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探偵コラム

子供の帰りが遅い…。子供のことは探偵に依頼できる?見守り調査とは

子供の帰りが遅い、交友関係が荒れている…。何となく子供の素行不良が気になる親は、実は多いです。しかし子供の異変に気付いたとしても、「どう声を掛けたらいいのかわからない」「問題解決の仕方が分からない」と対応に困ることもあるでしょう。

こうした子供の素行不良、専門的な機関によって解決するのは可能でしょうか。今回は探偵調査を活用して解決する方法を詳しくご紹介します。子供に対する調査とはどういったものか、家庭内でできる子供の非行への対策などもあわせてチェックしていきましょう。

子供のことは探偵に調査依頼できる?見守り調査とは

探偵というと、夫婦間の不倫を調べる不倫調査や結婚前の相手を調べる結婚調査、企業への信用調査や盗聴器発見などが想像されやすいです。人探し調査などを利用する方も多く、実際に探偵に寄せられる依頼のほとんどはこういった調査となっています。

ですが、子供に関する調査も可能です。意外に思うかもしれませんが、まずは探偵ができる子供に関する調査について、その特徴などを詳しく見て行きましょう。

子供に関連する探偵ができる調査とは

子供に関連する調査といえば、

・素行調査:子供の素行を調べるもの

・いじめの調査:いじめの実態を記録し証拠として残す調査

・結婚調査:子供の婚約相手を調べるもの

・浮気調査:子供の配偶者を調べるもの

・家出調査:家出した子供の行方を調査するもの

こうした調査が当てはまります。どれも探偵としてはスタンダードな調査なので、多くの探偵・興信所で依頼できるでしょう。このうち、子供の帰りが遅い、交友関係が荒れているのは素行調査で事実を把握できます。子供の変化に親が気付いていても放置している場合、子供の素行はどんどん荒れて大きなトラブルに巻き込むことも。こうした子供の素行問題を未然に防げるのが子供に対する見守り調査です。

また、子供は必ずしも同居しているとは限らないでしょう。大学生になって一人暮らしを始めたけれど、遠方なので何をしているのか分からず不安というときにも、子供の調査は活用できます。

探偵でも調べられない項目

何の調査でもできると思われがちですが、探偵の調査というのはその手段や目的は「探偵業法」によって定められています。探偵が守るべき法律が制定されており、これに違反することであれば探偵は調べられないのです。

子供に関する調査でも、例え探偵だとしても学校内への侵入調査はできません。侵入する許可も権限もありませんし、進入禁止や許可が必要なエリアはもちろん学校以外でも調査不可能です。また、調査目的が嫌がらせなどに当たる場合にも依頼は引き受けられません。「子供の友人がいつも賞ばかりとって憎い。何か不正をしていないか暴いて欲しい」という調査は目的がやや不明慮です。子供を探す調査にしても、過去に子供が親から虐待を受けており、姿を隠している場合には探偵がこれを調査するのはできないのです。

こうした調べられないことは、契約前に説明があります。探偵の判断によっては断られる調査もあることを頭に入れておきましょう。

子供の帰りが遅い!探偵調査を依頼するとき

子供の帰りが遅い、交友関係が気になる。最近留守にしがちで、何をしているのか分からない…。探偵調査を依頼する判断は親によって異なりますが、なかなか思い切りが付かない方も多いでしょう。

そこで、探偵調査を依頼するときの一例をご紹介します。これを参考に、子供にも当てはまることがあれば探偵への依頼を検討しても良いかもしれません。

転校したばかりで学校になじめているか不安なとき

一家が引っ越したばかりで子供は転校したばかり。学校になじめているのか、きちんと交友関係が築けているのか親は特に不安になるときです。また、引っ越し直後というのは環境の変化が少なからずストレスになり、子供にとっても不安定な時期。親も身の回りを整えることで忙しいために、子供の変化に気付いてあげられない場面も増えてしまうのです。

