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探偵コラム

子供が犯罪をする・巻き込まれる!?未然に犯罪を防ぐ方法と探偵調査

子供に対して気を付けて見守っているつもりでも、最近では「親の知らないうちに」構築された交友関係やネット上の関係によって、子供が犯罪に巻き込まれるケースは後を絶ちません。また、トラブルの影響を受けるだけでなく子供が犯罪をする=加害者になることも。

未然に犯罪を防ぐ方法はあるのでしょうか。今回は探偵調査を子供の犯罪トラブルに活かす方法、子供が犯罪にかかわらないために親ができることを詳しく解説します。決して放置してはならない子供と犯罪の関係性について、詳しく知っておきましょう。

増える子供が巻き込まれる犯罪

子供がいくら心配でも、親がすべてを把握するのは不可能です。しかし、どうしても不安で親の目がないところで子供がどうしているのか、知りたいという方も多いでしょう。

現状として子供が巻き込まれる犯罪は、現在では増えていると言えます。少年犯罪は殺人や窃盗、器物損壊など刑法に反するもの全般を指しますが、その他でもネット上の誹謗中傷やトラブルなどで、刑事告訴ではなく民事告訴される可能性もあります。

まずは、子供が犯罪に巻き込まれるのはどういったときが多いのか、整理していきましょう。

子供が加害者になる場合

子供の犯罪といっても、大人と受ける罪の大きさは何ら変わりません。現状の法律では14歳未満で刑罰法令に触れる行為をしても逮捕されませんが、14歳以上は逮捕の可能性が十分にあり成人は18歳に引き下げが行われたので、成人すると法律上大人として扱われます。

子供が起こす犯罪として、万引きなどの窃盗やいじめなどの暴力や脅迫などが挙げられるでしょう。とはいえ、「子供だから起こす」といった犯罪はなく、どんな子供にも等しく加害者になる可能性はあります。

また、気を付けたいのが加害意識のない犯罪です。SNSを自分で行う子供も多いですが、本人はふざけたつもりで芸能人やインフルエンサーに誹謗中傷を行い訴えられたり、匿名だからと犯罪予告をして刑事罰に問われたりする可能性もゼロではないでしょう。いじめも視点を変えれば立派な犯罪です。友人だからといってネット上で個人情報を拡散したり悪口を言ったりしていいわけではなく、完全な匿名は存在しない・子供でも罪に問われる可能性はある点を親が十分に教え続けなくてはなりません。

子供が被害者になる場合

次は子供が被害者になる場合です。先ほど説明した子供が起こす犯罪の矛先が、我が子に向かう可能性もまったくないわけではありません。ネットいじめにあったり、悪口を掲示板に書き込まれたり、ましてやそれが実際のいじめとなって子供が苦しむかもしれません。

また、成長とともに親元を離れて一人暮らしすることもあります。より親の目が行き届かないため大きな犯罪に巻き込まれることも。事故・事件に遭うだけでなく、振り込め詐欺などの特殊詐欺に遭う可能性もあります。

親の願いとしては、子供が犯罪に巻き込まれるのは出来る限り避けたいもの。加害者にも被害者にもなって欲しくないというのが本音でしょう。これらは未然に防ぐことも可能なので、子供に対して心配になったら「いざというときの手段」をいくつか用意しておくことをおすすめします。

子供の犯罪は探偵調査で未然に防げる?

