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探偵コラム

今後の付き合いのことを考えた親戚などの結婚調査を行おう

お付き合いをしているときには当人同士の問題でしょう。しかし結婚するとなると、話は別です。
家と家の付き合いになっていきます。
そうなると相手の家族や親戚にどんな人がいるのか、把握しておいたほうがいいでしょう。
本当に相手と結婚してもいいのか、しっかり調査をすることも時には大事です。

1.家族や親戚との関係は重要

結婚するにあたって、相手の家族や親戚がどうか、把握しておくことは大事です。
知らずに結婚して、後々厄介な問題に巻き込まれる可能性が出てくるからです。
具体的にどのような問題が起こりうるのか、以下にまとめました。

しきたりに厳しい

家によっては、独特のしきたりを持っているケースも考えられます。
それが厳しくてついていけずに離婚に発展するケースも実際見られます。
特に古くから続く伝統的な家計には、何らかのしきたりを持っている可能性が高いのです。
例えば家族間の問題でも、本家に逐一相談しないといけないといったルールを設けている家も見られるようです。

親戚にトラブルがある

結婚相手には問題がなくても、親戚に何らかのトラブルがあると火の粉が自分たちにかかってくる可能性もゼロとは言えません。
特に厄介なのは金銭問題です。
相手に借金がなくても、親戚の借金の連帯保証人になっている場合も考えられます。
もし債務者たる親戚が返済不可能になると、自分たちに返済義務が生じます。
また親戚の中で引きこもりをしている人がいる場合も問題です。
今はその人の家族が面倒を見ていても、家族がなくなって引きこもりの親戚だけが生き残った場合、今度は自分たちが面倒を見るように求められることもあり得ます。
このような問題を抱えている親戚がいるかどうか、結婚調査で前もって明らかにしておくことは大事です。

親戚間トラブルがある

親戚相手に何らかのトラブルを抱えている可能性もあるでしょう。
特に遺産相続で問題が起きていると、結婚した瞬間にトラブルの当事者になることも考えられます。
親戚間トラブルは近しい関係である以上、問題も根深い場合も考えられます。
結婚調査をしておけば、本来巻き込まれる必要のないトラブルを回避できるわけです。

2.親戚の結婚調査では何が行われる?

探偵事務所の中には、結婚調査を請け負っているところもたくさんあります。
ところで結婚調査と言っても、具体的にどのようなことを行うのでしょうか?
探偵事務所によって若干の違いがあるかもしれませんが、代表的なものについて紹介します。

家族関係の調査

結婚調査の中で、相手の家族関係については精査されます。
相手が生まれたときから現在に至るまでの生活状況や人柄について、調査が実施されます。
家庭環境や所有している資産、離婚や再婚などの家庭の沿革も調べられます。
当人のほかにも家族や親せきの経歴、どんな仕事をしているかも調査対象です。

甥や姪の有無

結婚相手の兄弟姉妹がすでに既婚者ということもあり得ます。
そんな場合には、甥や姪が結婚した瞬間にできるわけです。
どのくらい甥や姪がいるかについても、結婚調査を行うことではっきりします。
親戚づきあいの深い家庭であれば、甥や姪とも年に何度か会うことにもなりかねません。
このような情報も事前把握することは付き合う上で大事なことです。

家系の調査

結婚相手がどんな家系の出かについても、結婚調査でチェックされます。
両親や祖父母のほかにも、曾祖父や高祖父、さらにそれよりも以前の代についても調査してくれる探偵事務所も見られます。
例えば地元の名士という可能性もあります。
そうなると地元の政治的なつながりが深くて、いろいろとしがらみが出てくるかもしれません。
また中には跡継問題が起きていることも結婚調査で初めてわかるケースもありうることです。
結婚した瞬間に、跡目争いに駆り出されることも十分考えられます。
このような家系に関する情報も、結婚調査をしておけば詳しく知ることができます。

親戚の噂

結婚調査では、親戚の噂についても調べてくれます。
「近所にあいさつもろくにせずに印象が悪い」「夜中に大声で喧嘩している」といった話が出ている家庭も考えられます。
噂は噂なので、すべてが真実ではないかもしれません。
しかし悪い噂が立っていると、周囲もはれ物に触るような扱いをしてくるかもしれません。
その結果、肩身の狭い生活を強いられることも考えられます。

3.探偵事務所が調査NGにするケースも

基本的に探偵事務所は、クライアントの要望通りに結婚調査を実施してくれます。
しかし特殊な事情が絡んだ場合、調査依頼を断ることもありますから注意しましょう。

同和問題について

相手の家族や親せきに部落差別の地域に住んでいた、出身者がいるかどうか調べてほしいという依頼は断られます。
大分払しょくされてはいますが、部落差別の問題は今なお残っています。
もし依頼内容に差別意識が含まれる場合には、断られると思ったほうがいいでしょう。

障碍者の問題

親戚に身体障碍者や精神障碍者がいるかどうか調査してほしいという内容も断られる可能性が高いと思っておきましょう。
特に優良な探偵事務所では、人道的に問題のある案件はいくらお金を積まれても断るのが一般的です。
またこのような調査依頼すること自体、あなたにとってリスキーです。
過去にはこのような調査を依頼したことが先方にバレてしまって、結婚そのものが破談になったという話もあります。
遺伝性のリスクを考慮して、このようなお願いをしたのかもしれません。
しかし相手からの信用を失いかねないこのような依頼は控えたほうが賢明です。

4.まとめ

結婚するとなると自分一人の問題ではなく、家全体に影響を及ぼす可能性が出てきます。
相手の家族や親戚に問題があって、その影響をモロに食らってしまうことも十分考えられます。
しかもお付き合いであれば、比較的簡単に別れを切り出すこともできるかもしれません。
ところが離婚となると、問題がこじれる可能性もあります。
特に相手が離婚に同意してくれないと、調停やひどくなれば裁判で争うということも起こりえます。
結婚した後で苦労しないためにも、相手の家族や親戚にトラブルがないか結婚調査をしておいたほうがいいでしょう。

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