こうした学校になじめているか不安な場合も、探偵の調査は可能です。こちらは何かの証拠を入手する、現場を押さえるための調査ではないため、数日の調査でOK。比較的料金も抑えられるので、心配な方には検討がおすすめです。

体調不良が続き表情が暗い、いじめにあっているか調べたいとき

子供がいじめにあっているのなら、体調不良が続いたり学校に行きしぶったり、表情が暗く覇気がない状態が続きます。こうした変化に気付いたとしても、親としては「根ほり葉ほり聞くことはできない」のが実情ではないでしょうか。

なるべく子供の気持ちに寄り添いながら、けれどもできるなら状況を把握したうえで解決へと導きたいものです。そこで、探偵の調査で今の状況を判断し、必要な場合はいじめの証拠を記録することもできます。いじめの責任追及や法的対処をする場合にも、まずはどんないじめが行われているかを把握するのは大切です。

SNSなどで不適切な知り合いができていないか心配

これまで実際の子供の行動に関する調査をご紹介してきましたが、SNSやコミュニティサイトなど、ネット上の繋がりを調査することも可能です。探偵によってはこうしたサイバー調査を依頼できるところもあり、SNSやネット検索の経験が豊富な調査員が親に代わって使用の様子を見守ります。

探偵では情報開示などの処置を担うことはできませんが、子供のSNSが特定できればその後家出などが起きた場合に心強い手掛かりになるでしょう。ネットで知り合った人とのトラブルも子供の間では多いため、そうしたインターネットトラブルへの対策にもなります。

服装や化粧が派手に、非行に走っているけれど刺激せず解決したい

服装のテイストが変わり化粧も派手に。親の目から見ても明らかに非行に走っているけれど、刺激せず解決したいときもあるでしょう。親が口うるさく言うことで、どうしても子供の反抗心は強まってしまいます。

この場合には、まずは調査で実態を把握しておき、子供がなぜ非行に走るのかの原因を特定します。探偵の調査がきっかけで、子供が大きなトラブルに巻き込まれるのを防げることも。親としても子供とのコミュニケーションのきっかけになることもあるため、親子関係を見直してみるのもおすすめです。

家出を繰り返す、事態が悪化する前に状況を把握したい

家出を繰り返すようになり、その原因が分からない。家出している間に何か事件にでも巻き込まれたら大変です。こうした事態を悪化する前には、探偵調査で状況を明らかにしておきましょう。

家出で困るのは、「子供の行先が分からない」ということです。探偵なら尾行や張り込みによって姿を隠したまま子供の行動調査ができるため、どこで誰と何をしているのかが分かります。もし非行に走るようなら事前に留めることができますし、何より家出の原因を考えるきっかけにもなります。

子供の見守り調査、いくらぐらいかかるもの?

子供のこうした調査とは、いったいどのくらいの料金がかかるのでしょうか。探偵調査はその特殊性から決して料金は安いとは言えません。また、「高額請求されるかも」「不正請求されそう」という心配を持つ方もいますが、これも事実と異なります。

探偵調査の料金について、詳しいところをチェックしておきましょう。

探偵調査の料金相場

探偵調査の料金相場とは、一概に「子供に対する調査なら○○円」と言い切れません。平均としては調査員二人に対して時給1万円以上がかかると言われていますが、調査の時間や難易度はご家庭それぞれ異なるでしょう。100人いれば100通りの調査があるため、相場が決まっているわけではないので注意が必要です。

ただし、料金体系は3種類に分類できます。

・時給や日給で決まるタイプ

・素行調査〇日分とパックになっているタイプ

・あらかじめ決めた目標が達成できたら報酬を支払う成功報酬型タイプ

素行調査は時給・日給タイプが多いのですが、中には子供の見守り調査が何日か分パッケージとなって料金になることも。成功報酬型は初期料金を抑えられる料金体系ですが、「何の成果が出たら成功とするのか」は探偵側と意識の共有が重要になります。

なぜ探偵各社で料金が違うの?

