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探偵コラム

子供の交友関係を探偵で調査!調査方法や調査目的を解説

親はいつになっても子供のことを心配に思うもの。特に、子供が学校や外出先など親の目が離れたところで何をしているのかは気になるものです。問題がなければ良いのですが、「なんだかいじめられている気がする」「子供の元気がない」といった変化があるとどう対応して良いのかわからないことも。こうした子供の交友関係に対して、親ができることはあるのでしょうか。

実は、子供の交友関係などは探偵調査が可能。子供のことで探偵を活用する方法や、子供に対する探偵調査とは何かを今回は詳しくご紹介します。今抱えている子供の交友関係にまつわる悩みを解決できるかもしれないので、ぜひ参考にしてください。

子供の交友関係、探偵調査できる?

探偵調査というと、夫婦間の浮気調査や人探しを想像する方は多いです。実際の探偵でもこの依頼は特に多いのですが、実は家族に対する調査・子供に対する調査も引き受けていることも。

親はいつでも子供を心配するものですが、特に非行に走るきっかけやいじめの問題も多い「交友関係」は気になるところですよね。この交友関係を含める子供の調査について、まずは事例からチェックしていきましょう。どういったときに探偵調査を利用するのか、例を挙げてご紹介します。

遠方で暮らす子供の様子を調査したい

まずは遠方で暮らす子供の様子を調査するもの。大学生や専門学校など、子供が成長すると親元を離れて暮らすことも増えるでしょう。寮生活を送っている場合でも、子供がきちんと生活できているのか、問題はないのか心配な親は多いです。

こうした遠方での探偵調査も、場合によっては可能。親がわざわざ現地まで赴かなくても、探偵が代わりに見守り調査を実施します。いつどこで誰と会っているのかを記録し、交友関係を調査することもできます。

ただし注意したいのが、学生寮やマンションなどの私有地に探偵は侵入できない点です。さらにストーカー被害に悩んで「ストーカーを特定したい」という調査も可能ですが、探偵自らが犯人に注意したり警察に協力をしたりすることはできません。「ボディガード」としての働きは探偵ではできないため、そこだけ頭に入れておきましょう。

学校外での子供の交友関係を調べたい

学校での交友関係を調べることも可能ですが、学校の生徒以外の交友関係も探偵では調査できます。探偵の基本的な調査方法である尾行や張り込みを使い、放課後の子供の様子をチェック。時には聞き込みなどで探偵であることを隠しながら、周辺関係を探ることもあります。

いじめについて調査したい

いじめ問題は子供を持つ親を悩ませるものであり、社会的に解決が求められる問題でもあります。子供のいじめは特に教師や親に隠れて行われることが多く、不登校やひどいいじめに発展するきっかけにもなるでしょう。学校側に責任追及をしても、「実態が把握できないから何もしようがない」と言われることもしばしばです。

このいじめについても、探偵の調査は活用できます。学校外で行われているいじめの現場を押さえ、いじめている子を特定。いじめの証拠を揃えることで、責任追及をしやすくできます。

いじめは度が過ぎると法的処置も必要となる場合も多く、放っておくと子供の登校拒否を招くことも。それだけでなく、いじめによる自殺や怪我など最悪の状況も決して珍しくないのが現状です。学校側の調査だけでは不安に思う方や、泣き寝入りせず根本的にいじめ問題を解決したい方にとって、探偵を利用して証拠を揃えるのはおすすめです。

探偵でも調べられないこととは?

先ほども少し触れましたが、探偵でも調べられないこともあります。探偵で断られる可能性のある調査について見て行きましょう。

逆恨みを目的とした調査

探偵では「探偵業法」に従うことが義務付けられており、その中で「犯罪を目的とした調査」はできないこととなっています。例えば子供のライバルである友達が憎くて、その子のストーカーを目的とした調査だったり、弱みを握るための調査だったりすると、その結果が犯罪につながるかもしれません。もちろんすべての場合でそうとは言えませんが、探偵側としてはリスクを省みて断ることもあります。

また、「家出した子供の行方を探して欲しい」という依頼でも、過去に子供への虐待やモラハラがあり、結果として子供がフィルターや児童相談所に避難している場合は調査できないこともあるでしょう。このように犯罪や差別にまつわる調査はできないため、頭に入れておくことをおすすめします。こうした場合、ほとんどは依頼の段階で断る探偵が多いです。

学校内や企業内の調査

先ほどもご紹介した通り、探偵はいくら調査だといっても学校内のことや企業内のこと、進入禁止の店舗やエリアでの調査はできません。そこで調査をする権限を探偵が持たないからです。

いじめ調査の場合は学校内部の調査が重要になるかと思いますが、いじめはほとんどの場合で学校外でも見られます。これは、教師に隠れていじめる必要があるからです。

そのため、「学校内でも調べられますよ」と宣伝文句にしている探偵は要注意。こちらも許可のない調査は違法となっているため、その探偵は悪質で探偵業法違反の可能性が考えられるでしょう。

実在する人物になりすました調査

いじめっ子を特定するために、その母親になりすました調査や実在する先生になりすました聞き取り調査など、こうしたやり方も探偵業法によって禁止されています。ただし、探偵では調査上必要があれば「架空の人物」になることはあります。例えば存在しない学習塾の営業マンだったり、他企業の社員だったりと調査対象者に不審がられない人物像を作って調査するのです。

こうした「架空の存在」になることは良いのですが、実在する人物を使うのはNG。こちらも探偵によっては「独自の手法」と宣伝のための文言にすることもあるかもしれませんが、違法性の高い探偵だということで注意しておきましょう。このように、探偵業法は基本的に消費者である依頼人を守るためにできた法律です。いくつか知っていても損はないため、探偵について理解を深めたい方は必要な情報を知っておくとよいかもしれません。