では、子供が加害者になる・被害者になるといった子供にまつわる犯罪は、探偵調査を生かして未然に防げるのでしょうか。子供の犯罪を防ぐための調査とは何か、詳しく説明します。

遠方で暮らす子供の様子を調査してもらう

探偵が行う素行調査では、下宿先など遠方で暮らす子供の様子を調べることができます。ただし、学校内や寮内までは探偵の調査はできないため、あくまで学外の様子や普段の生活態度をチェックすることとなります。

家族と離れて暮らす子供の様子は、親としては特に気になるものです。「子供が変なことに巻き込まれていないか」「子供自身が犯罪に手を染めていないか」は行動を調べることで分かることもあり、親子の途切れたコミュニケーションのきっかけになるケースもあります。

子供が学校外でトラブルに巻き込まれていないか調査してもらう

先ほども説明したように、子供に対する素行調査だとしても「学校の中」は調べられません。調査員が立ち入る許可がないからです。ただし、学校外であれば子供の様子をチェックできるため、学校外で起きている子供のいじめの実態を探偵調査によって明らかにすることは可能です。

いじめは1度起こると問題は長期化し、不登校の原因になることも。さらに大人の目から隠れていじめられるため、その実態が保護者や教師でも分からずうやむやになるケースもよくあります。そこで探偵調査を生かし、いじめの証拠を入手。これを根拠に学校側に対策をお願いしたり、いじめた子供の親と示談したりすることもできるでしょう。

家出した子供の行方を調査で特定する

子供が家出をし、音信不通に。その間に犯罪に巻き込まれていないか不安という場合にも、探偵なら聞き込みや尾行・張り込みの技術によって居場所を特定できます。さらに怪しい点があれば子供の素行調査もできるため、もし犯罪に巻き込まれそうになっていても親がストップをかけることができるのです。

家出した子供なのだから、親は居場所の目途くらいつくはず、と思う方もいますが、子供が意図して行方をくらましていると話は別です。ただし注意しておきたい点があって、例えば子供に対して虐待の過去があり、子供がもう一方の親とシェルターに避難している場合や児童相談所などで保護されているという場合には、探偵は調査に加担できません。なぜなら、調査結果が大人(親)の犯罪に使われるかもしれないからです。このように家出した子供の調査に関しては「断られる場合もある」点を頭に入れておきましょう。

子供が被害を受けているストーカーを調査してもらう

ストーカーなどの嫌がらせを受けている場合、その犯人が特定できないと警察に届けてもすぐ捜査が始まらないこともあります。子供が大きな犯罪に巻き込まれる前に、ストーカー調査を親が依頼して犯人の特定をするのも可能です。

探偵ではストーカー行為をやめさせるよう注意したり逮捕したりする権限はありません。しかし、警察に届けても被害が止まない場合は泣き寝入りする方も多いです。この点を防ぎ、探偵調査によって犯人の特定とストーカー行為の証拠があれば、警察の介入もスムーズになります。

婚約相手のプロフィールを調査してもらう

婚約相手がどうしても信用できないけれど、当事者は結婚前で浮かれていて聞き入れてくれない。そんな時に、例え配偶者でなくても婚約した相手の素行を調べる結婚調査が利用できます。もちろんそう大きな犯罪に巻き込まれることは少ないかもしれませんが、婚前のトラブルには金銭を騙しとったり結婚詐欺とも呼べるほどの嘘をつかれていたりという事態がゼロではありません。

結婚とは子供にとっても親にとっても大切な人生のターニングポイントです。調査の結果安心して結婚できることが分かればそれで成果とも受け取れるので、心配でうまく祝福できないという場合は結婚調査を検討してもよいかもしれません。

成人した子供と一緒に浮気調査をすることも

こちらは犯罪ではありませんが、民法上の不法行為である浮気・不倫を調べるもの。子供の犯罪という観点から少し外れてしまうかもしれませんが、浮気調査を両親と一緒に調べる方や、両親の方から結婚相手のことを調べて欲しいと依頼することもあります。

浮気調査は多くの探偵が取り扱っており、探偵の中でも定番と言える調査。浮気の有無だけでなく、希望があれば浮気相手が誰なのかを特定し、浮気相手の素行まで調査できます。

浮気問題は一度発覚すると離婚や慰謝料請求など、問題が長期化しやすいです。子供だけではどうしようもない時、また親としても何もできない時は専門家の意見を頼るのもおすすめです。