なぜ探偵各社で料金が異なるのかというと、その探偵の持つ調査員の人件費や使用する機材などが異なるからです。高性能な機材を使って調査をするのならその分高くなりますし、他社と差をつけるために安い料金で行う探偵ももちろんいます。安さには秘密があって、例えば広告費を抑えている探偵は他者と同じ調査をしてもその分安く提供できる、という仕組みがあります。

その他の要因もさまざま考えられますが、同じ素行調査をしてもA社は30万円、B社は50万円と差がでることは珍しくありません。安ければ安い方が良いのではなく、なぜ安いのかを知ることが大切です。また、高い調査なら必ず成功するというわけでもないので、「自分の予算に合った探偵を選ぶ」のが最大のポイントとなります。

料金から見る探偵の選び方とは

先ほど料金体系について説明しましたが、この料金体系で探偵を選ぶと料金に対して「無駄」が生じません。例えば「転校したばかりの子供が心配。1日でいいから調査して欲しい」のであれば、日給で調査料金が決まるところを選ぶと最もお得です。一方でパック型の料金のところを選んでしまうと、調査は1日でいいのに数日分を払うことに。

また、どれだけかかるか分からない調査を日給で支払うと、果てしなく費用が必要となります。この場合は一度パック型でまとめて調査を行い、そのあとで追加調査を依頼する方がコストを抑えられると言えるでしょう。

いずれにしても、探偵は契約前に詳しい費用の見積もりを依頼人に提出することが義務付けられています。このときに不明慮な点はなくしておき、料金に納得した上で契約するようにしましょう。何社か見積もりを出し、平均を知った上で探偵を選ぶと満足のいく調査になります。

家庭でできる子供へのケアとは

最後に、子供の帰りが遅い。いじめられているか不安。非行に走っているのでは?と疑う親に向けて、家庭でできる子供へのケアをご紹介します。子供に対していつの時代も親は心配するものですが、押しつけがましくなく子供と向き合う方法を知っておきましょう。

風通しのよい家庭環境を作る

まずは風通しのよい家庭環境を作ることです。この風通しがよいというのは、親は子に、子は親に何でも言い合える関係を築くということ。親の一方的な支配だけがある家庭や、子供の行動に口を出せない関係はまったく違います。

もし子供が親を信頼しているのなら、いじめられても親に相談できるでしょう。非行に走りそうなときも、親がリーダーシップをとって正しい方向へと導けます。必ず一方通行ではなく親子の相互理解ができるような関係にすることがポイントです。

子供と一緒にルールを決め、親も守る

適切な時間の門限や、出かけるときのルールをあらかじめ決めておきましょう。子供は親の思い通りになるとは限らないので、「出かけるのは禁止」といった極端なルールはよくありません。

外出するときは行先を誰かに伝えておく、帰宅時間は守る、遅くなるようなら場所を知らせたうえで早めに帰るなど、ルールがあれば子供も従いやすいです。大切なのは、子供だけでなく親も守ることです。子供を放置して家を空けたりせず、どこに行くかを明確にして外出するようにしましょう。

子供の反抗心は、「親から対等に見られていない」ために激化します。子供を一人の人間として扱い、決して子供だからと下に見ないようにしましょう。

「親はあなたの味方」というスタンスを崩さないで

いじめられていても子供が例え非行に走っていても、最もやってはならないのは「親の放置」です。いつかは収まるだろう、子供同士で解決するだろう。そう思っていても、子供ができる行動は限られていて、大人の介入が必要な場面はたくさんあります。

子供の問題を放っておかず、自分事として捉えましょう。また、分かり切ったことなので声に出さない大人も多いのですが、「親はあなたの味方だよ」というスタンスは絶対に崩さず子供に見せるようにするとベストです。

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