子供に関する調査の料金について

子供に関する調査の中でも「いくらかかるの?」という料金が最も気になるでしょう。探偵の調査は知識や労力がとても必要で、専門性も高いことから決して安い値段とは言えません。さらに探偵各社でも料金は異なり、なんとなく「費用がかさむから敷居が高い」「高額請求されそうなイメージがある」と不安を覚える方もいるでしょう。

そこで、子供に関する探偵調査の料金の仕組み、無駄をなくすための方法について見ていきます。

探偵調査の料金体系

探偵調査の料金は各社で異なり、業界の中で基準が決まっているわけではありません。ですが、およその平均は存在し調査員二人に対して時給1万円以上となっています。どの程度の調査なのか、調査難易度や必要な調査員の数にもよりますが平均から考えると1日10~15万円が相場と考えることもできるでしょう。

ここを基準と考えて、さらに料金体系についてもご紹介します。探偵各社の料金体系は大きく3つに分類できるので、それぞれどういったものなのか特徴をチェックしていきましょう。

時給型・日給型

スタンダードなタイプである時給型・日給型は、その名前の通り時給換算して調査料金がかかるものです。中には1日〇時間で〇万円と日給にまとまっているものもあり、メリットとしてはどのくらいの料金がかかるのか予想しやすいことです。

ただし他にもオプション料金が生じたり、追加調査を検討したりする場合もあるため、料金の変動には気を付けておきましょう。

パック型

パック型とは、何日間かまとめて調査ができそれを1つの料金として売り出している形態のものです。「素行調査 〇日間〇万円~」といった表示があれば、パック型料金であることが多いでしょう。

パック型は「とりあえず調査したいけれど、どのくらいかかるかわからない」と漠然とした調査に適しています。調査したい日が特定できていないときや、どの程度成果が出るのか予想が付かない場合におすすめです。

成功報酬型

成功報酬型とは、初めに着手金を支払いそこから調査開始。調査の目的が達成できたら成功報酬を追加で支払うプランです。

この料金体系は初期費用をぐっと押さえることができ、もし調査が失敗すれば報酬を支払うこともありません。一見お得なプランではありますが、何をもってして成功と呼ぶのかは探偵側と話し合う必要がありますし、調査期間やそのほか条件など気を付けるべきことがいくつかあります。

調査料金に無駄をなくすには?

安くない調査料金ですが、利用方法を考えるとコストを抑えることも可能です、調査料金の無駄をなくす方法をご紹介します。

調査内容にあった料金体系を選ぶ

先ほどもお伝えしましたが、調査内容にあった料金体系を選ぶのが重要です。例えば「子供が出かけているこの日だけ調べたい」のにパック型を選ぶと、余計に数日分の調査料金を支払わないといけません。また、どのくらい日数が必要かわからない調査だと、時給型で依頼し続けると果てしなく費用がかかります。

このように調査内容にあった料金体系を選ぶことで、コストを抑えてお得に調査を活用できることもあります。調査料金は契約前に必ず見積もりしてもらえるので、その時点で無駄がないかをチェックしておきましょう。また、何社か見積もりを取った上で選ぶようにすると、調査料金の平均も知れるので「この探偵は安すぎる」「この探偵は高め」と選びやすくなります。

事前に情報を揃えておく

事前に情報を揃えておくのも、調査をスムーズに進めるための工夫です。調査が素早く終えられると

・調査期間が短くなり料金が抑えられる

・調査の成果に期待できる

・調査員の数を適切に調節できるので人件費も抑えられる

とメリットが大きいです。事前に調査に必要そうな情報は揃えておき、相談しやすいようにしておきましょう。また探偵と連絡を取り合い情報共有することで、素早く調査を完了させることができます。

子供にも協力してもらう

可能であれば子供にも探偵調査に協力してもらってもよいかもしれません。例えばいじめ調査だと、録音などで子供が記録に残すことができます。いじめられている子の特定も早くなり、探偵が実態を記録しやすいよう学校外への誘導もできるでしょう。

ただし、子供を探偵調査に巻き込むかは慎重に判断した方がよいです。中には探偵を雇うのに反対する子もいますし、家出調査だと「探偵に依頼した」ことが分かると子供は余計に姿を隠し警戒します。このようにデメリットもあるので、状況に合わせて的確な行動を心がけたいものです。

子供に関する探偵調査、その方法とは?

子供に関する探偵調査はどのようにして行われるのでしょうか。探偵業法で定められた方法を今一度みなさまにご紹介します。

聞き込み

聞き込みとは子供のことについて、その居場所やいじめの状態、誰が加害しているのか、交友関係などを聞いて調査に役立てることです。聞き込みは調査員が直接行うこともありますが、大抵の場合架電など正体が最大限ばれない形で行われます。

張り込み

張り込みとは調査対象者が入った建物の入り口や、子供の調査だと校門の前などに場所を取り、張り込んで行動をチェックするものです。登下校の様子や何時ごろ帰宅したのか、誰と一緒にいるのかなどさまざまな情報が入手できます。

尾行

尾行は対象者が移動したときに、これを尾行して行動パターンを把握するものです。学校の帰りに公園に寄った、学習塾に向かったなど、子供のスケジュールや交友関係をチェックする際に役立ちます。尾行は車で行われることもあれば、小さな子だと通行人に紛れて徒歩であったり自転車であったりする場合もあるでしょう。尾行しながらビデオやカメラを回すことも珍しくなく、ドライビングテクニックや周囲に紛れ込む技術が必要となります。

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