踪する理由は年齢によって傾向のような偏りがあるってご存知でしょうか?年齢による失踪理由を把握しておくことにより、未然に失踪を防ぐことも可能だといえるでしょう。年齢による失踪理由には大きく3つのパターンに分類されます。

●幼学年の子どもに多い失踪理由

●未成年以下の子どもに多い失踪理由

●成年者に多い失踪理由

年齢による失踪理由の3パターンについてそれぞれ説明しますね。

幼学年の子どもに多い失踪理由

幼学年の子どもの場合、迷子から失踪につながることが多いです。自発的に失踪しようと考えていることはほとんどなく、迷子になっているところを誘拐されるなどのトラブルに巻き込まれることがあります。単に友達と遊んでいる時間が長引いているだけかもしれませんが、あまりにも帰ってくる時間が遅い場合には、警察と連携しながら慎重に行動することをおすすめします。

未成年以下の子どもに多い失踪理由

思春期を迎える子どもは、多感な年頃もでもあり、さまざまなことに影響を受けやすいといえます。家族だけでなく友人などの人間関係、学業での悩みにより、プレッシャーを感じてしまい家出をすることもあります。24時間以内に帰ってくれば問題ありませんが、それ以上に長引いて帰ってこないのであれば、何らかの犯罪やトラブルに巻き込まれている可能性もあります。多感な時期なので、子どもの考えを尊重しつつ、子どもと向き合うことが重要だといえるでしょう。

成年者に多い失踪理由

成年者は人間関係だけでなく、金銭面や病気などさまざまな部分でストレスを受けやすい年齢層だといえます。成年者は子どもと違って、あくまで自分で解決しなければならないため、現実逃避欲求が失踪する理由に結びつくことがあります。子どもと違って自発的に失踪しようとするので、犯罪やトラブルに巻き込まれることは少ないでしょうが、発見しにくいのも特徴です。失踪だけでなく、遺書が発見された際には、警察にすぐに相談するようにしましょう。

心理状態による発見率

失踪する原因はさまざまであり、事件性があるのかないのかによって、発見できる早さは変わってきます。失踪者の調査を行なう際、失踪原因の追究が重要であり、失踪原因によって発見までの時間が変わることを念頭に置いておく必要があります。家出絡みの失踪であれば、戻ってくる可能性は非常に高いといえるでしょう。自暴自棄になり、自殺をほのめかしているようであれば、発見までに急を要する必要があります。失踪者の心理状態はさまざまであり、失踪原因を早急に突き留めて、調査することが重要です。また失踪者の調査において、何かしらの成果を1週間以内に得られなければ、失踪者を発見する確率はグッと下がるといわれています。

まとめ

失踪する原因は人によってさまざまですが、5つのパターンに大きく分類されます。失踪原因のほとんどは、精神的なストレスによるものですが、精神疾患などの病気によるものもあるので注意が必要です。失踪する理由は年齢層別に3つに分けられ、自発的に失踪することの多い成年者は発見しにくいのが特徴です。失踪者の心理状態によっては、犯罪やトラブルに巻き込まれるだけでなく、自殺につながる場合もあるので早期発見には警察との連携が重要な場合もありますよ。

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