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探偵コラム

秘密漏えいは素行調査からはっきりするのか?

会社にとって大きなダメージとなるのが社外秘といった絶対に漏らしてはいけない情報を漏洩されてしまうことです。
今回はこの情報漏洩や秘密の漏洩を防ぐ方法や発生しているケースについて詳しく解説します。
対策として素行調査や行動調査が有効なのかも見ていきましょう。

会社の情報漏洩はどこから始まる?

会社の情報漏洩についてのお話はニュースになることも多いのですが、どこか他人事のように感じている人も多いでしょう。
まずは、この情報漏洩は秘密情報が漏れるとはいったいどこからなのか、原因は何なのかを記載します。

最も多いのが退職者による漏洩

情報漏洩で最も多いケースが中途退職者からの漏洩となります。
定年退職者を含めた場合、一説には6割以上がこの退職した人たちからの漏洩とすら言われているのです。

現代日本でも大企業はセキュリティ対策もかなりしっかりとしたものとなっていますが、中小企業はそのレベルに達しているケースはかなり少なくまだまだ情報漏洩が防ぎきれないのでしょう。

特に、退職した人となると追いかけることは非常に難しく、その人物が引っ越しして電話番号まで変えていた場合はもはや見つけることすらかなわない状態になってしまうことすらあります。
社員でなく退職者が秘密漏えいをしている可能性がある場合、自力で追いかけるのはより難しい場合も多いのです。

データや書類を何らかの形で持ち帰っている

情報漏洩をする場合は、その機密情報を何らかの形でその人が持ち帰っていることが原因となります。
やり方は多種多様で、会社のメールやフリーメールそしてクラウドストレージなどを使って持ち帰るという人もいれば、SNSを使うという人やUSBなどの記憶媒体を使うという人もいます。

電子媒体における機密情報を不要に持ち替えられないようにするには、管理者権限に基づいたロックはもちろん必要ですし、だれがいつアクセスしたのかも見られるようにしないといけないでしょう。

会社に長い期間滞在した人ならばロックをかけていたとしてもパスワードを知っているケースも多いので、アクセスされてコピーされたという事実を確認できる状態にする必要があります。

金銭など目的で現職社員が情報漏洩する

退職する人以外にも、社員の中に金銭などを目的として情報を外部に売っているというケースもあります。
すべての社員の行動を監視することはできませんので、最初のうちはなかなか気が付かないでしょう。

実際に被害が出始めてからようやく「会社の情報が外部に漏れている可能性がある」と気が付けるのです。

現地作業員や従業員などのミスから漏洩

最初から外部に広めることがなく社外秘を漏らさないように努めていた人でも、ちょっとしたミスから情報が漏洩するというケースもあります。

よくあるのが秘密書類やファイルを開いた状態で席を外している間に情報がとられてしまうとか、カフェテラスなどの人が通る場所で作業をしていたらいつの間にか情報を抜き取られていたというパターンです。

新幹線での移動中にお仕事をする人もたくさんいますが、周囲から見られていることが多くその中には悪意を持って盗み見る人もいるでしょう。
また、会社の仲間と遠出をしていた場合はちょっとした会話の端々から情報が盗まれることもあります。

こういった情報漏洩に対する危機管理の浅さから会社に損害を与えてしまうことがあるのです。
質が悪いには、情報を盗まれたとしても損害が発生するのに時間差があるので、すぐには気が付けないということです。

素行調査や行動調査で情報漏洩は防げるのか?

このように情報漏洩にもパターンがあり、退職した人が絡んでいることが多いというお話でした。
こういった情報漏洩は素行調査や行動調査で防げるものなのでしょうか。

現職従業員は高確率で証拠を入手できる

現職従業員からの情報漏洩をしている人物に、素行調査や行動調査を依頼すれば、情報を漏洩しているという証拠を確実に入手してくれるでしょう。
そこで証拠がそろえば損害賠償請求といった民事訴訟提起をすることが可能ですし、状況次第では刑事告訴をすることも可能です。

情報を漏洩した結果会社に損害が発生している場合は、その損害額に応じた懲役や罰金が発生するのです。

退職社員の情報漏洩も追えるケースはある

退職社員からの情報漏洩を突き止めるのは簡単ではありません。
それでもネットスキルやパソコンスキルに通じている探偵やその道のプロに依頼すると解消できるケースもあります。

昨今ではこういったトラブルが後を絶たないので、パソコンやインターネットからの情報漏洩を追いかけることを専門としている人も一定数います。

その道のプロならばUSBといった外部媒体の接続履歴やプログラムの実行履歴、削除された履歴の復元や特定メールソフトの調査も可能なので退職した人でもその人が何をしたのかが見えてくるようになるのです。

また、Webサイトやプログラムの履歴を追いかけることができるということはパソコンを使っている仕事をしている人で就業時間中にサボっていたかどうかも追いかけることができるようになるということなので、そちらの調査も行えるでしょう。

探偵に依頼することで、退職社員の情報を追うことが可能になります。
探偵であればたとえ退職者であっても、秘密漏えいをしているという事実の把握や証拠集めを行うことは問題なく可能なのです。

まとめ

素行調査や行動調査にもいろいろと種類があり、会社にとって大切な情報漏洩を防ぐにはパソコンやインターネットといったデジタルに対して強い知識を持っている人物が必要になります。

そのため、通常の探偵業とは得意分野が異なっていることがありますので、情報漏洩対策をしたいという人はそちらの方面に明るいプロに依頼するのが一番となっています。

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