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いやがらせの証拠収集と対策方法

いやがらせを受けた際に重要になってくるのが「証拠」です。

しかし、実際にどのようないやがらせ被害があるのか想像がつかない人も多いことでしょう。

さらに自分が被害を受けた時、どのように対応すればよいか分かりませんよね。

この記事では、いやがらせの被害の事例や証拠収集と対策方法についてご紹介します。

いやがらせの証拠と事例

いやがらせの証拠となるものは様々です。

近年では、SNSが広まったことでより陰湿ないやがらせが増えています。

証拠となるものは、特にいやがらせ行為の動画や音声、又は画像といった物が挙げられます。

ここでは状況に分けて、実際にあったいやがらせの事例をご紹介していきます。

1.職場でのいやがらせ

  • ●小さいミスに対してパワハラのような指導をされる
  • ●職場内で身に覚えのない噂を流される
  • ●過剰な仕事量を押し付けられる
  • ●無理やり残業を強いられる
  • ●会社ぐるみで退職へ追い込もうとしてくる
  • ●陰口を言われる
  • ●仕事場に怪文書が送られてくる

2.近所でのいやがらせ

  • ●ベランダや屋上から自分の自宅内を覗かれている
  • ●留守の間や夜中に何者かが家へ侵入している
  • ●大声で怒鳴ったり近隣住民に迷惑をかける人がいる
  • ●ご近所さんの間で自分の変な噂が広まっている
  • ●玄関や庭などの敷地内に、糞尿がばら撒かれている
  • ●所有している車に身に覚えのない傷や落書きがされている

3.ネット上でのいやがらせ

  • ●自分のプライベートや個人情報が流出している
  • ●掲示板や書き込みサイトに誹謗中傷が書かれている
  • ●SNS等で知り合った人物からストーキングされている
  • ●過去に付き合っていた人物からリベンジポルノの被害を受けた
  • ●アカウントの乗っ取り

4.学校でのいやがらせ

  • ●犯罪行為を強要される
  • ●周りから集団で無視される
  • ●学校内で暴力を受ける
  • ●自分の持ち物が盗まれる
  • ●教師がいやがらせの事実を隠蔽している

いやがらせと一言でいっても、場所や状況によってここまで多くの種類がある事が分かりました。被害者側は、犯人らしき人物に目星をつけることが出来る場合もあります。

しかし、大抵の場合はこの事実を加害者へ指摘したとしても認めることはありません。

つまり、いやがらせを行なっているという確固たる証拠を集めなければなりません。

では、どのようにしていやがらせ現場の証拠を抑えることができるのでしょうか?

次に紹介するのは証拠収集の方法についてです。

いやがらせの証拠収集の方法について

様々ないやがらせがある事が分かりましたが、実際に被害を受けた場合どうすればよいか分からない方が大半だと思います。

「自分は被害なんて受けない」「誰かから恨みを買うようなことはしていない」と思っていても、加害者側はどのような動機で犯行におよぶか分かりません。

まず被害を受けたら証拠を集めましょう。

ここでは、自分自身でいやがらせの証拠を集める方法についてご紹介してきます。

  • ●相手にバレない小型のボイスレコーダーを使用する
  • ●暗視カメラ
  • ●長時間録画撮影が可能なカメラ
  • ●スマホでも確認する事が可能な監視カメラ
  • ●高画質で撮影する事ができるカメラ
  • ●遠い距離からでも撮影する事ができるカメラ

音声や動画を撮影しようとしても、スマホや携帯でいやがらせの証拠を抑えるのは容易ではありません。上記で紹介したような性能を持つカメラを使用する事で証拠を掴むための一歩を踏み出せます。

注意してもらいたいのは、これらを準備したからといって確実に証拠が得られるという訳ではありません。犯人はいつ、どこで、どのようにしていやがらせをしてくるか分からないため、決定的瞬間を抑える必要があるのです。

いやがらせの証拠収集におけるデメリット

自分が被害を受けた場合「おそらくあの人が犯人だ!」「証拠はないけど、この人がやったのだろう」と不確定な状態でも犯人らしき人を突き止めることはできます。

しかし、先ほども触れたように確かな証拠がない限り、勝手に犯人を決めつけるのはやめましょう。証拠が無い状態での犯人の推測は、時にあなたにとって大きなデメリットをもたらすかもしれません。ここでは、そんないやがらせの証拠収集におけるデメリットを紹介していきます。

  • ●逆にいやがらせがエスカレートしていく
  • ●自分だけでなく身内や友達にまで被害が及ぶ
  • ●名誉毀損だと言われる
  • ●余計に犯人特定が困難になる
  • ●警察へしつこく相談した結果、逆に自分が怪しまれてしまう

証拠が無いのにも関わらず、犯人と思っていた人物に問いただしてしまうと、返って被害を大きくしてしまう場合があります。

そして、一度でもこちらが行動に出てしまうと、相手の警戒心も増していくでしょう。

その結果、相手はより手の込んだ方法で証拠を残さないやがらせをしてくるかもしれません。

むやみに犯人と思われる人物への行動は控えるようにしましょう。

いやがらせの証拠収集の調査依頼

ここまでご紹介してきましたが、「自分でそんな簡単に証拠収集できるものなの?」と思った方も多いはずです。

確かに自分自身で証拠を集めることは簡単ではありません。

もし自分自身ではどうすることもできないという場合は、いやがらせやストーカー被害を専門的に扱う証拠収集の会社へ依頼することをお勧めします。

いやがらせを受けていることを誰にも相談できずに、1人で抱え込んでしまう方もいるでしょう。

しかし、犯行がエスカレートしてからでは遅いのです。

電話やメールなどでも相談は可能ですが、専門家と実際に会ってみるのが一番良い方法です。

無料で相談に出来る会社もあるため、迷わずに利用してみましょう。

いやがらせの被害や加害者の数などで大きな変動はあるものの、一般的な相場としては一番安くても15万から30万円ほどです。証拠をつかむのが困難なケースは、日数や時間なども要するので50万から90万円はみておく必要があります。

証拠を得たとしても、いやがらせが収まるという訳ではありません。

本質的な部分は「なぜ犯人が犯行に至ったのか」という所にあります。

同じ被害を受けないためにも、証拠を掴んだとしても安心してはいけません。

まとめ

いやがらせ被害を受けた場合、証拠を集めることが重要だということが分かっていただけましたか?

自分の中では犯人の目星がついていたとしても、やはり証拠がなければ意味がありません。

もし自分だけではどうすることもできない場合は、本当に信頼する事ができる人に相談するのも良いでしょう。そして、いやがらせ被害が大きくなる前に問題解決に向けて動くよう心がけましょう。

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