子供が犯罪に巻き込まれないために、親ができること

子供が犯罪をしない・巻き込まれないための探偵調査をご紹介しましたが、この調査は家出調査などを除いて、ほとんどのケースで子供と情報を共有し子供の事情を聞き出す必要があります。調査をスムーズに進めるには、当事者である子供の協力は必須です。

そのためには、前提として家庭内環境を整える必要があるでしょう。子供が犯罪に巻き込まれないか不安という方のために、家庭内でやっておきたいこと、親ができることをご紹介します。

家庭内で打ち明けやすい環境を整える

家族に秘密ごとがある場合、親に相談できないと子供はどんどん追い詰められます。例えばいじめられている場合には、まず親に打ち明けて欲しいものです。親は相談されたら手段を講じることができますが、気付けないと問題が悪化する事態に。子供が犯罪を起こしている場合も、親が見守る環境を整えるのは大切です。

家庭内では、子供も親も取り繕うことなく自分の気持ちやあったことを打ち明けられる空気を作りましょう。子供に話して欲しいのなら、親も秘密ごとを作るべきではありません。

怪しいと思ったら早めに調査を検討する

少しでも怪しいと思っても、「うちの子がそんなことをするわけない」「うちの子に限ってそんなことない」と事実を見ない親は多いものです。探偵の調査はどうしても初動が早い方が成果も出やすいため、怪しいと思ったら早めに行動できるようにしましょう。

探偵では契約前に無料の相談を受け付けているところも多いです。こうした機会を利用し、すぐに利用しなくても「どこの探偵がよいか」くらいは調べておくのがおすすめ。また、ネット上には探偵調査でトラブルを解決した事例も紹介されているため、参考にしてもよいでしょう。

「あなたが悪い」と子供に責任を押し付けない

決して子供に「あなたのせい」「あなたが悪いからこうなった」と責任を押し付けてはなりません。子供が犯罪を起こしたとしても、子供自身を責めるとそれ以上反省しないからです。被害者の場合はなおさら親が味方になってあげないと、子供はどんどん孤立していきます。

「我が家は自由に育てているから」と時々自由主義をうたって責任を放棄する方もいます。18歳から成人とみなされ、14歳以上は刑罰の対象にもなります。しかし、その年齢がきた瞬間に子供が大人になるわけではありません。自分で収入を得て、社会的立場を自分で獲得できるようになるまでは、子供の責任を親は意識しておく必要があります。

子供に過干渉をするのも考えものですが、突き放すのはもっとNG。もし発見が遅くなると、ご紹介した探偵調査でもどうしようもならない事態も考えられます。できる限り早めに問題を解決できるよう、子供と情報を共有し合って賢く解決していきましょう。

親と親の争いにならないようにする

子供同士のトラブルの場合、避けたいのは親と親の衝突です。特にいじめが起きていると、いじめた子の親につっかかりたくもなるかもしれません。まず、子供に何かされたからといって親を攻撃すると反対に立場が悪くなります。言葉が過ぎると恐喝・脅迫に該当するかもしれませんし、嫌がらせをすると逆に刑事罰の対象になるでしょう。示談できたことも解決できません。

問題が起きてしまったからこそ、まずは冷静にどこに責任の所在が向かうかを見極めるのが大切です。子供が犯罪に巻き込まれて冷静になれないという場合は、弁護士などの第三者を介してやり取りしても構いません。まずはダメージを負っている子供の気持ちを考えて、親は出来る限り慎重に行動するようにしましょう。

まとめ

増えている子供が巻き込まれる犯罪。子供が被害者になることも加害者になることもあるため、親は真剣にこの問題と向き合わなくてはなりません。ただし、どんなトラブルが起きても「親子だけで解決する」のが難しい時は誰の力でも良いので頼るようにしましょう。抱え込むと問題は悪化し、長期化し、より複雑になります。

人間関係のトラブルの解決には、探偵調査が役立つこともあります。無料で相談を受け付けているところもあるため、まずは契約を考えず、問い合わせからしてみてもよいかもしれません。

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