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探偵コラム

嫌がらせ・迷惑行為が悪質な場合はどのように対策すればいいの?

「嫌がらせや迷惑行為を受けたら、すぐに警察に相談した方が良いの?」
「悪質な嫌がらせを受けたらどのように行動するべきなのか教えて欲しい!」
この記事は、そのような方に向けて書いています。

皆さんは、日常生活の中で嫌がらせや迷惑行為を受けたことはありますか?残念なことに、ストーカー、SNSでの誹謗中傷、器物破損など心ない人による嫌がらせは、いたるところで発生し続けています。
このようなトラブルは、いつ自分や家族の身に降りかかって来てもおかしくありません。嫌がらせや迷惑行為に対しては、いつでも迅速且つ適切に対処できるようにしておく心構えが重要です。そこで、本日は嫌がらせ・迷惑行為への適切な対処法について解説していきます。

嫌がらせの対処法①まずは冷静になる

嫌がらせをしている人のほとんどは、嫌がらせに対する被害者の反応を見て楽しんでいます。相手に危害を加えられて、動揺したり、激しく怒り狂ってしまえば、それこそ相手の思う壺でしょう。
嫌がらせをしている人間などと同じ土俵に乗って、感情に任せて戦おうとする必要はありません。冷静さを失ってしまえば、判断力が低下し、相手の罠にはまってしまう恐れもあります。感情的にならずに、しっかりと周りを見て、粛粛と対処を進めることで、加害者を牽制していきましょう。

嫌がらせの対処法②とにかく証拠を集める

“証拠集め”は嫌がらせ、迷惑行為による被害を収束させるために、最も効果的な自己防衛手段です。なぜ証拠を集める必要があるのかと言うと、最寄りの警察署や被害対策室などの関係機関に通報する際の有力な情報になるからです。
「自分はこのような被害を受けている」といった具体的な証拠がないと、関係機関は次の行動に移れず、場合によっては緊急性が低いと判断されてしまう可能性もあります。
証拠となり得る物件を以下の通り挙げてみます。

◯カメラ等による録画・写真データ。

◯ボイスレコーダーによる音声ファイル。

◯日付、時間、被害内容などを具体的に記載したメモ。

◯SNSのプロフィール、IPアドレス、URL、スクリーンショット。

◯その他、加害者に関する物、加害者に関する情報をまとめた書類。

証拠となるものは第三者が見ても分かる内容とし、日付や時間、場所、状況などを明確にすることで、その信憑性は高まります。
SNSによる嫌がらせ被害を受けた際は、そのページのURLとスクリーンショットをデータに残し、可能であれば加害者のIDやプロフィール、IPアドレスなど犯人を特定できるような情報も残す様にしましょう。

嫌がらせの対処法③知り合いに相談する

迷惑行為に限らず、トラブルに対しては複数人で対応することが最も効果的です。第三者を交えて複数人で対応することのメリットは以下の通りです。

◯いろいろな視点や考えを聞くことができる。

◯誤った判断や対応を未然に防止することができる。

◯被害者にとって精神的支えになる。

◯加害者に対しての抑止力となる。

誰かに相談し助けを求めることで、加害者に対して数的な有利状況を作り、全員の知恵を使ってトラブルを解決していきましょう。

嫌がらせの対処法④関係機関へ連絡する

知り合いなど、第三者の力を借りても解決が困難な場合は、集めた情報や証拠を整理して、関係機関へ通報しましょう。通報先となる関係機関を一部紹介いたします。

最寄りの警察署

迷惑行為の内容が極めて悪質で、事件性が高い場合は警察に相談しましょう。ただし、事件性が薄い内容のイタズラ等に対して、警察は積極的に動いてくれません。
警察の強力を得るためには、迷惑行為に関する有力な情報や証拠をしっかりとまとめておくことが重要です。

探偵事務所

専門的な証拠調査を依頼する場合は探偵事務所を頼りましょう。探偵事務所は、調査をしてくれるだけではなく、法的措置が必要な場合は専門の弁護士を紹介してくれるところもあります。
調査内容によっては、10万〜20万円の調査費用がかかることは覚悟しておきましょう。

被害対策室

被害対策室とは、ストーカー、盗撮、盗聴などの迷惑行為全般に関する調査や対策活動を行っている組織です。相談窓口は全国各地に設置されており、探偵事務所のような調査活動から被害対策活動まで、迷惑行為に対して幅広く活動しています。
探偵事務所と同様に、プランによっては20万円前後の費用がかかってしまいますが、嫌がらせや迷惑行為を専門に扱っているプロですので安心して依頼することができます。

法務省インターネット人権相談受付窓口

誹謗中傷など、インターネット上でのトラブルが発生した際にオススメの相談先です。法務省の法務局は無料で相談に乗ってくれる上、誹謗中傷への対処法や法的対応、誹謗中傷内容の削除依頼などを行ってくれます。
弁護士にいきなり相談する前にまず法務局に連絡することで、思わぬ進展も期待できます。

まとめ

・嫌がらせや迷惑行為に対して、感情的になったり相手の挑発に乗ったりせずに、冷静に対処していくことが正しい判断へと繋がる。
・嫌がらせ行為に関する証拠集めは、その後関係機関へ通報したり、法的処置をとっていく上で強力な武器となり防具となる。
・集めた証拠は、誰が見ても分かる様に内容を整理する必要がある。
・嫌がらせ、迷惑行為への対応は、決して一人で行わず、家族や知り合いなどなるべく大人数で対応することが望ましい。
・嫌がらせや迷惑行為の相談窓口は、警察、探偵事務所、被害対策室、法務局などがあり、無料で相談に乗ってくれるところ、専門的な対応をする代わりに費用がかかってしまうところなど様々である。

以上が、嫌がらせや迷惑行為に対する適切な対処法についてのまとめです。嫌がらせを受けてしまうと、どうしても精神的に疲弊して、余計なエネルギーを消費してしまいます。
ですが、ただただ疲弊して参ってしまっていても、加害者は喜び、嫌がらせ行為も解決しないでしょう。
とにかく冷静に、「こんなイタズラ、効いてないぞ?」というスタンスでどっしり構え、証拠集め、第三者への助力要請、関係機関への通報など、一つ一つの対処をしっかりと行いましょう。特に探偵事務所などの場合は、公的機関に比べて一歩踏み込んだ調査などを行ってくれます。まず一度、相談してみるとよいでしょう。

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