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探偵コラム

誰かに屋外のガスの元栓を閉められた!いやがらせの対処方法や予防策とは?

屋外にあるガスの元栓を、何者かによって無断で閉められた経験はありますか。何かの偶然ではなく、もし誰かが意図的にあなたの家のガスの元栓を閉めたのなら、それは悪質ないやがらせです。いやがらせを受けた被害者の中には、どう対処したらよいかわからず悩みを抱え込んでしまう人もいます。

ガスの元栓を勝手に閉められて困っている人に役立つ対処方法を解説しました。いやがらせへの予防策も紹介しますので、ぜひご覧ください。

どのような迷惑が発生する?

ガスの元栓が無断で閉められてしまうと、迷惑行為を受けた人には主に2つの大きな問題が起こります。その2つとは、「暮らしへの支障」と「心理的なストレス」です。

暮らしへの支障が起きる

住人の知らぬ間に勝手にガスの元栓が閉められてしまうと、生活面でさまざまな支障をきたします。ガスは、電気や水道とともに私たちの暮らしに必要不可欠な生活インフラだからです。被害者の中には、お風呂のお湯が突然出てこなくなって困った人や、コンロの火が消えて料理が中断してしまった人もいます。

生活の基盤となるガスが止まると、ガス漏れやガス機器の故障ではないかと心配を抱えることにもなります。無断でガスの元栓を閉める迷惑行為は、住人の暮らしの流れを止めてしまうのです。

心理的なストレスの発生

無断でガスの元栓を閉める悪質ないやがらせは、住人にとって心理的に大きなストレスになります。特にこの迷惑行為が繰り返し行われる場合には、暮らしている人は迷惑を通り越して恐怖や不安を感じ始めるからです。たとえば、毎日同じ時間になると外に設置されたガスの元栓が閉められる状況なら、非常に不気味に感じるでしょう。不安を感じながら毎日を過ごすことは、精神的な苦痛となります。

いやがらせへの対処方法

ガスの元栓を勝手に閉めるいやがらせへの対処方法は、誰が閉めたのかによって変わってきます。できる限り迷惑行為を行った人物を特定して、その相手に応じた対応策をとることが重要です。実際にガスの元栓を閉められた経験者のケースをもとに、迷惑行為を行った人への対処方法をまとめました。

ストレスを発散したい迷惑な人

いやがらせをした人物が、まったく面識のない人であることは多いです。たまたま歩いていたら民家のガスの元栓が目に入り、出来心から迷惑行為に及んだというケースがあります。ストレス発散のために、無作為に他人の家の屋外にあるガスの元栓を、無断で閉めるいやがらせを繰り返していた人もいます。

対処法としては、不審者を発見したり被害に遭ったりしたら、まずガス会社に連絡しましょう。そして、ガス会社から警察署へ通報してもらい、警戒を強化するなどの対策を講じもらうことが大切です。

近所の子どものいたずら

ガスの元栓を勝手に閉めたのは、外遊びをしていた近所の子どもだったというケースも多いようです。悪質ないやがらせにはならなくても、住人にとって迷惑であることに変わりはありません。この場合は、針金などでガスの元栓のレバーを固定したり、注意書きを子どもが読める高さに貼ったりしておきましょう。いたずらをしている現場を発見したら、しっかりと注意することが大切です。

注意をしても聞かない場合は、有料になりますが、子どもの手が届かない位置にメーターを移動するのも対策の1つです。いたずらが深刻なときは、証拠をとって警察へ被害届を出すことも検討しましょう。

ストーカーの可能性も

住人にはまったく心当たりがなくても、一方的なストーカーによる被害を受けているケースもあります。この場合は、特定の住人を狙って迷惑行為を起こすことから、非常に悪意のあるいやがらせです。まずは、不審者がガスの元栓を閉めるいやがらせをしている証拠をつかんで、警察へ相談しましょう。

自分で証拠集めをするのに危険を感じるときには、探偵事務所に依頼した方が安全です。警察には地域のパトロールを強化してもらうなどして、事態が悪化する前に防犯対策をする必要があります。

同じアパートの隣人

アパートなどの集合住宅では、同じアパートの住人や隣人からガスの元栓を閉めるいやがらせを受けた人もいます。些細なご近所トラブルを根に持ったり、一方的に敵意を持ったりして、しつこく迷惑行為を繰り返す人には気を付けましょう。同じ建物内の住人同士だけに、さらに大きな問題へと発展しかねません。

対処法としては、まずは大家に相談してみてください。事態が改善しない場合は、証拠つかんで警察へ被害届を出すことも考える必要があります。どうしても環境を変えたいなら、引越しを検討してみるのもよいでしょう。

いやがらせを予防するには?

知らぬ間にガスの元栓を閉められて嫌な思いをしないために、日頃からしっかりと予防しておくことが大切です。ガスの元栓を迷惑行為から守るには、2つの有効な予防策があります。その2つとは、「防犯カメラの設置」と「ガスの元栓を隠す工夫」です。

防犯カメラの設置

ガスの元栓を閉める迷惑行為への予防策として、屋外にあるガスの元栓の近くに防犯カメラを設置する方法があります。防犯カメラを設置しているだけで、いやがらせの抑止効果が期待できます。また、防犯カメラが作動していれば、顔を識別する撮影ができるので防犯記録として役立ちます。万一いやがらせを受けたとしても、人物の特定につながる証拠として防犯カメラの記録を警察へ提出することができるでしょう。

防犯カメラの他に、無線LANに対応したネットワークカメラも役立ちます。ダミーカメラではなく、正常に作動するカメラを設置することが予防策としては重要です。

ガスの元栓を隠す工夫

屋外にあるガスの元栓をなるべく人目につかないように工夫することも、予防策の1つです。人目につく機会が多い分だけ、いやがらせを受ける確率もあがるといえるでしょう。たとえば、道路に面したところにガスの元栓が設置されている場合は、住人以外の他人からガスの元栓が見えやすいです。ガスの元栓の前に植木鉢や道具入れなどを置いて、人目から隠しましょう。

ガス会社に相談して、ガスの元栓にカバーをつけてもらう方法もあります。住宅環境に応じて、最適な予防策を実践してみてください。

まとめ

無断で屋外のガスの元栓を閉めるいやがらせに遭った場合の対処方法や、迷惑行為への予防策について紹介しました。どのように対処し、予防したらよいのかについてのイメージを持っていただけたのではないでしょうか。

いやがらせを受けたら、毅然とした対応をすることが大切です。ただし危険な場合もありますので、一人で立ち向かおうとせず周囲に相談してください。問題をきちんと解決して、安心、安全な暮らしを守りましょう。

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